みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2026/01/17 19:33:00|稽古日誌
1.17 甲斐支部合同稽古!


 甲斐支部の合同稽古を1月17日、午後から竜王西小で行いました。中学生は練習試合参加などで3人が参加したのみでしたが、小学生、幼児、指導者ら計約50人が参加しました。

 相川支部長から山岡鉄舟に関するミニ講話をいただいた後、甲斐直心館の中3鶴田さんの号令で準備体操、素振りを行いました。

 中学生と小学4年生以上のグループ、小学1〜3年生グループ、まだ面を着けていない初心者の初心者グループに分かれて稽古を行いました。

 小4以上のグループは18人。基本打ちや技の稽古の後、学年ごとに6人ずつ3組に分かれ、30秒三本勝負を総当たり方式で行いました。1人5試合、計15試合を行ったところで上位3人は残留か昇格、下位3人は降格か残留という形で2回目の総当たりを行いました。

 実力通りに30秒でも二打ちで有効打突二本を上げる試合もあれば、初太刀で気持ちが充実していなかったために引き分けに終わってしまう試合もありました。30秒という時間をどうとらえるか、「勝って打つ」ということをどう体現するか。短時間で1人10試合という経験をどう感じたかをこれからに生かしてほしいと思います。

 指導者元立ちで指導稽古、切り返し、面一本を行い、日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を行い、実質1時間45分の短時間でしたが、中身の濃い稽古になりました。
 







2026/01/17 10:47:00|稽古日誌
1.17 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!

 甲斐直心館の1月17日の朝稽古(小学生以下の部)には中学生稽古から引き続き参加の中学生を含む26人が参加しました。寒い中ですが、笑顔の参加者も多く、「道場の床が気持ちいい」と無垢の床板の違いが分かる小学生もいます。

 朝5時20分現在の道場内室温は4度、湿度45%でした。気温、湿度とも若干上がってきています。

 中学生の稽古から引き続き参加の小6中田さんの号令で正座。5種類の素振り100本を行いました。同じ20本でも、三挙動の素振りは一段とたいへんです。素振りの際の足の移動は70aを目安にするように指導しています。踏み込んだ場合と遜色(そんしょく)ありません。この足の移動を心がけていると自然と腰中心の移動が意識できます。

 足さばきを行い、3年生以下、4年生以上が5間(けん)の間合で向き合い、前進3本、後退3本の正面素振りを行いました。これもなかなか厳しい素振りの稽古です。小学3年生以下には剣道7級、6級審査と同じ基本錬成を演武してもらい、4年生以上が採点する審査を行いました。7級と6級と1位投票は違う4年生でした。採点するという立場になると、自分自身も省みながら採点することになります。



 

 面着け後は面を着けた順に切り返しを何度も行った後、3人一組になって切り返し、面打ち、相面、体当たりと引き技を入れた連続打ちなどを行い、要所要所で6年生がお手本を見せてくれました。体当たりからの技が以前より素直に出せるようになってきた館生が少しずつですが増えてきました。






 指導者・一般、中学生が元立ちで掛かり稽古、地稽古を1〜2回行って切り返しで締めました。また、4年生が元立ちとなり、初心者の初心者が基本打ちを12本行いました。昨年12月に入団した小学生3人は、伝統文化親子剣道教室にも参加していたことから、非常に覚えも早く、うち3年生は2月に7級を受審予定です。成長が楽しみです。

 







2026/01/17 10:46:00|稽古日誌
1.17 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)!


 甲斐直心館の1月17日の朝稽古(中学生の部)には小学生を含め11人が参加しました。

 
朝5時20分現在の道場内室温は4度、湿度45%でした。

 中学生が支度をするスペースを中心とした3分の1の範囲の雑巾がけをするだけでもよい準備運動になります。到着した指導者、館生が残りのスペースを雑巾がけしていきます。

 
 中2雨宮さんの号令で正座。14種類の素振り280本を行いました。
 



 日本剣道形の稽古を行いました。小学生を含め太刀の形7本の「型」が徐々にできてきています。
 

 面着け後は20分間。切り返し、面打ちの後、相面2本を行いました。1分ほどの地稽古を繰り返し行い、審査に向けた、起承転結のある立ち合いについても意識しながらの稽古としています。切り返しで稽古を締めました。中心(中墨)を取った攻めをさらに意識していきたいものです。
 



 







2026/01/15 6:24:29|稽古日誌
1.14 甲斐直心館水曜稽古!

 甲斐直心館は1月14日、玉幡中体育館で水曜の通常稽古を行いました。

 参加者は幼児から大人まで35人でした。正座の後、準備体操、素振りを行い、各グループに分かれて稽古しました。

 


 小学4年〜6年生は欠席もあり、13人の参加でした。切り返しの後、面打ち、小手面打ち、面小手、相掛かり稽古を行い、30秒の一本勝負、切り返しで稽古を締め、面を取った後は木刀による剣道基本技稽古法を修錬しました。伸びてきている館生も複数いて楽しみです。 



 







2026/01/10 10:14:00|稽古日誌
1.10 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!


 甲斐直心館の1月10日の朝7時10分からの朝稽古(小学生以下)には23人が参加しました。この日の朝5時20分現在の道場内室温は2.5度、湿度50%。午前6時からの中学生の朝稽古後に小学生以下の稽古が始まります。

 この日の号令は小6雨宮さん。正座の後、5種類の素振り100本を行いました。

 



 足さばきの稽古を多めに行いました。小学4年生以下が7級審査、6級審査の内容を演武し、小5、6年生が判定しました。7級、6級とも別の4年生男子が高い評価を受けました。


 面着け後は切り返し、相面、出端小手、二人元立ちでの連続打ち体当たりを行いました。体当たりが腕当たりになってしまう館生が多いため、示範の後、面打ち体当たりを3度行う稽古をしました。体当たりがしっかりできるようになると、技が増えるだけでなく、適正な姿勢を保つことができやすくなります。








 指導者・一般元立ちによる掛かり稽古を行い、地稽古をして切り返しで稽古を締めました。昨年12月に新規入会した3人が、4年生の元立ちに対して、面打ち、小手打ち、小手面打ち、胴打ち、面打ちを行い大きな拍手を浴びました。