昨夜、甲府市徳行の「あい吉」で竜王中学校昭和56年卒の同級生10人ほどが集まって会が開かれました。
40人学級で7クラス。当時の竜王中学校は玉幡中学校と分かれる以前で、一学年が280人もいた大所帯でした。話の中で、3年ほど前に亡くなっていた友人もいたことが分かり、「みんなで定期的に集まって情報交換もしたいね」という声が出ていました。今年43歳、44歳という仲間ですが、特に女性はほとんど顔と名前が一致しませんでした(すみません)。話をしているうちに思い出してきたこともいくつかありました。
話題の中心は29年前の「蛍見橋ミーティング」。要するに笛吹の川原での中学生集団決闘事件です。山梨日日新聞の社会面トップも飾ってしまった出来事ですが、あのときの校長先生のコメントは振るっていました。「とかく他人のことに関心を持たない風潮がある中で、仲間を助けようと行動したことは評価してあげたい」というようなニュアンスだったと思います。今、そんなコメントができる教育者は少ないだろうなと感じます。後日談その他で一冊の本が書けそうなくらいにエピソードに富んでいます。
台湾から帰国していた仲間も駆けつけてくれ、久しぶりに多くの友の顔を見ることができました。名刺の肩書などを見ると、それぞれに重い立場にあり、いろいろな重圧と闘いながら生活していることが分かります。人生の第4コーナーを回ったと感じている仲間もいました。体調に変化が生じやすい年代。山梨県民が健康長寿で全国トップクラスにある理由の一つが無尽講といいますから、この会を無尽にしていくのも良いかもしれないですね。次も同級生が経営するあい吉で、10月23日に開く予定です。9月は子どもの運動会がある方もいるそうで休止です。
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