甲斐直心館の通常朝稽古を、7時から鷹野道場で行いました。 甲斐市スポーツ少年団ジュニアリーダー研修会があるため、小学生の輝久君と匠君はそちらに参加しました。吹奏楽発表や学校の授業のため欠席の館生も少なくありませんでしたが、小学1年女子の来弥さん、2年女子の朱理さんも元気に稽古に参加するなど総勢20人弱が参加しました。
そして、竜王地区の小学4年生男子が体験入門するためにご両親と共に足を運んでくれました。年間を通じて最も寒い時季の、しかも朝稽古の入門体験というのは剣道人口を増やすためには逆効果かもしれませんが、視点を変えてみると、年間通じて最も厳しい時季を体験してしまえば、あとは怖いものなしです。
竜王北中学校の神宮寺先生に指導をしていただきながら、太鼓の音に合わせて送り足をしたところ、実にいい感覚を持っていて、初めての送り足とは思えない動きを披露してくれました。
甲斐直心館の来年度の小学生高学年は、今のまま推移すると男子のみ3人ですので、入門を早めに決断してくれると、来年度のチーム作りに希望が増します。ここのところ、甲斐直心館は女子の入門者が連続していましたので、久々の男子も待望しています。
稽古は合計300本素振りの後、前進の送り足、後退の送り足、連続の送り足、三方向の踏み込みの後、基本技稽古法を竹刀を用いて行いました。一般の丸山さんも1級受審からの再スタートを予定しています。以前は審査になかった基本技稽古法が取り入れられていますので、子どもより大人にとって1級受審はある意味、大変かもしれません。
面を着けてからは全員で切り返し、面打ち、小手打ち、胴打ち、地稽古、掛かり稽古、切り返し、面一本で締めました。稽古はいつも通り、1時間ちょうどでした。
入門体験の4年生も率先して稽古前、稽古後のぞうきん掛けをしてくれました。ぞうきんがけは、体のバランスを取る意味でもよいトレーニングになります。
稽古後、稽古を見学してくれていた来弥さんのお父さんから、富士五湖・東部地域を震源とする震度5弱の揺れがあったことを知らされました。甲斐市は震度2ということでした。7時43分ごろでしたか、稽古中に大きな音がしたことは覚えていますが、地震があったことには気づきませんでした。動いていると分からないようです。神奈川に下宿中の長女も散歩中に遭遇したようですが、外から下宿の窓を眺めたところ、「激しい揺れで、窓が割れるかと思った」そうです。
勤務先から災害連絡電話連絡があり、出社。白州正心館の今年初めての古流会に参加できる予定だったのですが、残念ながらお休みせざるを得ませんでした。山梨県内は地震の目立った被害もなかったようですが、やはり確実に大きな地震は近づいていると考えておいた方が良いと思います。
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