後半は5人の先生と2分間の回り稽古を行い、残りの時間はお二人の先生と長めの時間をいただき、稽古をお願いしました。「二人で張り合ってばかりでなく、もっと柔らかく稽古を」「相手と呼吸を合わせて。そうすれば相手の打ちにも応じやすい」などのアドバイスを稽古を総覧していた先生からいただきました。「相手に従うの勝ち」の教えです。
稽古の締めは20秒くらいの相掛かりを3回。しっかり息を上げて終了しました。
この日の参加者のうち京都大会出場者4人の成績は八段の先生を含め2勝2分けと負けなしでした。ある七段の先生は会心の面が決まったそうです。普段の稽古の成果です。私もここ何年か引き分けか負けが続いていましたが、剣先を相手から外さないこと、気合を前面に出すことを主に意識した結果、お相手が小手面にくる端の小手を返して小手をしっかり打つことができました。普段、小手擦り上げ小手は稽古しているのですが、小手返し小手というのは無意識に出た技であり、自分の中にも何か成長があったのかと感じています。京都大会は勝ち負けではありませんが、新たな自分が見えてきた収穫があるとやる気がわいてきます。

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