みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2012/09/17 15:09:58|随想・雑観
81歳の誕生祝いで又従兄弟と再会!

 わが家の年寄りが17日に81歳の誕生日を迎えました。誕生日祝いを兼ねて、甲府の小島肉店に3世代8人で出掛けました。甲州牛専門店として知る人ぞ知るお店です。

 81歳の父親は、この小島肉店の79歳の鈴子おかあさんと親同士がいとこという関係に当たります。私も学生のころから小島さんの話はよく耳にしていましたが、今年初めて会社の関係でお店にお邪魔したことがあるくらいでした。

 2人の再会は約7年ぶりでした。親類縁者の名前が数多く出てきますが、私には分からないことばかりです。苦労話も枚挙にいとまがないくらいです。2人の記憶力も素晴らしいですが、それ以上に鈴子さんの頭の回転の速さは、とても80歳近いとは思えません。

 誕生祝いは、うちの父親の誕生会と、わたしの姉の夫、つまり義兄の誕生会も兼ねました。父親のその父親は79歳で他界し、義兄の父親は49歳で他界しました。父親は81歳、義兄は51歳となって、ともに「親父の年齢を超えた」という特別な思いを共通して持っています。

 長生きの世代は成人病になりやすい年代のころに食料が豊富でなかったから、かえって長生きできたといわれます。添加物や飽食の時代に育ってきた私たち以降の年代は平均寿命が下がっていくといわれます。私が父親の年齢まで生きられるとは、私自身も含めて家族の誰もが思っていませんが、だからこそ、自分が多くの先人から教わったことを次の世代の人に伝え、自分が正しいと信念を持って行っていることを継続していかなければならないと思います。

  

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2012/09/17 15:09:25|随想・雑観
双葉農場!


 新潟、宮崎、高知、栃木など全国の新聞社の関係6人が16日、甲斐市を訪れ、高品質のワインづくりを目指しているメルロー、シャルドネ品種栽培の双葉農場の視察をしました。

 メルローは先週に収穫を終えた後でしたが、マンズワイン特許のレインカット施設でのブドウ畑を熱心に1時間半ほど見学していきました。

 最初は富士山が頭をのぞかせていましたが、途中から雲にすっぽり隠れてしまいました。茅ケ岳はすっきりと青空を背景にそびえ、やはり日照時間日本一の地域だけのことはあると思いました。

 この双葉農場でのワインづくりは将来、国産ワインコンクールで入賞できるような高品質のワインづくりを進めることにあります。

 私は兼業農家の家に生まれ育ちましたが、学生時代、何年か親類のブドウ農家の収穫アルバイトをした経験はありますが、ワインづくりにはまったく縁がありませんでした。

 良いワインづくりは、良いブドウづくりからです。ワインづくりの奥の深さは「武道」に通じるところがあります。

 おみやげ用に国産ワインコンクール金賞のワインを求めに、初めて、シャトー酒折に足を運んでみました。山の手通りでいつも看板は目にしていましたが、急斜面を上ると、すてきなシャトーがあり、驚きました。百聞は一見にしかずです。

 観光バスがひっきりなしに訪れ、バラエティーに富むワインや梅酒、ブドウジュースなどを買い求める方がレジに行列を成していました。

  

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2012/09/16 9:04:14|稽古日誌
9.15 園児剣道教室!


 15日の甲斐直心館朝稽古の後は、保育園での剣道教室です。娘の通う高校での講演会がありましたので、30分少々の教室とさせていただきました。

 園児の参加者は21人です。久しぶりでしたが、みんな元気そうで良かったです。笑顔も輝いています。

 正座、礼、準備体操の後、早速、片足立ち、片足ケンケン、足裏タッチを行いました。動きは軽やかです。

 竹刀を持って足捌き、前進後退正面素振りを行い、打ち込み棒への正面打ちを行いました。久しぶりで竹刀の握り方を忘れてしまった園児も数人いましたが、徐々に思い出してもらいたいと思います。

 最後に感想を尋ねました。「剣道が楽しかった」「面打ちが楽しかった」などがありました。最も多かったのは「足裏タッチが楽しかった」でした。


  

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2012/09/16 9:03:12|稽古日誌
9.15 甲斐直心館朝稽古!


 15日の甲斐直心館の朝稽古には先週に引き続き、甲府の石井丈司先生にお越しいただきました。竜王中、玉幡中は学園祭のため中学生のお休みが多かったものの、竜王北中生3人をはじめ総勢21人の稽古会となりました。

 号令役は初の金子裕太郎君です。10パターンの素振りの後、太鼓の音に合わせての足捌きを行いました。以前に比べれば格段の進歩です。撞木(しゅもく)足、右に踏み出す、さがり足で右足が床から離れかかとから後退する−などの癖が抜けない人が若干見受けられます。

 日本剣道形、基本技稽古法、初心者基本錬成組に分かれて30分あまりの稽古を行いました。日本剣道形指導の神宮寺先生は石井先生と実際に日本剣道形を打ちました。指導者も最低週1回は日本剣道形を打ちたいところです。

 基本錬成組は6人。足捌き、正面素振り、踏み込んでの面打ちを行いました。振りかぶってから2、3歩歩いてしまいたくなる館生がいます。打つ前の構えの攻め入り、一挙動の面打ち。基本を体で頭でしっかり覚えてもらうのはなかなか難しいですが、2人の4年生をはじめ低学年5人それぞれ様になってきています。お母さん剣士も気合の入った真剣な取り組みです。

 休憩後は久先生に20分間基本稽古の指導をお願いしました。

初心者組では小3の航世君が初めて面を着けました。最初は低学年の元立ちをしてもらい、面を打たれる感覚を知ってもらいました。その後、私が元立ちとなり、航世君に打ち込みをしてもらいました。面打ち、小手打ち、初めての胴打ち。見事でした。小手面、小手面胴という要求にも対応してきました。子どもの順応性の高さ、そして基本をじっくり学んでくると、面を着けてもそれほど違和感なく剣道ができることを感じてくれたのではないかと思います。10月8日の県学年別選手権でのデビュー戦が楽しみになってきました。

 残り10分、指導者元立ちで指導稽古を行いました。また指導者、一般同士で1分半の立ち合いを2回行いました。石井先生に打ち込んでいっても有効打突は奪えませんでした。反対に攻め込まれる場面もあり、石井先生の強さをあらためて感じました。

 稽古が終わって光路君のお母さんから「休みがなくてたいへんですね」という言葉をかけてもらいました。聞けば同じ昭和40年生まれで、高校時代は剣道部に所属していたということでした。「稽古を見ていると、やりたい、という気持ちが起きてくるんです」。お母さんの剣道経験は光路君には話していなかったようですので、2人に流れる「剣道の血」が騒いだということですね。お母さんもぜひ機会を見て、ゆっくり素振りから入っていただければうれしいですね。みんなで剣道楽しみましょう!


  

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2012/09/15 13:48:49|随想・雑観
保護者対象の進路講演会!

 高校1年生の次女の通う高校で15日、保護者対象の進路講演会が開かれました。生徒対象の講演をした後、保護者にも講演を聞いてほしいという学校の配慮でした。大学全入時代とはいえ、本当に入りたいと思う大学に入る難しさは昔も今も変わりません。難関を突破するには生徒本人だけではなく、親も知っておいた方が良いことがあるとの趣旨です。

 大手通信講座の会社の方が講師を務めました。「面白くて、ためになって、しかも知的」という、私が文章を書くときに目指す内容がしっかり網羅されていて、90分間があっという間に過ぎてしまうほどの素晴らしい内容でした。

 内容は�@文理選択の考え方�A授業中心�B教科書3回�C自宅学習−などでした。学力が最後まで伸びる人のイメージとして「土台(基礎学力)がしっかりしていないと、積み上がるべき力(応用力)が積み上がりづらく、定着しにくくなる」。ある学校の先生の入試に取り組むアドバイスとして「愚かな者は難問に走り、賢い者は基礎に走る」という言葉が紹介されました。勉強も剣道も一緒だなあと感じながら聞き入りました。

 高校時代、塾に通う時間がなかった私も、実はこの通信講座にお世話になりました。そして大学4年生の時には赤ペン先生の国語のお手伝いをさせていただいたこともあります。そんな縁や、懐かしさもありました。

 講演の中で5問の漢字読み書きテストが出題されました。20秒もかからずに全問解ける内容でしたが、東大入試に出た問題と聞いて意外に感じました。これも基礎が大切という証しでしょう。

 そして「『うつ』という漢字は書けますか」と講師が質問。これは難問かもしれません。会場からは「うーん」という声が…。正解は「鬱」。覚え方として「リンカーンワ…」という、いつかテレビでやっていた方法を紹介してくれました。講師が高校時代の同級生から教わった覚え方だと話していました。林の間に缶があるという覚え方です。

 ちなみに私は10秒ほどで書けました。「鬱」という字には思い入れがあります。前にこのブログで書いたかもしれませんが、大好きだった夏目雅子さんがインタビューで「鬱っていうような難しい字を書けるような人に惚れてしまう」というようなお話をされていたのを見て、一所懸命、何十回も書いた経験があります。全体の形を視覚的に覚えました。覚え方は人それぞれですが、モチベーションを高める方法が大切なのかもしれません。ただ、鬱という漢字を書けるようになる私の努力が実ることはありませんでしたが。


  

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