秋季関東高校野球が29日、小瀬球場で開幕し、1回戦第2試合に山梨県2位代表の甲府西高が登場しました。母校の勇姿に、野球部OBでなくとも応援に駆けつけたくなります。
とても勉強になった「ナルホド学べる 日本とロシア」のイベント会場を出て、小瀬球場に到着したのは午後2時半すぎ。小瀬の武道館ではまだ高校剣道の新人大会が行われていたようでした。
入場料600円を払い、内野席に入るとまず観客の多さに圧倒されました。
ちょうど7回表、甲府西は千葉代表に決定的な6点を奪われ、その裏、「1点でも挙げてほしい」という願いも届かず、0−8の7回コールド負けとなりました。
グループ企業の上司が、息子さんが甲府西野球部OBということもあり応援していましたので、話を伺ったところ、得点経過通り、前半は特に好試合だったとのことでした。
終盤、地力の差が出てしまったというところでしょう。それでも7回表、強烈な投手ゴロを好捕して3アウトにした投手の反射神経に非凡さを感じました。
校長先生にもご挨拶しました。野球部員の頑張りに充足感をも漂わせていました。来年のセンバツ出場の夢ははかなく散りましたが、来年110周年を迎える甲府西高の節目に、今年の野球部の健闘が花を添えるものになったことは間違いありません。
甲斐直心館の館生の章太君も応援リーダーの一員として、手にテーピングを巻きながら一生懸命頑張っていました。こういう真摯な姿勢は、模範となる素晴らしいものだと感じました。
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