11月15日の鷹野道場での甲斐直心館朝稽古には初参加の新入門の小2男子ら約30人が参加しました。土曜に学校開放日だった学校があったため、少なめでした。指導者・一般はうち5人でした。
先日、雑巾を洗剤で洗ったためか、雑巾掛けした床が乾くとまことに滑りやすい状態です。まさにこんな時は足さばきの稽古ができるので、足を細かく動かすことをテーマとしました。
唯一、中学生で参加の中2中村君に号令をかけてもらいました。11種類の素振りを20本ずつと、正面素振りを20本追加しました。計240本です。残念ながら基本通りに振りかぶれない館生が参加者のうちの2割ほどいました。左手の肘を伸ばしたまま振りかぶってしまうことで、振り下ろしたときにはむしろ右手がまっすぐに伸び、左ひじが折れ曲がってしまう、まったく反対の現象になってしまいます。何度直されても戻ってしまう以上は、自分自身が正しくない振りかぶりをしていることを自覚し、鏡の前で確認するなど、直していくほかにありません。
すり足の稽古を行い、前進の素振りも行いました。中でも新入門の小2百太郎君の素振りが非常によい機会で振れていましたので、みんなの前でお手本として示してもらいました。稽古3回目にしてすばらしい学習能力です。振りは大きく、円運動ができていて、右足を出す機会、また左足の引き付け方も適切です。このまま伸びていってほしいものです。
面着け後は切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、小手胴打ち、面体当たり引き面、面体当たり引き胴、相面などを行いました。
最後に打ち込み稽古をし、指導者・一般は2分間の地稽古を1回行いました。
甲斐支部合同稽古のため、朝8時前に切り上げました。
また、この日は夜に甲斐直心館女子部による女子稽古会が行われ、指導者2人を含め9人が参加したとのことです。仕事を終えて帰宅したころには稽古は終わっていましたので、詳しい稽古の様子までは分かりません。朝稽古や甲斐支部合同稽古に参加できなかった女子の参加者も複数いたということで、女子稽古会があって良かったです。12月にも予定しているようです。
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