昨日の峡中地区スポ少大会から一夜明けて、本日夜、夏休み限定の自主練習を行いました。土曜の朝稽古から参加している人は日曜の試合、月曜の稽古と、3日連続の剣道三昧(ざんまい)となりますね。まだ防具を着けていない小学1年生も多く参加しているのがうれしいことでした。
昨日の試合で勝ったこと負けたこと、そして人の試合を見て何を感じたかを表現してほしい試合翌日の自主練習でした。20人ほどの大勢の参加があったことは素晴らしいことです。一番大切な大きな声は出たでしょうか。相手が打ってくることに対して向かって行けたでしょうか。先生からちょっと厳しい言葉を掛けられただけで、涙が浮かんでしまわなかったでしょうか。試合中に涙を浮かべていたら、相手がよく見えず、すぐに打たれてしまいます。
小学校高学年は指摘をすればその通りにできるレベルにまで来ていますので、これからはビシビシ鍛えていきます。健太君、直幸君、智紀君も大きく花開く才能を秘めています。それぞれに素晴らしい持ち味があります。
「試合の感想文を書いてきてください」という話をしましたら、里穂さん、健太君、朝紀君の3人が早速持ってきてくれました。3人ともしっかり試合の様子や、試合で感じたことが自分の言葉で、そして客観的にも書けていました。字もしっかり書けています。残りの人は水曜日に提出してもらいますが、試合のすぐ後に書くから効果が大きいのです。試合の後の稽古も早ければ早いほど効果が上がります。「鉄は熱いうちに打て」ということわざの通りです。
23日の試合までは皆さんに剣道の試合とはどういうものかをよく見てもらい、せっかくだから体験もしてもらおうということで参加することにしているのです。だからこの結果でマイナスなイメージは持たないようにしましょう。すべての経験を今後の刺激にできるように願ってやみません。
普段の稽古で、渾身(こんしん)の1本−。それを打てるように、頭の中が真っ白になるくらいに雑念を捨てて一生懸命稽古しましょう。
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