今夜の甲斐直心館稽古には竜王地区の小学生3人が見学、体験に来てくれました。5年生と2年生のとても元気な、生き生きとした表情をしている男子です。甲斐直心館のメンバーの空白の5年生男子と2年生男子ですので、入団してくれると非常にうれしいです。みんなが入ってくれると、鷹野のご近所の健ちゃんも剣道を始めてくれるかもしれません。私がしつこく剣道に誘うので、先日、古村区のサツマイモ畑の草取りで会ったときに健ちゃんも「剣道のおじさん」と認識してくれました。あと一息かもしれませんね。
今夜の稽古は木刀による剣道基本技稽古法の延長線上でした。元立ちの頭を木刀でたたいてしまった人がいましたが(非常に痛かったです)、もう少し手の内を覚えてほしいと思います。寸止めをできるようにしましょう。
それから胴打ちになると、刃筋が通らない人が何人もいましたが、風を切る素振りをしましょう。竹刀でも木刀でも空気を切る音が出る素振りなら、そうそう間違った振りをしていない証拠になると思います。私は剣道を始めて間もない中学生のころ、当時の先生に初めて模擬刀を振らせていただきました。樋(ひ)入りでしたので、音はしやすかったのですが、それを振ることで、手元より剣先を数倍早く振る素振りはどうすればできるかを自然に学んだ気がします。
力を入れて固く握りすぎると決していい音はしません。そこがポイントです。
有野先生が長期研修からお帰りになり、2週間ぶりに稽古に参加してくださいました。指導陣もそろい、稽古に安心感、安定感がありました。
それから、多くの方からのご芳志をいただき、団旗の制作を進めていますが、基本デザインを4色で示したところ、保護者の方からの人気色と指導陣の人気色が正反対の支持となりました。旗の色についてどなたか建設的なアドバイスがありましたら、メッセージなりコメントなりで教えていただけませんか。
12日の土曜の朝稽古は、お休みにします。稽古場所にお借りしています玉幡中学校の学園祭と重なるためです。
出稽古をしようかとも考えましたが、まだ初心者が多い中での出稽古はご迷惑をお掛けすることにもなりますし、皆さんは夏休みのお盆もなく稽古、試合を頑張ってきました。4月の発足以来、初めてのお休みとなります。用事のない方はたまにはゆっくりとした土曜の午前をお過ごしください。
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