みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2020/08/27 4:29:47|稽古日誌
8.26 甲斐直心館水曜通常稽古!


 8月26日(水)の甲斐直心館通常稽古を玉幡中学校体育館・武道場で行いました。館生、指導者ら合わせて37人が参加しました。

 薄暮の中、玉幡中学校に向かう車中でニュースを聴いていると、甲府の日の入りが18時21分だったと。夏とはいえ、日が短くなったことを感じます。

 中3中村さんの号令で正座、準備体操、6種類の素振りを各20本行い、水分補給。

 小中学生に分かれて約35分稽古をしました。

 小学生は切り返しではなく、正面打ち4本から始めました。特に初心者、初級者の場合は、最初は切り返しではなく、正面打ちからの方がよいという指導法があります。

 もちろん、切り返しも正面打ちから始まりますが、正面打ちや小手打ちなどまっすぐな打ちを何度か稽古してから左右の刃筋を意識した切り返しの稽古をした方が効果が上がりやすいという考えです。

 正面打ちで元立ちがそのまま立ち、修技者が踏み込みからやや右斜めに抜ける打ち方が目立ちましたので、元立ちが真っ直ぐ下がり、打った側は剣先をできるだけ面から離さない、いわゆる添い面をシーソーで2本ずつ行いました。

 この稽古は送り足を多用するため、本数は少なくとも実に良い稽古になります。真っ直ぐ前に出ているか確認することもできます。また元立ちも前に出る相手と同じかそれ以上の速さで下がらねばならないので、かなりの足の鍛錬になります。

 小手体当たり2〜4本、小手面2本、面に対する応じ胴(応じ技)2本ずつを3セットくらいずつ行い、切り返しをして一度面を外して水分補給をしました。暑さも残っているので、15分くらいごとに面を外しての水分補給が必要です。指導者も一緒に面を着けていると、子どもたちの疲労度が体感できます。

 再び面を着けて、元立ち2人に対する打ち込み稽古をしました。面打ち、小手打ち、小手面打ち、面々打ち、小手面胴打ち、面小手打ちなど、とっさの要求にも対応できる館生も増えています。最後に1分弱の互格稽古をして、面をつけての稽古は納めました。

 小6男子の動きがここのところ非常に良くなってきています。前に出て良し、引いて良し。「懸待一致」が少しずつ分かり始めているようです。

 小5、小4も徐々に動きに素早さも出てきました。

 8時からは武道場に場所を移し、木刀による剣道基本技稽古法を稽古しました。打突部位を木刀にしろ竹刀にしろ物打ちで打つということを体得してほしいところです。

 23日の地方審査会で昇級した7人の館生一人一人に証書を伝達しました。次回の審査は11月に富士北麓体育館で予定されています。10月になったら申し込みを受け付けます。

 土曜は通常通り、朝稽古をして、夕方は甲斐市親子剣道教室の4回目を実施します。朝稽古に参加できない館生はできるだけ夕方の教室で基礎からしっかり学べる教室に参加してほしいと思います。

 基礎基本の習熟度が上達につながります。

 



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8.23 山梨県剣道連盟地方審査会!
 山梨県剣道連盟の本年度第1回地方審査会が8月23日、小瀬武道館アリーナ、第一武道場で開かれました。
 
 年4回あった地方審査会が本年度から8月と2月の2回に変更され、さらに8月の本部審査会が剣道段位審査のみとなったため、剣道級位と、居合道段級位審査を対象にした今回の地方審査会はこれまでの約2倍の約380人が受審しました。

 新型コロナウイルス感染症拡大予防策として各種ガイドラインに則り、級ごとに受付時間を変え、2階から入場し、審査が終わった級位から即退場する方法をとりました。

 係員が8時に入館し、最初の剣道7〜8級位の受付が8時30分からというスケジュールで始まり、体調確認票の提出と入り口での非接触体温計での検温を経ての入場となりました。終了が16時すぎとなり、本部審査会と比較しても2倍の時間をかけた審査会となりました。

 11月の本部審査会は今年は富士北麓体育館で予定されています。実施方法は8月の本部審査会、地方審査会を基に検討され、総合した内容となることが予想されます。

 甲斐直心館の地方審査会合格者は次の通りです。

【2級】小林駿太(小6)中村勇海(小5)
【4級】中込結已(小5)内藤輝翔(小5)
【5級】小川倉史(小4)
【6級】P戸祐杜(小6)P戸健杜(小2)

 小学生は合格から半年で次の級位を受審できます。1級は小学6年生から。幼児は8級から、小学生は7級からの受審となります。


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8.22 親子剣道教室第3回!

 文化庁委託伝統文化親子教室事業の甲斐市親子剣道教室の第3回教室を開きました。

 午後3時ごろからの雷雨がようやく弱まった夕方の開催でしたが、20人以上が参加しました。入り口では手指の消毒、検温の結果も到着次第すぐ報告してもらっています。

 準備体操、足さばき、素振りをしました。構えも良くなっています。

 館生はもちろん、この教室だけに参加している教室生も踏み込み足がよくできるようになってきています。

 打ち込み竹刀に対する打ち込みを1人ずつ披露し、全員が100点以上でした。

 面を着けて、面や小手打ち、小手面打ち、小手面胴打ち、面面などの打ち込み、鷹野基立ちによる掛かり稽古なども行いました。

 教室後には1人1人が感想を発表しました。

 次回教室は8月29日(土)17:30から行います。


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8.22 県下学年別甲斐支部予選!


 県下男子・女子学年別選手権(10月3日・小瀬体育館)の甲斐支部予選が8月22日午前、甲斐市双葉体育館で行われました。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、6月から延期されている女子学年別選手権を男子と同時に開催することになりました。各支部に出場枠が設けられたため、支部予選開催となりました。

 定員を超えた6部門について2分間3本勝負、延長なし判定の県学年別選手権の試合要綱に基づいた試合方法の予選会となりました。

 5人までの部門は総当たりのリーグ戦、7人の部門はトーナメント方式。その結果、甲斐支部代表は次の通り決まりました。特に4人が出場した中学1年女子の部門は3人が2勝1敗で並んだため、3人で再びリーグ戦で代表2名を決する接戦でした。

 支部代表となった選手は、大会でも力を発揮できるように精進を続けてください。

 惜しくも代表になれなかった選手は、さらに人一倍の精進をしてください。

 自分の剣道を高めるには稽古の継続と、自分の剣道を見つめて工夫研究する以外にありません。日常生活も稽古です。(敬称略、甲斐直心館以外は姓のみ)

 【小学4年生】@宮本源太郎(甲斐直心館)A小川倉史(甲斐直心館)=以上甲斐支部代表

 【小学5年生】@中村勇海(甲斐直心館)=昨年県大会3位シード出場A千葉(竜王)B内藤輝翔(甲斐直心館)=以上甲斐支部代表

 【小学6年生】@浦津(天真会)A小林駿太(甲斐直心館)=以上甲斐支部代表、DP戸祐杜(甲斐直心館)

 【中学1年男子】@長谷部宗之介(甲斐直心館)A長田(敷島剣友会)=以上甲斐支部代表、D鶴田颯(甲斐直心館)

 【中学1年女子】@白倉鞠衣(甲斐直心館)A松田(天真会)=以上甲斐支部代表、B山田藍水(甲斐直心館)

 【中学3年男子】@鶴田翼(甲斐直心館)A天城(竜王)=以上甲斐支部代表、B石川泰希(甲斐直心館)





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2020/08/20 6:58:54|稽古日誌
8.19 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の水曜通常稽古を8月19日、玉幡中学校体育館と武道場を使って行いました。館生、指導者ら35人が参加しました。

 中3鶴田さんの号令で正座。土曜の甲斐支部予選、日曜の地方審査会の日程、変更点などについて説明しました。

 中村さんの号令で準備体操、6種類の素振り各20本を振り、おさらいをする意味で、館生全員で6級審査の内容を修錬しました。

 3組ほどに分かれて面を着けて約30分稽古をしました。小5男子、小6男子、中3男子は共通の修正点があるため、中心を外さない稽古を中心に自己の剣道を見直しました。

 送り足で相手との一足一刀の間合いを維持して、機を見て面を打つものですが、普段の足遣いに滑らかさが足りないことから、単調な打ちに終始してしまいがちで、縁を切らないことを心掛けました。

 8時から武道場に稽古場所を移し、木刀による剣道基本技稽古法を竹刀で稽古した後、地方審査会を受審する館生はそれぞれの受審級位の審査内容を一通り体験してみました。

 今回の5級〜1級審査は初めての臨時的な審査形式であり、内容とすれば極めて簡単なものですが、竹刀に対しての面打ちなど、多少勝手が違いますので、間合いなどには特に注意が必要です。

 土曜は朝稽古はお休みとし、小学生、中学生の甲斐支部予選会を双葉体育館で行います。甲斐支部全体として活気のある予選会になることを期待しています。

 



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