| | 6月3日(月)の鷹野道場での自主強化稽古会には幼児から高校生まで14人が参加して1時間〜1時間半の稽古に取り組みました。
甲斐市内の小学4年生男子がお父さんと一緒に体験入門してくれました。
大きな声を出すことに慣れていないものの、わずか1時間で送り足の動き、前進後退正面素振りの動きを覚え、面打ち、面返し胴まで体験しました。初めての剣道で面返し胴まで体験した小学生はそうそういないと思います。でも見よう見まねで相手の竹刀を竹刀で受けて胴に返すことがすぐにできました。見たままにそれを表現することができるのは素晴らしいことです。何より、真っ直ぐ竹刀を振ることができたのには驚きました。右手に無駄な力が入っていない証拠です。同じ小学校に通う館生2人がこの日の稽古に参加していたことですぐ馴染めたようでした。
前回土曜の朝稽古では小5男子が体験入門してくれました。もっと多くの小学生に剣道を体験してほしいと思います。
参加者全員で正面素振り50本を行いました。そして、先日の体育会TVでの渡辺正行さんの奮闘ぶりを見た館生が半分以上いましたので、同じように30秒間で跳躍素振りが何本できるか全員で挑戦してみました。結果は最多が60本で、少ない小学生女子で30本台でした。振りの大きさにもよりますが、30秒で50本以上振るのはなかなかに難しいことです。
小学生以下の初心者・体験入門組7人と中学生以上6人に分かれて稽古をしました。小学生以下は送り足、前進後退正面素振り、面打ち、面の打ち込みをまず行いました。素振りでは小2中村さんの素振りがいつもと比べものにならないほど良かったです。いつも同じように気持ちを入れて、素振りから取り組んでもらえるともっともっと上達が早くなるのだけれど。
松岡修造さんの気合の出し方をまねて面の打ち込みをさせたところ、いつもより大きな声がおなかから出ていました。面の打ち込み3本を、打ちよりも気合の勢い、大きさを重視して採点しました。
面着け後は面打ち、小手打ち、面返し胴を行いました。地稽古も2回行いましたが、まだまだ形になっていません。
小学生以下は1時間で終わり、中学生以上は試合の後、指導者元立ちによる打ち込み、掛かり稽古を2周行いました。「無心の一本」を打てるようになってほしいと思います。気合とともに打って行くことが大切で、息を吐きながら打つことで無駄な力も体にこもることがありません。気を止めて打つことは声も出ないし、無駄な力が入った、ぎこちない動きにつながります。
6月の鷹野道場での自主強化稽古会は、この日が最初で最後です。10日はお休み。17、24日は玉幡中学校で甲斐市剣道体験教室が行われます。自主強化稽古に参加している人で体験教室の補助役として参加できる人は参加してほしいと思います。
玉幡中学校を会場に実施する甲斐市剣道体験教室に、ぜひ多くの小学生、中学生男女に参加してほしいと思います。「剣道を体験してみたい」「竹刀(しない)を振ってみたい」という児童、生徒はぜひ甲斐市教育委員会に体験教室参加を申し込んでください。6月10日(月)締め切りです。詳しくは広報「かい」をご覧ください。
剣道教室は6月12日(水)、17日(月)、19日(水)、24日(月)、26日(水)に玉幡中学校武道場で19時〜20時に行います。竹刀は貸し出します。
にほんブログ村  |
|