6月2日の山梨日日新聞「10代の意見」に甲斐直心館館生の意見が載っています。自分が最近感じていることを率直に書いています。自分の意見を主張することは大切なことであり、館生の多くにこういう経験をしてほしいと感じます。
さて、山梨県少年剣道チャリティ大会の最終の収支報告がまとまったとの連絡をいただきました。全剣連を通じて被災地剣道連盟に送る義援金は25万1056円に上り、無事に送金の手続きを終えたそうです。また集まった手拭い1125本については、被災地のごみを増やさないことへの配慮等から、のしを取り、洗濯してすぐ使えるようにしてから事務局から送るそうです。事務局の白根桃源剣友会の根上大先生には本当に頭が下がります。
またチャリティ錬成大会では、巨摩高校のほか、甲府西高剣道部員も一日、大会運営ボランティアとして活躍してくれました。おかげさまで多額の義援金や数多くの手ぬぐいを送ることができます。
同校OBで、現顧問の今村先生もお忙しい中を参加してくださり、審判も務めてくださいました。チャリティ大会のボランティア協力はさらに尊い行動だったと確信します。ありがとうございました。後輩たちに何もしてあげられない剣道部OBですが、また厚かましいお願いを後輩たちにしていきたいと思います。
40代半ばの自分の来た道を振りかえってみると、特にしがらみのない中学、高校、大学生のころに見聞きしたもの、体験した物事が今の行動の判断基準になっています。もちろん社会人になってからの経験を生かさなければ成長していないことになりますが、物事の正邪の判断など根幹にあるもの、やはり「直心」を基本にしたいと感じます。
10代のころに感じたこと・意見を忘れずに、今後の行動に生かす。それが「初心に帰る」こと、つまり「直心」を持ち続けることなのかもしれません。
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