みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2013/01/29 7:22:39|随想・雑観
守破離

 昨夜のNHK「ファミリーヒストリー」で柳家花緑さんを取り上げ、祖父で落語界初の人間国宝・柳家小さん師匠を中心にストーリーは展開していきました。

 小さん師匠は剣道界でも大きな足跡を残した先生です。その落語に二二六事件や戦争が大きくかかわっていたとは知りませんでした。

 小さん師匠が常に口にした言葉が「守破離」。まず正師についてきちんと基本を学ぶことの大切さを繰り返し説いたとのことでした。

  

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2013/01/27 11:43:00|館生・一般登録者数
甲斐直心館 平成25年入門案内
 甲斐直心館(かいじきしんかん)は2009年(平成21年)4月に「剣道を通じて青少年の健全育成に携わりたい」と甲斐市内の剣友が一念発起して発足した、甲斐市内で最も新しい剣友会です。

 全日本剣道連盟・山梨県剣道連盟に登録し、スポーツ少年団登録もしています。館生(団員)は幼児から19歳まで、20歳以上は指導者・一般登録をしています。剣道の修行と同時に昇段・昇級審査の受審を奨励しており、小学6年生以前に剣道を始めて努力を怠らず、地道に稽古を続けた館生はほとんどが中学生では最高段位である剣道二段に昇段し、高校でも剣道を続けた館生は過去に3人が三段を取得し、文武両道を実践しています。

 指導者は20代から60代までの9人。段位は剣道教士七段2人、剣道錬士六段1人、剣道四段2人、剣道三段4人。全員がスポーツ少年団認定員に登録しているのをはじめ、全剣連公認社会体育指導員(上級、中級、初級)資格者も複数在籍しています。指導者は甲斐市剣道連盟理事長、山梨県剣道連盟総務部副担当、山梨県剣道連盟事務局員なども務めています。

 2013(平成25)年度には全日本道場連盟に加盟し、剣道のほか、体験発表、書道作品展などへの参加もしていきます。

 13年度には創立5周年となりますので、11月4日に県大会規模(予定)の記念大会を小瀬武道館で開催します。今年入門の初心者も何らかの形で出場できるように考えています。

 現在、甲斐市周辺にお住まいの園児と新小学3年生の2人から春の入門希望をいただいています。甲斐市内とその周辺地域で、幼児から新中学1年生までの初心入門者を募集しています。心と頭と体を鍛えたい子どもたちの入門をお待ちしています。

 通常稽古は土曜朝稽古(朝6時半〜8時、鷹野道場)と水曜夜稽古(夜7時〜8時半、玉幡中学校武道場)の週2回です。

 指導者はすべてボランティアで携わっており、月謝等は一切いただいておりません。

・入会金 3000円(スポーツ安全保険代、木刀代に充当しています。入会月は月会費なし)
・月会費1500円(全額を運営費に活用。支部登録費、スポーツ少年団登録費、試合参加費、合宿代補助、年末の館生への竹刀贈呈などに活用させていただいております)

 【夜】水曜午後7時〜8時半 玉幡中学校柔剣道場
 【朝】土曜午前6時半〜8時 甲斐直心館鷹野道場
             (甲斐市篠原3217−8)
  
 甲斐直心館の稽古の大きな特徴はこの朝稽古にあります。公共施設は早朝の貸し出しができないとのことでしたので、代表指導者が私費で建設し、開放しています。
 朝の稽古には@勉強や他の習い事とも両立できるA稽古以外の部分でも克己心を養えるB夜型の稽古一辺倒にならないため、朝早くからの大会・審査等にも順応しやすい−など多くのメリットがあります。

 保護者の稽古見学および稽古への参加は自由です。剣道具などの余裕がある時には貸し出しもしています。
 県内外の多くの団体と交流しており、子ども同士の輪も広がっています。参考に館生の在籍校を下記に紹介しますので、稽古の様子などもお尋ねください。合宿時のほか、時折、道場で学習会も開いており、文武両道の活動を実践しています。

 【甲斐直心館館生2013年1月1日現在】
    登録者数  男子 女子
▽高校3年 3   =2 + 1(甲府西、甲府南、山梨農林)
▽高校2年 2   =2 + 0(巨摩、甲府工)
▽高校1年 3   =1 + 2(甲府一2、山梨学院)

▽中学3年 4   =4 + 0(八田、竜王、玉幡2)
▽中学2年 8   =7 + 1(竜王4、竜王北3、田富)
▽中学1年 4   =1 + 3(竜王、竜王北、玉幡、押原)

▽小学6年 2   =2 + 0(竜王西2)
▽小学5年 1   =1 + 0(竜王)
▽小学4年 5   =4 + 1(竜王2、竜王東、竜王西、竜王南)
▽小学3年 2   =1 + 1(竜王、千塚)
▽小学2年 2   =1 + 1(山梨大附属、常永)
▽小学1年 3   =1 + 2(竜王西、竜王東、竜王南)

▽幼  児 2   =1 + 1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     41   =28 + 13 



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2013/01/27 2:25:37|随想・雑観
第8回甲斐市スポ少ジュニアリーダー研修会!

 第8回甲斐市スポーツ少年団ジュニアリーダー研修会が26日、竜王北部公民館で開かれ、甲斐市内の26団体から60人が参加しました。甲斐直心館からも松匠君、望月君が楽しみながら参加しました。特に望月君は4年生ながら、6時半からの甲斐直心館朝稽古にも参加して、9時半〜午後5時すぎまでの研修会に立派な態度で臨むことができ、集中力、持続力がついてきたなあと感心しました。

 「なぜリーダーを育てるのか」「もっとスポーツ少年団を知ろう」といった研修内容で、研修会の感想文を書いて提出し、最後にスポーツ吹き矢やカローリングなどの軽スポーツを楽しむ時間が設けられました。感想文を提出し終えて軽スポーツ活動を楽しむ参加者の表情は一気に緩み、参加者同士のつながりもできたようでした。

 早朝から昼すぎまで甲斐市内、北杜市内の3カ所で稽古があったため、ようやく午後の天真会・渡井先生の「リーダーは何をするのかな」の講義から参加することができました。

 旧双葉町はスポ少活動が盛んで、渡井先生が少年時代からスポ少活動に積極的に参加し、リーダーとして活躍し、スポ少活動の海外遠征や交流体験が人生を豊かにしてきたことがうかがい知れる内容で、研修会の中で最も印象に残った講義だったと感想文に書いていた参加者が複数いました。

 甲斐市独自の研修会ですが、11月の全体交流会のほかにもこうして他団との交流の機会があるのは有意義で、次期リーダーにその認識を促してくれることはありがたいことです。

 準備から大変だったことと思いますが、甲斐市教委の事務局のみなさんをはじめ、講師の先生方、スポ少本部の関係の皆さまに感謝いたします。


  

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2013/01/27 2:24:58|稽古日誌
百回稽古

 正心館館長の蓑輪先生との百回稽古の2回目を26日昼、お願いすることができました。

 この日は今年初めての正心館古流会でしたが、保育園剣道教室のため、古流の形稽古には参加できませんでした。古流会には県内はもちろん長野から2人の先生、新潟からも参加の先生もいらっしゃいました。正心館の駐車場は10a以上の積雪が凍った状況で、甲斐市とは寒さのレベルが違います。

 蓑輪先生にお願いする前に、長野の先生、新潟の先生と稽古をお願いすることができました。「切り落としを覚えたい」という私たちの要望に、蓑輪先生が「まず打ってごらん」。

 「それでいい」「相手の面に対してバシンと普通に打っていけばいい」と蓑輪先生。達人の指導、表現は長嶋茂雄さんと通じるところがあるのかもしれません。

 蓑輪先生への打ち込みの後の、お二人の先生との地稽古でも学べたことがありました。



 元旦稽古から始まった蓑輪先生との百回稽古。

 この日は普段よりも静かな心持ちで向かった気がしました。でもそれは蓑輪先生の目には物足りなく映ったようでした。

 稽古後、25年近いお付き合いの中で蓑輪先生は初めてといっていいほど、多くの修正点を指摘してくださいました。その一つ一つが得心のいくものばかりで、蓑輪先生が本気で百回稽古を提案してくれたことがよく分かりました。

 蓑輪先生がよくおっしゃる「打たれて技を覚える」という言葉について私は少し違ったとらえ方をしていたようです。自分が面にいって胴に返されたりした場合、「胴に返されないような面打ちを」ということだけに専念していました。

 たとえば切り落としを覚えたい場合に、先生の切り落としをもらわないために自分から面に行かないのは下の発想で、むしろ先をかけて面を狙い、その結果、面を切り落とされればそこで切り落としの極意に触れることができるわけです。こうしてむしろ打たれてその極意を知る、ということです。

 この日、ほかにご指導いただいたのは、
・枕の押さえの大切さ
・構えが前傾姿勢になっているのはよいが、前かがみになっている
・間合いのスムーズな詰め方
・攻めながら左足が残ってしまっているので、これが面に跳んだ時に面返し胴を長野の先生に2度頂戴した大きな原因
・激しさがもっと必要。これは激しく打ち合うという意味ではなく、どちらかの技に対して相手は受けっぱなしにならず、常に応じることを意味する
・時に竹刀を回して打つことがあるが、相手が切り落としをしづらい
・面が基本なので、まず面を打つ機会をつくりながら、ほかの技を打つ
・技の組み立てがワンパターンであり、いろいろなことに挑戦して幅を広げていくことが望ましい

 といったようなことです。
これはあくまでも私の剣道に向けた指摘です。


  

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2013/01/27 2:24:40|稽古日誌
1.26 園児剣道教室!


 26日、今年初めての園児剣道教室を行いました。

 年が明けてから毎週土曜午前に行事が重なり、なかなか都合がつきませんでした。園児の皆さんが剣道のことを忘れてしまうのでは、と気が気ではありませんでした。

 参加者は21人。残念ながら1人欠席で、全員参加とはなりませんでした。それでも甲斐直心館の朝稽古よりも参加者が多かったことになります。

 園児たちは礼をして体育館に入ると、「寒い、寒い」「足が冷たい」という反応もありましたが、非常に元気です。正座後、準備体操に入ると、本当に大きな声が出ます。

 殿中走り(すり足走り)、スキップ、足裏タッチを行い、竹刀を持って送り足、正面素振りを行いました。

 11人と10人に分かれ、面の連続打ちを行いました。リズミカルに打てる園児も複数います。

 残すところあと2カ月です。園児たちが剣道をした経験を小学校生活にも生かしてもらえたらうれしいです。実際に小学校から剣道を始める子どもも出てきたらさらにうれしいです。

  

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