| 6月3日午前、敷島総合体育館で甲斐支部合同稽古を行いました。幼児〜高校生、一般までの約80人が参加しました。甲斐直心館からも北村先生、宮本先生ご夫妻、小学生の館生らが参加しました。
相川先生から稽古に当たっての心構えについてお話をいただき、敷島・仲田君の号令で正座、準備体操、素振りを行いました。
稽古は3部構成としました。
体育館いっぱいに使って足さばき、連続の面打ち、小手面打ちを行いました。適正な姿勢で空間打突ができている小学生が何人かいます。高校生と一緒にみんなの前で示範してもらいました。
連続打ちになると、どうしても左足が前に出てしまい、本数を重ねるごとに手足がバラバラになってしまいがちです。左手、左腰、左足に一体感が出てくると、体がよじれずに連続打ちができるようになってきます。自分で課題を感じた人は、まず基本を見直してほしいと思います。女子中学生の中ににうつむきがちな姿勢が目立ちました。剣道は対人競技ですので、どんな時も目の前に相手がいると想定して姿勢正しく稽古をしてほしいと思います。
面着け後は中学生、小学生、面を着けていない初心者の3グループに分かれて40分間、切り返しから基本打ちの稽古をしました。
小学生は切り返し、大きく面打ち、小手打ち、小手面打ち、相面、面体当たり引き面、面体当たり引き胴などを行い、追い込みを行いました。暑い中で40分間続けて面を着けて基本を打ちをするのは大変でしょうが、小学生18人はそれぞれよく頑張りました。
水分補給後、一般、高校生元立ちで掛かり稽古を約20分間行い、最後の10分間をお互いの稽古としました。2時間たっぷり稽古ができました。
相川先生からは前に出る技と引き技の際の剣先の向きの違いの意味について分かりやすい解説をいただきました。鷹野からは左手を正中線から外さないこと、しっかり振りかぶって大きく強く打つこと、速さはその後でついてくることなどを話し、みんなの前でお手本の打ちをしてくれた子どもたちのほかに、敷島剣友会、天真会の中にもまだ面を着けて間もない児童の中に光る選手がいることを紹介しました。
剣道を先に始めたとか、後から始めたとかは関係ありません。自己を知り、真剣に、先生方の教えを守って正しい剣道をしようとしている人は美しく強い剣道ができるようになっていきます。仲間の良いところを見て、お互いに高め合っていきましょう。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ |
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