みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/03/12 22:30:10|稽古日誌
「高校に進学しても剣道を続ける」

 昨日の県立・公立高校合格発表により、甲斐直心館の館生2人も進路が決まりました。どちらも第一志望校へのチャレンジであり、良い選択だった、と正直に感じています。

 今朝の甲斐直心館通常稽古に久しぶりに2人とも参加し、指導者や後輩に高校合格を報告してくれました。

 一人は非常に強く美しい剣道をする先生を顧問に戴く高校に進み、「剣道部に入ってインターハイ出場を目指します」。もう一人は「高校(の剣道部)ではやりませんが、剣道は甲斐直心館で続けます」とそれぞれ力強く語ってくれました。

 2人とも形は違っても、剣道を好きで続けてくれることが、私としては何よりうれしいことです。甲斐直心館は高校生までをスポーツ少年団の団員として登録しています。団員、シニアリーダーの一員として、これからも自分の剣道を磨くと同時に、後輩たちの指導をしてほしいと思います。

 これからは剣友としてお付き合いをお願いします。
 







2011/03/12 18:09:38|随想・雑観
山梨では山津波、液状化が心配

 今回の東北地方太平洋沖地震でその恐ろしさをあらためて示した津波。山梨は海がないから津波の心配だけはないと思いきや、知り合いの気象予報士に尋ねたところ、「山津波が心配だね」。山津波、つまり土石流の恐れがあるということです。川がせき止められ、山間部が孤立してしまうことも十分にあるそうです。山古志村の様子も記憶に新しいところです。

 そして中央市や甲府市の南部の低湿地帯は液状化現象の心配もあります。甲斐市も同様でしょうが。

 いろいろな災害に備えをしておかなければなりません。

 朝稽古参加者から地震の感想を聞きましたが、先日の県立防災安全センターでの体験があったから今回の山梨の揺れに対しては、まだ精神的な余裕を持って対応できたとのことです。

 中央市や昭和町、甲府市などは停電で苦労したようです。オール電化には以前から不安がつきまといます。ましてや福島第一原発で小爆発があったように、事故があったら取り返しがつかないことは皆さんご存じでしょうから。

 エネルギーはいろいろな形で供給できるようにしておかないと安心できません。







2011/03/12 10:55:28|稽古日誌
12日の山梨県剣道連盟少年指導稽古は中止です

 東北地方太平洋沖地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

 12日(土)夜に小瀬武道館で予定していました山梨県剣道連盟少年指導稽古は、東北地方太平洋沖地震の影響で中止となりました。同時に予定されていたジュニア強化説明会は延期とし、来週、再来週の火曜のジュニア強化稽古会の中で説明されるそうです。会場は甲府商業高校、富士河口湖高校です。

 甲斐直心館も参加を予定していましたが、稽古会が中止となりましたのでお知らせいたします。

 本日の朝稽古は鷹野道場に来られる人だけで行いました。ご近所に睡眠不足、心労などが募っている方もいらっしゃるかもしれませんので、踏み込み足なしの稽古と致しました。日本剣道形の太刀一本目、二本目を行いました。五行の構えをもう一度おさらいしてみましょう。

 それにしても大地震の被災状況が明らかになるにつれて、死者行方不明者が1,000人を超える事態となっています。長野でも震度6クラス。山梨が震源になってもおかしくない状況になっています。







2011/03/11 23:00:37|随想・雑観
大きな被害

 大津波が住宅や走行中の車をのみ込んでいく衝撃的な映像が流れていました。NHKテレビによると、各地で90人以上の死者が確認され、さらに仙台市若林区では津波でおぼれたとみられる200〜300人もの遺体が見つかった…。先日のニュージーランドの大地震が対岸の火事でなかったことを思い知らされました。

 そして気仙沼市では広範囲にわたって火災が。地震で怖いとされる津波、火災、どれも防げるものではなかったということでしょう。

 しかも福島第一原発から半径3`以内から避難要請―と、恐れていた事態が次々と起きつつあります。日本の原発は多くが地震の巣の上に建設されていて、その危険性は多くの人が指摘してきました。学生時代、「東京に原発を」という本を書いた広瀬隆さんとお話をする機会がありましたが、今この現場を見たら「そんなことは20年以上も前に指摘しているじゃないか」と叱られそうです。

 幾つかの地方紙も新聞発行が困難となり、近隣の地方紙に協力を要請しているということです。友の安否も気掛かりです。それぞれに頑張ってほしい。

 VF甲府の選手も福岡戦に向けて空港にいたために、足止めを食らっているようです。JRも終日運行を見合わせているために、新宿駅をはじめ、人があふれています。歩いて帰宅する人も多く映し出されています。首都圏の有事の際の怖さも痛感させられました。

 地震は本当に怖い。でも、それ以上に津波はもっと怖い。火災も。







2011/03/11 21:39:10|随想・雑観
心の備え

 東北地方を中心とした国内観測史上最大M8.8の大地震。甲斐市では震度4でしたが、震源から遠かったためにゆっくりした揺れで、一部の学校などの建物に多少の被害はあったものの、人的な被害は今のところ把握されているものはないようです。甲斐市教委のスポーツグループリーダー研修会も夜の部は、資料の配布で切り上げたようです。幹線道路はあちこちで渋滞を引き起こしました。

 わが家の場合、長女が家にいたおかげで、年寄りも慌てることなく、余裕を持って庭の木にもたれて地震の揺れを待つことができたとのことです。テレビの国会中継を見ていたところ、緊急地震警報が流れ、それから揺れを感じるまでに30秒以上あったそうです。大きな船酔いのような揺れ、まったく自然のエネルギーの前には人間は無力です。

 娘が落ち着いて行動できたのは、今年1月に甲斐直心館で山梨県立防災センターを訪れ、防災体験を行っていたからだそうです。震度6強の揺れを体験していたために、身を守ることを最優先に行動しました。揺れが来てから慌てて屋外に逃げることはけがにもつながりますが、緊急地震警報のおかげで揺れを感じる前に心の準備もできます。これが大きいのです。

 緊急避難の備蓄品はそれほど用意してはありませんでしたが、早速、おにぎりをたくさん用意して、いつでも逃げられる態勢をつくっているようです。やや興奮気味ではありますが…。

 今回、私の携帯に緊急地震速報は届きませんでした。NNS甲府CATVが普及に努めている緊急地震速報システムは今回はどうだったのか気になります。以前、静岡県で起きた大きな地震の際は、このNNSのシステムが大きな威力を発揮しました。

 もし今回も威力を発揮したのであれば、導入を考えようかと思います。これはテレビのスイッチを入れていなくても、その端末のある位置で震度幾つの揺れがあるかを演算して速報してくれる強力なシステムであるからです。

 山梨も多くの断層が走り、いつ直下型の地震が来てもおかしくないといわれます。その時に慌てないよう、日ごろから備えておきたいですね。

 心も水も食料も。







<< 前の5件 [ 4016 - 4020 件 / 4699 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>