みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
道連書道展、館生が3年連続の毎日新聞社賞!
 全日本剣道道場連盟の令和2年度書道展の入賞者が1月21日発表され、甲斐直心館館生(親子剣道教室参加者も含む)7人が入賞しました。小学6年生女子が上位3位の特別賞である毎日新聞社賞に選ばれたのをはじめ、小4男子が特選、小6男子が金賞に選ばれました。


 特に毎日新聞社賞に館生が選ばれたのは3年連続で、これは特筆すべきことです。剣道日本賞も含め、過去3年で小学生計4人が特別賞に選ばれています。

 中学生もそれぞれ素晴らしい書を書いていますが、やはり学年が上がるにしたがって応募作品のレベルが上がり、なかなか上位の賞に入るのは難しくなります。これまで特別賞に入った小学生が中学生になっても引き続き、勢いのある書を書き続けるよう研鑽を積むことを期待します。

 全日本道場連盟のホームページなどによると、令和2年度は438道場から2935点の応募があり、899点が入賞したそうです。

 応募点数は、例年より少なめです。甲斐直心館も過去には30人以上が出品したこともありましたが、今年は過去最少の9人の応募で、うち7人が入賞しました。特選、金賞についてですが、小3・4の特選は上位から12人目、小5・6の金賞も上位から19人目と、ほかの書道展と比べると、かなり評価の高い、上位の賞であるといえます。

 新型コロナ感染拡大防止のため、施設での作品展、表彰式などは行わず、全入選作品を令和3年3月1日(月)〜3月31日(水)の期間、ホームページ内で公開する予定だそうです。道場連盟の皆さまの大変な作業が目に浮かびます。ありがとうございます。

 甲斐直心館の入賞者は次の通りです。

【毎日新聞社賞】伊藤亜祐里(小6)

【 特  選 】宮本源太郎(小4)

【 金  賞 】小林 駿太(小6)

【 佳  作 】志澤 壮真(小1)
【 佳  作 】中込 結已(小5)
【 佳  作 】山田 綺音(中3)
【 佳  作 】白倉 鞠衣(中1)



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2021/01/22 20:58:00|けいこ日・お知らせ
甲斐市社協福祉ポスターで館生が最優秀賞に!
 社会福祉法人 甲斐市社会福祉協議会が募集した福祉ポスターで、甲斐直心館館生(平沼孝啓君)の作品が最優秀作品に選ばれました。おめでとうございます。甲斐直心館の館生は書道、絵画、体験発表、作文、新聞感想文、読書感想文などさまざまなところでも一生懸命取り組んでいて、とても頼もしいです。

甲斐市社会福祉協議会ホームページ
で作品を見ることができます。

 同ホームページによると、「人と人がつながり安心して暮らせる福祉のまちづくり」をテーマに福祉に対する理解を深めていただくため福祉ポスターを募集し、甲斐市内の小学生から合計367点の作品が寄せられました。入賞作品が決定しましたのでお知らせします。
 また、コロナ禍の取り組みとして今年は、WEB上で応募作品がみられるようになっています。

 とあります。平沼君のコメント、審査員の選評も掲載されています。

 甲斐市役所新館で先日まで展示されていました。館長がたまたま北部公民館にお邪魔した時に展示作業が行われており、作業をされていた職員のお一人は、よく存じ上げている方でした。
 今はホームページでのみご覧いただけます。



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2021/01/20 22:01:01|随想・雑観
みんなで剣道やろうよ!ブログ187万件を突破

 みんなで剣道やろうよ!ブログアクセスが1月20日、1870000件に達しました。

 1月1日に1860000件を突破していましたので、19日間での1万アクセス増です。ご愛読ありがとうございます。







2021/01/20 22:00:00|稽古日誌
1.20 甲斐直心館通常水曜稽古!

 1月20日の水曜稽古には館生、指導者ら30人が参加しました。

 号令は中3石川君。正座の後、6種類の素振りをしました。小学生の初心者の比率が高かったので、敢(あ)えて左手の片手素振りはしませんでした。

 この後残り約40分、小学生以下と中学生以上に分かれて稽古をしました。

 小学生、幼児はまず全員で7級受審の基本動作を学びました。座礼、立礼、足さばき、正面素振り、左右面素振りをしました。左手のおさまりがポイントです。刃筋を通すには、やはり大きい素振りの意識が欠かせません。

 木刀による剣道基本技稽古法を竹刀を用いて学びました。1級を受審する中1女子にも前半は小学生部門に参加して、基本技稽古法を再確認してもらいました。基本技稽古法をより真剣に、迫真の基本打ちをすれば、剣道はもっともっと良くなるだろうな、と感じながら、子どもたちの演武を見守りました。胴技が共通しての課題です。

 面着け後はお互いに切り返しをしてから面打ちや小手打ち、小手面打ちをしました。地稽古の後、切り返しをして稽古を締めました。切り返しは左右対称の角度での切り返しが難しいのに加え、剣先が横面まで届いていない低学年が目立ちます。

 意識しないと、正しい切り返しはできません。切り返しは非常に重要で、奥の深い稽古法なのです。



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2021/01/16 14:56:00|稽古日誌
1.16 甲斐直心館朝稽古!


 1月16日(土)の朝稽古には中学生の部に10人、小学生の部に20人の計30人が参加しました。比較的、朝の寒さは緩(ゆる)み、午前6時の道場内の室温は3度でした。

 中2男子が一番乗り。中3鶴田君の号令で正座、14種類の素振り各20本をしっかり振り抜きました。

 日本剣道形を稽古しました。一般は鷹野、中学生は神宮寺先生の指導での稽古です。中学生、初心者はまず日本剣道「型」を覚えること、その上で日本剣道「形」に進めるようにしたいものです。


全日本剣道連盟制作「日本剣道形」ビデオ

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返し、小手体当たり+小手面打ち、相面、地稽古3本、掛かり稽古(元立ち2人)をして、切り返しで締めました。

 左足の跳ね足が目立つ人は、左足で床を蹴るのではなく、左足裏で床を押すような意識を持つとよいでしょう。左足の膕(ひかがみ)が曲がっている人に跳ね足が目立ちます。

 小学生の部は、整列前に、7級審査、6級審査の内容を全員でおさらいしました。

 座礼から始まるところが普段とは違うところでしょうか。7級は座礼、立礼から抜け刀をして、構えたまま前後2回、右左2回の足さばきをして、正面打ち(素振り)10本、左右面打ち(素振り)10本をして納め、回れ右をして退場します。

 6級は座礼、立礼から抜け刀をして正面打ち(素振り)10本、左右面素振り(素振り)10本、一歩前進して踏み込み面を2本打ち、納めて回れ右をして退場します。


【山梨県剣道連盟 新審査要領(6級、7・8級)】

 この日の朝稽古にはビデオ出演者6人のうち4人が参加していました。感慨深いものがあります。

 小学生の部号令は小5中村君。正座の後、審査を意識して6種類の素振りに限定して、左右面素振りなどで刃筋を意識してもらいました。竹刀よりも木刀を使った素振りだからこそ、刃筋が分かりやすいのです。

 木刀による剣道基本技稽古法を審査向けに、竹刀を使って学びました。特に胴打ちが課題です。


全日本剣道連盟制作「木刀による剣道基本技稽古法」ビデオ

 面着け後は1往復の切り返しを相互にして、相互に面打ち2本をしました。これも1〜3級の審査を意識したものです。

 切り返しの呼吸法についても要点を学びました。

 地稽古をして切り返しで締めました。

 初心者は宮本先生元立ちで基本打ちを学びました。

 納めの正座で切り返しの呼吸の留意点を再度お話しし、切り返しをした後も相手に背中を向けず縁を切らないことの大切さを話しました。

 小学生2人から感想発表がありました。感想発表ができるということは自分の稽古をしっかり見つめていることの証(あか)しで、素晴らしいことだと思います。

 甲斐直心館が発足(ほっそく)して12年ですが、稽古の後の感想発表で自信がつき、「学校でも自分から手を挙げて発表できるようになった」という親御さんの喜びの声はこれまでたくさん届いています。

 2月28日の本部審査会の申し込みは本日1月16日に締め切ります。



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