| 甲斐直心館の通常稽古会を1月15日、玉幡中学校武道場で行いました。今年創立40年を迎える笛吹剣友会の河野安雄先生、堀内悠先生、団員の計11人が寒い中を稽古に参加してくださり、総勢50人を超える稽古会となりました。
河野先生と相談した結果、今回は試合稽古はせず、甲斐直心館の普段通りの稽古を体験していただくこととしました。準備体操、北村先生ご指導で握る運動、開く運動の後、11種類の素振りを20本ずつ行いました。
甲斐直心館の通常の11種類の素振りは次の内容です。 @上下素振りA正面素振りB前進後退右左の足さばきで正面素振りC左右面素振りD前進後退右左の足さばきで左右面素振りE小手素振りF左手の片手素振りG右手の片手素振りH股割り素振りI蹲踞(そんきょ)素振りJ跳躍素振り―です。
4列に分かれて足さばきを行いました。送り足の前進と後退のほか、前進の正面素振り、面の連続打ちを数回ずつ行いました。
さがり足の手本として笛吹剣友会の千野君に演武してもらいました。そのほかの笛吹剣友会の剣士もみな足さばきが上手で、腰を中心にした移動ができているように感じました。
日本剣道形、基本技稽古法、初心者基本錬成に分かれて10分超稽古しました。
堀内先生は日本剣道形の演武も実に素晴らしいです。先日、五段に昇段されましたので、五段を受審する神宮寺先生と日本剣道形を打っていただきました。
面着け後は先生方元立ちで2回往復の切り返し、面の打ち込み、掛かり稽古を行いました。
小学5・6年生、小学3・4年生、中学生の3グループに分けて地稽古を行い、一般も1分間を3本行いました。
河野先生はいつもながら凛とした姿勢で、切り返しを拝見しただけで素晴らしさが伝わってきます。地稽古でも気迫で圧(お)されてしまいました。
笛吹剣友会のみなさんは特に振りの速さと相手から目を離さないところが共通していて、素晴らしいと感じました。河野先生からは甲斐直心館の館生の声が大きいと褒めていただきましたが、まだまだ足りないと思います。
今後も稽古を中心に交流させていただきたいと思います。笛吹剣友会の皆様、遠いところ、寒い中をありがとうございました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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