5月16日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には11人が参加しました。午前5時20分現在の道場内室温は19度、湿度42%でした。到着順に雑巾掛けを行いました。雑巾掛けは体幹を鍛えることにもつながります。
中3雨宮さんの号令で正座。体験入門していた中学2年生男子が正式に入門しました。あらためて自己紹介をして、拍手で迎え入れました。甲斐直心館が文化庁から委託を受けて実施している伝統文化剣道教室に昨年度参加した部活動仲間の剣道がとても上達したことを目の当たりにして、甲斐直心館に興味を持ってくれたのが入門のきっかけです。
14種類の素振り(計280本)を行いました。素振りでの足さばきが適正でない参加者が目立ちましたので、久々に足さばき、前進の正面素振りなどを行いました。
日本剣道形も十数分間行いました。初心者は五つの構えを学ぶことを中心に行いました。 面着け後は切り返しを行い、相面、地稽古を行い、中学生7人を2グループに分け試合稽古を行いました。打った後に体が開く癖が身についてしまっている人が目立ちます。打った後に一歩でも二歩でも前に進む意識を持ちましょう。打ち切ることにつながっていきます。
無駄打ちを少なくすることも大切なことですが、打つべき機会に技が出せないのでは有効打突は望めません。稽古では積極的にしかけ技を出していきたいものです。