みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/11/28 7:29:40|けいこ日・お知らせ
11月28日、30日は学習に専念を!

 甲斐直心館の次の稽古日は12月3日(土)です。

 朝稽古は鷹野道場で行い、12月から冬時間として「午前6時45分集合、7時開始」へと30分繰り下げになります。

 また同日、午後7時から、日本航空学園武道場をお借りして合同稽古会が行われます。他の複数の団体の小中高校生も参加しますので、ぜひ積極的な参加をお願いいたします。剣道具を着けていない初心者の参加もOKですので、ご参加ください。

 11月末の稽古会の予定はありません。28日(月)の自主強化稽古もお休みし、30日(水)の稽古も中学校の期末テスト直前という諸事情などから休止し、小学生も含めて学習に専念していただきたいと思います。

 特に中学校3年生は大切な期末テストですので、志望校へ向けて前進できるような成績を挙げてほしいと思います。また、中学校1、2年生にとってももちろん大切な2学期末テストですので、自分を甘やかさずに真剣に取り組んでください。分からないところは学校で先生に必ず質問をして、疑問を疑問のままにして試験の日を迎えないようにしましょう。

 私の場合、中学3年、高校1年と担任が保健体育の先生だったおかげで、部活動と学習の両立のさせ方について体験に基づくアドバイスをいただきました。

 まず「授業を大切にしなさい」「教科書を徹底的に読み込みなさい」「授業中は先生の顔をにらみなさい」。これは先生の話すことを一言も漏らすまい、という意識を持つことの大切さを教えてくれたものです。先生の顔を見続けることで、眠気との闘いも制したものです。

 部活動をしている生徒・選手は自然と時間の使い方がうまくなりますから、テスト前にできた豊富な時間をいかに効果・効率的に使うかがポイントです。ここで机回りの掃除を始めてしまうのはお薦めできません。テスト前になると、まず掃除をしたくなってしまう人が少なからずいるようですが(私も含めて)、普段から整理整頓をしておくとこんなことに時間を費やす心配がありません。

 とにかく、剣道をしたい心を抑えて、学習に専念するときは専念してみましょう。この切り替えが上手になると、成績がグングン伸びてきます。たとえば箱根駅伝で上位につけていると、10人抜きという活躍はできませんが、中位か下位にいる人は努力次第で10人抜きというような急成長も可能です。伸び代があることを「やる気」に変えて頑張りましょう。



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2011/11/27 7:51:35|稽古日誌
11.26夕 自主強化稽古!

 甲斐直心館の26日夕の自主強化稽古には7名が参加しました。ほとんどが朝稽古にも参加したメンバーです。その熱心さには敬意を表します。という私はこの日4回目の稽古会となりました。少々疲れはたまってきましたが、剣道という伝統を正しく次の世代に伝えたい、剣道に恩返しがしたいという一心です。

 まず、通常の素振りを行いました。最近、通常素振りメニューを追加したこともあって、一つの素振りにつき30本を基本としていますが、それでも一通りすると300本です。これは一回の稽古では最低限の本数だと考えています。竹刀でこの本数を行うと、マメができてしまう可能性があることもあり、甲斐直心館では手の内の遣い方をを覚えることと、手のひらを保護することも考えて木刀での素振りを推奨しています。

 素振りの基本メニューは@上下素振りA正面素振りB左右面素振りC開き足の左右面素振りD小手素振りE左手片手素振りF右手片手素振りG股割り(スクワット)素振りH蹲踞素振りI跳躍素振り(時に速素振り)−です。跳躍素振りは時々100本に増やしています。

 基本稽古では太鼓の音に合わせて、朝と同様、送り足、攻め足と踏み込み、三方向の踏み込み足などを行いました。胴打ちの要望が多かったため、正面打ちに対する連続左右胴を折り敷き胴も含め合計で一人150本以上も行いました。中でも成君、朝紀君の手の内の返しが以前と比べて格段に速くなってきているのに驚きました。竹刀で受けるとほぼ同時に胴に打ち込めています。朝紀君の場合、胴が得意技の一つになりつつあります。小4匠君と一麻君もなかなか元気の良い打ち込みを見せていました。

 面を着けてからは、面の切り返しと胴の切り返しを行いました。また、面を裏から刷り上げて適正な機会で引きゴテを打つ稽古もしました。これらは相手がいるからこそ実践ができる稽古であり、打ち込み台では対応できないものです。短時間の地稽古でも思い切った技が出せていました。

 7時半すぎからは学習会です。小中学生3人が残り、算数、古典、鷹野道場書籍の読書などで約2時間すごしました。中学生は竹取物語の部分などを学びました。剣道を学んで、そこで学習会もする。理想的な形ができつつあります。ただ、小学生が「剣道日本」を読もうとして、「漢字が多くて読めないや」と読書をあきらめてしまったのはいささか残念でした。早く多くの漢字を覚えてもらうか、新聞でもルビを増やしていることに倣って、「剣道日本」「剣道時代」にも子どものページを作ってもらうように要望した方がいいのか、どちらかですね。結局、間違い探しの「ミッケ」を読むことになりましたが、これはこれで観察力を養うことになりますから、よいでしょう。 

 まだこれから試合、納会など諸行事が続きます。できるなら風邪を引かないよう、うがい以上に手洗いを励行しましょう。



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2011/11/26 16:24:41|稽古日誌
2011.11.26 剣道三昧!

 甲斐直心館の通常朝稽古は26日、午前6時半に鷹野道場で始まりました。「寒い、寒い」という声も一部にはありましたが、まだまだ例年と比べれば寒さは感じられません。午前5時40分に外の水道場でぞうきん掛けのためのバケツに水をくみましたが、この水がまったく冷たくなかったのです。温かくさえ感じられました。

 中学生は期末テスト前1週間に入っているため、参加は期待していませんでしたが、意外にも覚子、千裕、颯真、健介の4人もの参加がありました。早起きして息を上げて、汗を流して体の芯から温まって、その後は机に向かうということができれば、文武両道に充実した一日を過ごすことができます。みんな立派です。

 小学生も多くが参加したため、20人以上が参加しました。

 素振りでは久しぶりに100本跳躍素振りをしました。気迫が物足りなかった小4にはプラス30本をやってもらいました。その後の切り返しではいつも以上に竹刀が振れていたし、やはり素振りは大切だなあと感じました。

 太鼓の音に合わせての足捌き。今日は竹刀を持っての足捌きでしたから、少し大変だったかもしれません。速い送り足で、太鼓の音に合わせて前進、後退を切り替えることはかなりの重労働です。でも子どもたちは難なくこなしてしまいます。

 50本切り返し、遠間や近間からの正面打ち、片手面打ち、打ち込み、試合稽古と短時間でしたが、まずまずの気合でした。匠君と朱理さんは良いバランスで竹刀が振れています。松匠君の場合は気持ちの入り方次第で大きく違ってきますので、いつも充実した気持ちで竹刀を振れると良いですね。

 8時で稽古は終了しました。まだ寒くありませんが、今年の6時半の朝稽古は本日が最後です。12月からは30分繰り下げ、7時開始となりますので、6時45分までに集合してください。6時15分集合が身に付いている人は同じ時間に参加して、先にぞうきん掛けを済ませ、素振りをしていてもグッドです。

 個人的にはこの後、9時から玉幡保育園に久々に園児と剣道を楽しんできました。年長、年中を合わせて30人超です。「はだかの保育園」の異名を取るほどですから、ランニングシャツ姿の園児もいました。体育館の床が冷たく感じられ、園児の中には「足が冷たい」とつま先立ちをしている園児も数人いましたが、スキップをにこにこして何度も行いました。

 運動会での発表は、雨のため体育館に会場が移ったことで、剣道としてはまさにいつも通りの内容を披露できました。このため、大成功でしたので、園児の表情には剣道に対する自信のようなものが感じられます。この日初めて小手面の二段打ちをしてもらったところ、何と年長児全員がうまく打てたのでした。しかもいつもの面一本よりも強い打ちで、打ち込み棒が大きくはじき飛ばされ、その様子を見学していた年中児たちが、私がよろけるのを見て、笑いが起きました。中には左手の使い方がうまい子どももいて、このうち何人かが小学生になっても剣道を続けてくれるといいな、と願います。

 10時半からは双葉中学校で甲斐支部の一般稽古会が行われ、一般の先生方のほか、山梨農林高校生、日本航空高校生らも参加しました。甲斐直心館からは鷹野、三井、神宮寺の3名の指導者が参加しました。メニューは準備体操、素振りの後、切り返し、小手打ち、面打ち、面胴打ち、相小手面、相掛かりで小休止。後半はひたすら参加者全員で地稽古を行いました。1時間内でしたが、「きつかった」という声もありましたので、ちょうど良いくらいではなかったかと思います。3日(土)夜7時から、日本航空学園で子どもから一般まで参加した合同稽古会を開くことになりましたので、甲斐直心館の子どもたちも都合をつけて参加してください。

 六段審査に合格したばかりの中村憲司先生が、中国へ戻る前日の忙しい中を稽古会に足を運んでくれました。一発合格は集中力の賜でしょう。中国でも週1〜2回は稽古ができているようで何よりです。六段に昇段されたことで、中国の剣道愛好家からのまなざしも一段と熱いものになるでしょうね。

 夕方の自主強化稽古は午後6時開始です。その後は学習会です。頭と心と体を働かせましょう!



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2011/11/25 23:51:57|随想・雑観
8日連続、アクセス1000件超え

 甲斐直心館は26日、午前6時半から鷹野道場で通常の朝稽古を行います。期末試験前の中学生は希望者だけで結構です。朝の短時間集中稽古を行って机に向かった方が効率は上がると思います。これは館長のひとり言です。

 夕方は18時から自主強化稽古です。希望者はさんかしてください。19時20分からはそのまま自主学習会に移行します。稽古と勉強の両方を頑張りましょう。

 甲斐市の前事務局長の中村憲司先生が中国から一時帰国され、東京の六段審査を受審し、見事初受審で合格されました。山梨県剣連会員は計6人合格したようです。七段審査会でもお一人が合格されたようです。おめでとうございます。

 土曜午前10時半から双葉中学校で甲斐支部の一般稽古会が開かれます。東西対抗、大森杯支部対抗に向けて一般の力を底上げしていきたいものです。県体育祭りで今年は甲斐市が初優勝しました。この勢いを持続したいものです。この稽古会を含め、26日は一日4回の剣道稽古・指導の予定です。中学校バザーの準備もあるし、仕事もしなければならないし。ハードな一日になりそうです。

 余談ですが、本日、ある有名テーマパークのアンバサダーとお話をする機会がありました。29代目で、30人目だということです。笑顔がとても素敵な方で、「鳥もつ煮がとてもおいしかったです」と感想を話してくれました。学生時代はホッケーをしていたというスポーツウーマンです。そのテーマパークには大震災の影響で今年の春は行けませんでしたが、周年イベントも行われているようですので、久々に行ってみたくなりました。

 このブログへのアクセスが8日連続で連日1000件を超えています。これは過去になかったと思います。このブログの内容は、読者の「見たい」「読みたい」という要望に応えられているでしょうか。



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第59回県下東西対抗剣道大会出場者決まる

【第59回県下東西対抗剣道大会】

◆西 軍◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆東 軍◆
松本隆雄(南ア) 監督 渡辺宏一(富士吉田)

三井 譲(甲斐) 大将 荒井 英明(富士吉田)
一瀬勝彦(甲府) 副将 赤池 久(中央)
鷹野裕之(甲斐) 三将 清野 忍(中央)
飯塚徳行(笛吹) 四将 小松弘明(大月)
東郷博志(甲府) 五将 上野 治(南ア)
岩元 新(甲府) 六将 井貝昌司(大月)
早川雄一郎(甲府) 七将 長田 茂(富士吉田)
石坂 吉基(甲府) 中堅 坂本 浩一(中央)
前田美枝(笛吹) 九将 笠井元美(峡南)
滝本 浩久(甲府) 十将 川上 章(韮崎)
河西  仁(甲府) 十一将 繻エ大祐(富士吉田)
小野 茂(甲府) 十二将 谷田部芳昭(中央)
岡 寿憲(甲府) 十三将 渡邊陽介(南都留)
平塚恭子(甲府) 十四将 小澤宏美(峡南)
丹澤 忠臣(甲府) 十五将 中村 優介(甲斐)
大内宗明(甲府) 次鋒 三浦国彦(南都留)
野 睦(南ア) 先鋒 片田翔子(峡南)


         【拝見試合】

橋 英雄(甲府) − 中野  尚(笛吹)
山口 明生(甲府) − 一之瀬 仁(峡南)
上原 勲雄(甲府) − 坂田 秀晴(富士吉田)


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