みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2026/03/20 13:53:00|稽古日誌
3.20 日本剣道形のご指導をいただきました


 3月20日の甲斐直心館特別朝稽古会の後、山梨県剣道連盟副会長の山口明生剣道教士八段に道場にお越しいただき、㓛刀謙治先生と鷹野の2人で日本剣道形のご指導をいただきました。

 普段の日本剣道形の稽古で注意している部分でもまだまだ不十分なところがあることを痛感し、多くのことが勉強になりました。特に残心のとり方についても学ぶことが多くありました。

 
 







2026/03/20 13:52:00|稽古日誌
3.20 甲斐直心館特別朝稽古!


 3月20日(金)は春分の日でしたので、朝7時から1時間半、甲斐直心館の小中学生、一般合同の特別稽古会を開き、23人が参加しました。21日(土)に山城剣友会主催の関東小学生錬成会が開かれ参加のため土曜朝稽古が行えないことに合わせたものです。

 中1松田さんの号令で正座。14種類の素振り280本を行い、足さばきを多めに修錬しました。

 面着け後は切り返しの後、面の打ち込み、相面を行い、地稽古を数回行って切り返しで締めました。一般同士の稽古も行いました。


 







2026/03/18 22:50:00|稽古日誌
3.18 甲斐直心館稽古 高校卒業生 栃木から相澤先生!

 
  甲斐直心館の3月18日の水曜通常稽古には高校卒業生4人を含め39人が参加しました。中学卒業生の倉史さんの祖父で、剣道教士七段の栃木相澤啓美先生も稽古にご参加いただき、少年剣士たちにご指導をいただきました。

 少年団長の鶴田さんが短期留学中のため、中2の雨宮さんの号令で正座。準備体操、素振りを行い、稽古に参加してくれた高校生に自己紹介をしてもらいました。高校生は小学生、中学生の稽古に分かれて入ってくれ、後輩たちに打ち込みの元立ち、掛かり稽古の元立ち、地稽古をしてくれました。




 小学生は30秒一本勝負などの稽古をして、木刀による剣道基本技稽古法を修錬して稽古を締めました。


 
 終わりの正座の際に相澤先生からお話をいただきました。
 道場連盟の書道展で佳作に入選した小中学生6人に賞状と、致道館の皆さんが東京武道館から持ち帰ってくださった入賞者の作品もお渡ししました。






 
 高校卒業生のこの代は中学まで続けたのが男子3人、女子3人の計6人で、そのうち4人がこの日の稽古に参加してくれました。小学6年当時に全国スポ少県予選に小学生団体に甲斐直心館単位団として出場し、決勝リーグ戦で甲府市の選抜チームにも勝って初優勝し、全国大会出場を決めた学年でした。
 
 ただ、長野で予定されていた全国大会が新型コロナウイルス感染拡大のため、全国大会が幻に終わった悲運の学年でもありました。4人がそれぞれ進路の報告や後輩たちにメッセージを贈ってくれました。高校でさらに成長したことを感じられ、ありがたい機会でした。




 
 甲斐直心館剣道スポーツ少年団の規約が改正され、高校生は団員ではなくなりましたが、館生ということには変わりはありません。大学生になっても甲斐直心館で登録して剣道を続けていく卒業生もいて、楽しみです。大村智先生が甲斐直心館にあてて以前、書いてくださった「至誠惻怛(しせいそくだつ)」に由来して、「至誠惻怛」の色紙を高校卒業生に贈りました。若い人たちの将来に幸多かれと祈ります。

 







2026/03/15 15:15:01|稽古日誌
3.15 東京学連剣友連合会 山梨武者修行最終日!

 
 東京学連剣友連合会(田口昌宏会長)の3月武者修行が3月14日、15日の両日、甲府市で開催され、初日は14日午後3時〜4時30分、最終日の3月15日は午前11時〜正午に、甲府・武徳殿で山梨県剣道連盟会員との合同稽古会が行われました。甲斐直心館からも指導者2人が両日参加しました。

 【最終日=3月15日】
 前日の参加者と一部入れ替えはありましたが、3月15日午前の合同稽古会にも、東京学連剣友連合会の会員の先生方と韓国の先生方、山梨県剣道連盟の会員計50人余りが参加しました。準備体操、素振りを行った後、整列。前日は山梨静岡親善剣道大会のため不在だった山梨県剣道連盟の山本洋一会長があいさつをして指導稽古、および互格稽古が約40分間行われました。

 東京学連剣友連合会の田口昌宏会長から、生涯剣道、交剣知愛の言葉を交えた2日間にわたる山梨武者修行の締めのごあいさつをいただき、正座をしました。

 東京学連剣友連合会の先生方、2日間山梨にお越しいただき、誠にありがとうございました。これからも交剣知愛の交流をいただければ幸甚です。

 







2026/03/15 8:10:15|稽古日誌
3.15 甲斐直心館居合道稽古会58回目!


 甲斐直心館道場に丹澤孝之居合道教士七段を指導者にお迎えしての居合道稽古会の58回目稽古を3月15日、午前6時から1時間あまり道場で行いました。1月25日以来、約50日ぶりの居合道稽古です。気温も上がり、朝5時には外もかなり白み始め、居合道稽古が始まる6時にはかなり明るくなっています。

 参加者は甲斐直心館の指導者・一般の3人でした。

 制定居合を十二本まで抜いた後、奇数技、偶数技、一、四、五、六、九、十本目など丹澤先生の指示通りに抜きました。個人的に「納刀が早すぎる」などのご指導をいただきました。

 次回は今月、59回目稽古を予定します。

【全剣連制定居合】
一本目「前」・二本目「後ろ」・
三本目「受け流し」・四本目「柄当て」・
五本目「袈裟切り」・六本目「諸手突き」・
七本目「三方切り」・八本目「顔面当て」・
九本目「添え手突き」・十本目「四方切り」・
十一本目「総切り」・十二本目「抜き打ち」

 【全剣連制定居合】
〈正座の部〉
一本目「前」
二本目「後ろ」
三本目「受け流し」
〈居合膝の部〉
四本目「柄当て」
〈立ち居合の部〉
五本目「袈裟切り」
六本目「諸手突き」
七本目「三方切り」
八本目「顔面当て」
九本目「添え手突き」
十本目「四方切り」
十一本目「総切り」
十二本目「抜き打ち」

【初伝 大森流(正座の部)】
一本目 初発刀(前)
二本目 左刀(右)
三本目 右刀(左)
四本目 当刀(後)
五本目 陰陽進退(八重垣)
六本目 流刀(受流し)
七本目 順刀(介錯)
八本目 逆刀(附込)
九本目 勢中刀(月影)
十本目 虎乱刀(追風)
十一本目 逆手陰陽進退(脛囲)
十二本目 抜刀(抜打)