| 7月6日、甲斐市親子剣道教室の第4回教室を甲斐直心館道場で行いました。参加者は21人とやや少なめでしたが、この日の全中県予選に出場した選手も参加し、試合で見えた課題の克服にも取り組みました。
この日のテーマは、「溜め(ため)」でした。「溜め」を意識するために、あえて一歩前に出る動きを抑えて、踏み込みの前進力を高める工夫をしました。
雑巾掛けの後、正座しました。号令は中2石川君。大きな伸びのあるよい声が出ます。正座、気合稽古の後、準備体操、握る運動-開く運動を70〜80回行いました。10ずつ数える子どもたちの号令が頼もしいです。
足さばきを行い、踏み込み面打ち。いつもなら一歩前進して踏み込み面を打つのですが、この動作の時に左足が前に出たり、一歩前に出ることによって、溜めがなくなってしまったりすることがあるので、あえていつでも打てる体勢をつくりつつ、太鼓の音で一拍子で踏み込み面を打ちました。良い面打ちができる意識が共有できました。
打つ前に左かかとが高くなる癖があると、必然的に左ひざの裏(膕=ひかがみ)が緩んで瞬時の打ちができません。ここの張り具合が鍵です。
面着け後はすり足での切り返しを多めに行い、ここでも溜めを意識しました。相面の稽古をしました。試合稽古も、応じ技ではなく、相面のみ。合計4本有効打突があった時点で試合終了としました。この気持ちで試合に臨むと、いい試合ができるはずです。
先生方も試合稽古を行い、見取り稽古しました。
子どもたちからの感想も、しっかり自分の剣道を見つめたものでした。
次回の親子剣道教室は7月27日(土)です。まだはじめての方も参加を受け付けていますので、剣道に関心のある方はお気軽にお越しください。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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