| 玉串奉奠(たまぐしほうてん)など神殿での儀式を終え、外で開会式。澄み切った青空の下、実に気持ちがいいものです。
小学低学年の部に出場した選手は8名。甲斐直心館からの出場者は望月真朱君と三井誉久君。2人とも初戦敗退となってしまいましたが、良いところも出ていました。開幕試合に登場した誉久君は途中、惜しい引きゴテもありました。一本にする充実した気勢があれば、有効打突が生まれたはずです。
真朱君は、結果的に優勝した小清水君との対戦でした。お互いに捨てきった技を出しており、実に見応えのある技の応酬でした。延長に入って、気持ちを切り替えた小清水君の出ゴテが鮮やかに決まりました。
高学年の部に出場した選手も8名。甲斐直心館からは中村朝紀君と三井輝久君が出場しました。
2人とも伸び伸びと試合に臨んで勝ち進み、決勝に進出。積極的に技を仕掛けた朝紀君のメンが決まり、優勝しました。平らでない土の上で技を仕掛けるという経験から、構えの時の左足の使い方などが今後の稽古に役立ってくれればよいなと思います。朝紀君は右足の使い方に課題が、輝久君は左足の使い方に課題があります。本人たちがそこを意識して、直していこうという気持ちになれば、さらにさらに上達していくでしょう。
優勝、準優勝者には竹刀が贈られ、しかも優勝、準優勝者の名前は神殿に掲出されるという大きな栄誉を得られました。石原宮司さんは「墨は1000年持つといわれます」と話されました。学生節ではありませんが、「その名は残る」です。
実に良い経験をさせていただきました。
関係の皆さまに感謝いたします。
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