みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/04/28 0:16:32|その他
ドナルド・キーンさん 日本へ!

 日本文学研究で知られるドナルド・キーンさんが「日本で生涯を終えたい」と、来日されることを大学の最終講義で語ったというニュースに接しました。

 「原発事故を恐れて日本を離れる人が多い中、日本を元気づけたい」という考え方に基づくものですが、何と心強い発言でしょうか。88歳というご高齢ですが、一人一人の行動が世界を、日本を変えていくと信じています。

 キーンさんありがとうございます。キーンさんの著書を読み返してみたくなりました。
 

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2011/04/28 0:03:51|稽古日誌
甲斐直心館 平成23年度定期総会!

 甲斐直心館の平成23年度定期総会が稽古後、道場で開かれました。ほぼ全員の小中学生の館生と保護者の皆さまにお集まりいただきました。ありがとうございました。

 稽古には甲府市内の団体から指導者を含め6人の出稽古をいただき、直心館のメンバーにも大きな刺激となりました。総勢40人ほどの稽古となりました。総会のため、1時間の短時間集中型の稽古で、基本技稽古法、日本剣道形は行いませんでしたが、素振りの後、2回往復の切り返し、相面10本、打ち込み稽古、地稽古、先生方は相掛かりを3回行いました。

 稽古後、新年度の館生のリーダーを発表しました。第3代団長は初の女子です。直心館は約30人の館生のうち、3分の1が女子です。形の上ではリーダー、サブリーダーを定めますが、「1人はみんなのために、みんなは1人のために(ONE for ALL ,ALL for ONE)」の精神で直心館を盛り上げていってください。

 新役員は次の通りです。
▽団長 千裕▽副団長 匠、覚子、直幸、宏美、栞、悠

 総会には後援会と館生も参加しました。22年度の事業報告および決算報告があり、承認されました。23年度は2年ぶりに北杜市内で合宿をします。県外の大会にも積極的に参加します。

 後援会新役員が決まり、新会長には小林さん、副会長には市川さん、会計には最上さんが選ばれました。よろしくお願いいたします。館生、また後援会、指導者の皆さま、お疲れさまでした。本年度もよろしくお願いいたします。

 本日は仕事で富士吉田市内や南アルプス市、甲斐市内を回りました。いろいろなところで直心館の館生のおじいちゃんのご活躍の様子を伺ったり、直心館関係者のご家族にお会いしたりと、直心館の人の輪が大きくなっていることを実感しました。剣道を機軸に、人の輪を広げていきましょう。 



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2011/04/25 23:24:56|稽古日誌
甲斐直心館 朝稽古!

 甲斐直心館の土曜朝稽古を道場で行いました。午前6時前に北村先生がいつものように一番乗り。筋骨隆々の半袖姿です。そうそう見られない66歳の勇姿です。その後、続々と館生らが到着しました。

 素振りを30本ずつ行い、しっかりと手首を返すことを心掛けるようにアドバイスしましたが、右手首がなかなか柔らかく使えない館生が少なくありません。振り急いでしまうところが修正点です。上腕に力を入れずに、下筋を使って楽に振りかぶり振りおろすことを心掛けてほしいと思います。

 小学生男子の中にはこの振りかぶり、振りおろしを節をつけずに素早くできる館生がいます。しかも寸分狂いのない真っすぐな面を打てる。ほれぼれとするような打ちです。このまま悪い癖がつかずに真っすぐ伸びてくれればいいなと思います。

 ほかの小学生男子は踏み込み足はまだ不十分ですが、発声が実にいい。体に力を貯め込むことなく、大きな気合いとともに打ち出せています。まさに剣道でいう「放心」ができている感じです。打ち込み稽古の時などには何度も何度も掛かってきてくれ、積極性も出てきました。ますます積極性が出て、工夫をしてくれるとグングン伸びていくのではないでしょうか。

 中学・高校生の有段者は日本剣道形を、級位者は木刀による基本技稽古法を20分余り行いました。

 その後は複数回往復の切り返し、そして打ち込み稽古を少し長めに行いました。地稽古、指導者同士の相掛かりを少々。

 ここのところの稽古の講評では、館生に対して厳しいものを求める先生方の声と、以前に比べて格段に上達したという声が相半ばしています。どちらの感想も事実だと思います。週2回の稽古に遅れず、休まずに参加している館生は着実に上達しています。

 27日は午後8時ごろに稽古を終了して、8時15分ごろから定期総会を開きますので、後援会の皆さまも稽古の見学をしていただけますように万障繰り合わせてご集合ください。お車の方は法久寺様の駐車場の奥から整然と駐車してください。よろしくお願いいたします。


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2011/04/21 21:55:21|稽古日誌
甲斐直心館 夜稽古!

 甲斐直心館の夜稽古には約40人が参加しました。館生に加え、小学生、中学生、高校生、一般の4団体計10人の出稽古参加者があったためです。甲斐市内の社会体育施設が5月いっぱいまで照明使用はできないことから、当分は鷹野道場のみでの稽古となっています。5間×6間の鷹野道場がさらに狭く感じられましたが、もっともっと増えても大丈夫だということが分かりました。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を40分ほど行った後、面着け。2回往復の切り返しの後は正面打ち、小手打ち。相面を行った後は、先生方元立ちで、掛かり稽古。1分間の地稽古も数回行いました。先生方は相掛かり、地稽古を行いました。1時間20分の稽古でした。

 学校帰りに立ち寄った高校生も見取り稽古を行いました。竜王北中の女子生徒は奈良・京都の修学旅行土産を参加者に配りました。おかげさまで3年目に入った甲斐直心館はそれぞれが自分の目標・役割も徐々に理解して稽古に参加していることを感じました。

 29日夜に総会&懇親会を予定していましたが、都合により、総会は27日の稽古後に短時間で行います。懇親会は会場を予約していた関係もあり、29日午後6時半から、参加できる保護者と館生のみの懇親会となりました。指導者も交えた50人規模の懇親会は月をあらためて計画します。

 当面、鷹野道場の北側の法久寺様にお願いして稽古時間のみ駐車場をお借りすることになりました。土曜朝稽古は6時半から8時まで行います。地元・古村地区の小学生がお父さんと見学に来てくれるそうですので、楽しみです。

 震災の影響で誰もが今まで通りの生活ができない状況です。その中で、工夫次第で稽古ができる私たちはとても幸せです。前向きに、さらに目的を明確にして、稽古に臨みましょう。


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山梨県剣道連盟審査基準

山梨県剣道連盟審査基準

1. 受審資格
【幼 児】格付け▼8級 級位修業年数 6カ月

【小学生】格付け▼7級 級位修業年数 6カ月

【中学生】格付け▼5級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後3カ月で、満13歳以上
        ▽二段 初段取得後 1カ年

【高校生】格付け▼3級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後 3カ月
        ▽二段 初段取得後 1カ年
        ▽三段 二段取得後 2カ年
【一 般】格付け▼1級 級位修業年数 3カ月
        ▽初段 1級取得後 3カ月
        ▽二段 初段取得後 1カ年
        ▽三段 二段取得後 2カ年
        ▽四段 三段取得後 3カ年
        ▽五段 四段取得後 4カ年

2. 学科試験
剣道初段〜三段受審者は県剣連が指定する学科問題4問の中から2問を出題する。
剣道四段、五段受審者は県剣連が指定する学科問題8問の中から2問を出題する。
居合道初段〜五段受審者は県剣連が指定する学科問題8問の中から2問を出題する。

3. 木刀による剣道基本技稽古法(当面は竹刀で行います)
   3級 基本1から基本4(基本3より元立ち、掛り手交代する)
   2級 基本1から基本6(基本4より元立ち、掛り手交代する)
   1級 基本1から基本9(基本6より元立ち、掛り手交代する)

4. 日本剣道形
   初段――――3本
   二段――――5本
   三段――――7本
   四段・五段−10本

5. 再受審
 再受審は木刀による剣道基本技稽古法および日本剣道形並びに学科で不合格になった者は当該審査日から1年以内1回限りにおいて、受審することができる。

6. 6級・7級・8級は、基本動作とする。
 @号令に合わせ次の順序で行う。
【礼】   左手に提げ刀 →礼 →親指を鍔(つば)にかける→帯刀
【構え 刀】3歩前進し、蹲踞(そんきょ)し、立ち上がって構えまで
【足さばき】前後2回・左右2回
【前進後退正面打ち】「始め」10本程度「やめ」
【前進後退左右面打ち】「始め」10本程度「やめ」
【納め 刀】蹲踞し、立ち上がって帯刀のまま5歩後退するまで
【礼】帯刀から提げ刀にしながら親指を鍔から離し、礼をする
※6級は上記基本動作の運用に変化を持たせる。

 A掛け声は次の通り
足さばき―――――――――エイ・ヤー
前進・後退正面打ち――――メン・メン
前進・後退左右面打ち―――メン・メン

 B剣道着・袴(はかま)・垂(名札は外す)を着用する

7. 4級・5級は実技を行う。

8. 1級・2級・3級については、切り返しと実技を行う。
切り返しは次の通りとする。
 @「正面打ち――前進4本――後退5本――正面打ち」を1回行う。原則として一呼吸で行う。
 A受け方は、引き入れる受け方(左右で受ける)とする。歩み足とする。

9. 段位については、実技を2回とする。

10. 段位の受審者について
  @剣道着、袴の個人ネーム・団体ネーム等の入った箇所をかくすようにする

11. 次の者は、受審を認めない。
  @小学校5年生以下の1級
  A13歳未満の初段
12. 称号および六段以上については財団法人全日本剣道連盟 剣道称号・段位審査規則による。

 この審査基準は平成12年6月1日から実施する。
 上記の審査基準は平成16年1月4日の理事会で確認し実施する。
 上記の審査基準は平成21年11月1日の理事会で確認し実施する。


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