| 甲斐直心館の本年度初めての自主強化稽古会を4月14日19時30分から、鷹野道場で行いました。
参加者は幼児から高校2年生まで27人。宮本先生もお忙しい中を駆けつけてくれました。いつもながら道場が狭く感じられました。号令は副団長の一人、小6の金子君が務めてくれました。声の大きさはまだまだですが、適切な指示・号令を掛けられ、良かったと思います。金子君は稽古を休むことがほとんどない努力家です。
6級、7級審査の内容と同じ足さばきと正面素振り、左右面素振りを行った後、金子君の号令で11パターンの素振りを10本ずつ行いました。竹刀が立ったままの素振りの館生が何人か見受けられましたので、しっかりあごまで切り落とすことを念頭に、跳躍素振りのみ10本を追加しました。
館生全般に切り返しの掛かり方、受け方がまだよく分かっていないため、面を着ける前に2人ずつ組になって何度も何度も2往復の切り返しをすり足で行いました。受ける側も、なぜか手が上がっていってしまうケースがよく見られましたが、それぞれが左手の高さをおへその位置に保つことを心掛けました。
面着け後は25分間の稽古でした。中2の中村君の号令で切り返し、面打ち、小手面打ち、面に対する応じ技などを行い、宮本先生からアドバイスをいただきながら、基本打ちを学びました。
初心者6人は2基の面打ち台に向かって、一歩小さく攻め込み、すり足で大きく入っての面打ちを5本ずつ行いました。スムースに円運動で竹刀を振れるようになってきました。
土曜の朝稽古、日曜の甲斐支部合同稽古、そしてこの日の自主稽古と、3日間連続で稽古に参加した館生が何人もいました。各回の稽古時間は1時間10分〜2時間という、ほかの競技に比べたら短い時間です。学校やその他の行事や習い事など忙しいと思いますが、ぜひ小中学生のころはたくさんのことに挑戦してほしいと思います。
多くのことを学ぶ中で、時間のやりくりを覚え、やるべきことの優先順位や取捨選択を何度も経験することはきっと大人になったときに役立つことでしょう。そして人間的な度量を広げていくことにもつながると思います。
次は水曜夜の玉幡中学校武道場での通常稽古会です。

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