| 甲斐直心館としては10日ぶりの通常稽古となる朝稽古を8月18日、鷹野道場で行いました。先日までの猛暑が一変、朝5時20分現在の道場内は気温19度、湿度65%と稽古に最適の環境になってきました。久しぶりでしたので、館生が到着する前に5間×6間の道場床全面を2枚の雑巾を使って一人で拭いてみました。8分ほどで完了しましたが、まだ人が入っていない段階なので剣道着などのほこりが拭き取れて気持ちの良いものです。
朝5時50分、高校生と中学生の兄妹が到着したのを皮切りに館生、指導者が到着してきます。帰省中や小中学校の早朝作業などでお休みもありましたが、館生25人、指導者5人の計30人が参加して活気のある稽古でした。号令は中学3年の長田君。関東大会に出場してきた中学生2人には2年連続で出場した感想を、神宮寺先生には審判員として参加してきた関東大会の話をしていただきました。
9種類の素振り各20本、送り足の稽古、そして全員で木刀による剣道基本技稽古法を修錬し、面着け後は切り返し、3人一組になって剣先をできるだけ相手から外さない実戦の面打ち、面体当たり引き面-面-小手面体当たり引き胴-面打ちの連続打ちを稽古し、相掛かり、切り返しで締めました。
中学3年生、高校生、指導者はさらに45秒の稽古を3回行い、打つ機会を学びました。初心者も打ち込みを行って、稽古を締めました。暑い時季を乗り越え、暑中稽古で培った気力と業をこれから生かす実りの秋がやってきます。
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