| 2月18日、甲斐直心館朝稽古を鷹野道場で行いました。午前6時の道場の気温は5.5度、湿度58%。春らしく温かくなってきました。何より日の出が早くなってきたので、朝6時はすっかり明るい時間帯になっています。
5時40分に道場を開け、4分の1の範囲を雑巾掛けし終わると同時に6時、小5女子、続いて小4・小6男子兄弟が到着したのを皮切りに、甲斐市内だけでなく、南アルプス市、昭和町、甲府市などから館生、指導者が続々と集まってきます。この日の参加者は館生29人、指導者6人の計35人でした。
「朝稽古に参加することは弱い自分に打ち克つことでもある。稽古に参加できれば目的の7割、8割は達成できたも同じ」が館長の持論です。これは中学校時代、北村先生に毎週水曜朝5時から中学校の体育館で朝稽古のご指導をいただいた経験からです。
雪の日も同級生と誘い合わせて朝稽古に向かった経験や寒さで足が半凍傷になり足の指の爪がはがれてしまった経験などがあるからこそ、今は大概のことでは驚きません。自分が中学生のころは甲府市内への出稽古へも当然自転車で通ったものでしたから、今のように保護者の方に送り迎えしていただいている館生は、保護者の協力に感謝して、その期待に応えなければいけないと思います。
本部審査会前日ということもあり、6級、7級受審者の基本動作、素振りを行った後、中2向山君の号令で12種類の素振り各20本の計240本を行い、受審者のみ日本剣道形、基本技稽古法をみんなが見取り稽古する前で実践しました。審査本番と同じで、多くの人が見ている前で普段通りに演武できることが大切です。
面着け後は切り返し、面−面の連続打ち、小手面−面の連続打ち、面体当たり引き面−面−小手面体当たり引き胴−面の連続打ちなどを行い、指導者、館生が30〜60秒の立ち合いを行いました。
館生それぞれに前に出る力、「推進力」が強くなってきたと感じます。
年度末が近づいてきました。それぞれ学年、年度のまとめを意識して学業、お手伝い、剣道の稽古に励んでほしいと思います。
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