みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2021/02/13 8:53:11|稽古日誌
2.13 甲斐直心館朝稽古!

 2月13日の甲斐直心館の朝稽古には朝6時15分からの中学生の部、7時15分からの小学生の部に館生、指導者ら合わせて30人超が参加しました。

 午前5時40分現在の道場内室温は6度。節分、立春を過ぎ、かなり気温が上がってきました。

 中学生の部の号令は中3鶴田君。正座の後、7種類の素振りをして日本剣道形の修錬をしました。それぞれある程度できてきましたが、まだ五行の構えなどが不十分です。例えば左上段をとるにしても一本目や五本目で最初に構えるときと、残心での左上段を取るときは右足の運びが違います。また八相、脇構えなどの刃の向きなどにも注意が必要です。

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復の切り返し、小手体当たり・小手面打ち、相面などをして地稽古。切り返しで締めました。地稽古では足さばきをもっと活用しての攻めがほしいところです。

 指導者のうち3人は小学生との入れ替えの5分を利用して立ち合い稽古をしました。

 小学生の部の号令は小6小林君。正座の後、6種類の素振りをしました。

 跳躍素振りの足運びが低学年ではできていない館生も多いので、野間道場の黒い床板を利用して、黒い板を踏まないように、「右足、左足前進−左足、右足後退」を経験してもらったところ、入門間もない年中児の足さばきがみるみるうちに上達しました。具体的な目標があることは大切だと実感しました。

 木刀による剣道基本技稽古法組と、7級受審要領に沿った基本動作稽古組に分かれて、基本の動きを学びました。剣道は形稽古をしてから実戦稽古に移ることが大切とされています。火曜の一般稽古会も最初の30分は日本剣道形の稽古をしてから面を着けています。

 面着け後は切り返しをお互いに一往復してからの面打ち、小手体当たり・小手面打ちなどをしてから、立ち合い稽古。指導者4人を元立ちに全員で打ち込み稽古をして締めました。特にまだ面を着けていない初心者の初心者組の動きが特に良くなってきていると感じます。少し経験がある館生は、自己流にならないように、常に自分の足の運びが正しいかを意識しながら基本打ちや地稽古に臨むことが大切です。
 


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2021/02/10 22:16:00|稽古日誌
2.10 甲斐直心館水曜稽古!

 2月10日、甲斐直心館の水曜通常稽古には館生、指導者、保護者ら約40人が参加しました。祝日前ということもあり、やや多めでした。

 号令は中2足達君。正座の後、準備体操、6種類の素振りを行い、小学生以下、中学生以上に分かれて稽古しました。

 小学生は館生の希望もあり、久々に体育館内を走り、横走り、背走、スキップ、歩み足のすり足、送り足をしました。

 7級受審者は基本動作を、それ以外は竹刀を用いて木刀による剣道基本技稽古法を修錬しました。胴打ちの刃筋を通すことが共通しての課題でしたので、基本技稽古法の後、面に対する左右胴打ちを20本ずつしました。

 面着け後は1往復の切り返しをお互いにしてから面打ち3本、小手体当たり、小手面打ちをして、面に対する応じ技を行い、地稽古をして切り返しで締めました。

 館生3人が稽古後に感想発表しました。

 日本剣道形、基本打ち、立ち合いなど約10人が残り稽古をしました。76歳の北村先生がトムさんに稽古をつける場面もありました。

 手首を痛めている館生がいます。打突の際、竹刀を正しく持っていないと思わぬけがにつながりますので、各自、手の内を確認しましょう。


 昨年秋以降に入門した館生の垂名札を近く注文します。既に持っている館生で追加注文したい人は11日中に館長まで連絡をしてください。12日には発注します。

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2021/02/07 19:19:00|随想・雑観
2.7 毎日新聞do tank「スポーツ少年を増やそう」
 2月7日の毎日新聞山梨県版 21世紀do tank発(地域シンクタンク山梨総研)のコーナーに「スポーツ少年を増やそう」の題名で寄稿いたしました。
 剣道の話を切り口に、山梨県のスポーツ少年団人口の動向を紹介しました。原稿執筆に当たり山梨県スポーツ協会にもデータ提供などのご協力をいただきました。
 かいじ国体(1986年)前年度のスポーツ少年団登録者は過去最多で1万8716人いましたが、令和元年度は9049人、そしてコロナ禍の令和2年度は7916人まで落ち込んでしまっています。
 剣道は1986年は2519人が登録していましたが、令和2年度は775人と3分の1ほどになっています。剣道登録者数は競技別では過去2〜5位くらいを推移しており、武道では最も多くの登録者を擁します。
 スポーツ少年団活動は幼児、小学生、中学生を中心とする団員、指導者、育成母集団、地域が一体となり、学校の枠を超えた異年齢集団による意義の深いものです。個人的には、試合や大会が中止になってしまったからスポーツ少年団をやめてしまうという発想につながるのは、非常に寂しいことだと思います。練習やその他の活動を通じて学べることは数多くあります。
 なお、新聞記事等をSNSなどに投稿することは禁じられておりますが、毎日新聞からSNS等への掲載承諾を得て載せています。



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2021/02/06 8:53:49|随想・雑観
みんなで剣道やろうよブログ アクセス1880000件を突破

 みんなで剣道やろうよ!ブログアクセスが2月6日、1880000件を超えました。

 1月20日に1870000件を突破していましたので、17日間での1万アクセス増です。ご愛読ありがとうございます。







2021/02/06 8:53:26|稽古日誌
2.6 甲斐直心館朝稽古!

 甲斐直心館朝稽古を2月6日、道場で行いました。立春を過ぎたこともあって、この日の室温は午前5時半現在、4度、湿度50%。だいぶ過ごしやすくなりました。一番乗りは久々参加の中1男子の5時55分到着で、中学生の部、小学生以下の部に合わせて30人近くが参加しました。

 中学生の部の号令は中3鶴田君。朝稽古には中3生が3人も参加していました。正座の後、木刀で7種類の素振りをし、日本剣道形を15分間修練し、初段受審者を中心にみんなの前で3本目まで演武しました。どうにか形になってきたという感じです。

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返しを2セット、小手体当たり2本+小手面打ち2本を2セット、相面4本を2セットして地稽古を3本。切り返しで締めました。

 小学生の部の号令は小6小林君。正座の後、6種類の素振りをして、7級受審者は受審内容を、4年生以上は木刀による剣道基本技稽古法を竹刀で修練しました。

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返しを2セット、小手体当たり2本+小手面打ち2本を2セットして納め。指導者元立ちで打ち込み稽古をしました。

 さらに切り返し+地稽古を1度だけ行い、稽古を締めくくりました。



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