みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2023/02/22 6:50:26|稽古日誌
2.21 甲斐直心館道場火曜一般稽古会!


 甲斐直心館道場の火曜一般稽古会を2月21日、道場で開きました。

 道場室温は6度、湿度35%。参加者は初段から教士七段まで8人でした。

 日本剣道形を打ち、面着け後は切り返し、面々胴々の切り返し、面打ち、捲き面、小手体当たり引き小手−小手面体当たり引き胴−面、面体当たり引き面−小手面体当たり引き面−面、5本の面に対する応じ技、互格稽古、相掛かり、切り返しで締めました。

 この日は甲斐市スポーツ少年団指導者協議会の運営委員会が開かれ、副会長の鷹野は会長の代役を務めました。副会長任期も3月で終了です。



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2.19の山日新聞に道連書道展の記事!

 2月19日の山梨日日新聞に、26日に東京・科学技術館で授賞式と展覧会が行われる全日本剣道道場連盟の書道展の県内入賞者が掲載されています。

 山梨県内からは15人が入賞し、うち12人が甲斐直心館の館生でした。おめでとうございます。



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2023/02/18 17:54:00|稽古日誌
2.18 甲斐直心館土曜朝稽古(小学生以下の部)!


 甲斐直心館の2月18日の土曜朝稽古(小学生以下の部)には出稽古の小4男子を含め22人が参加しました。午前7時10分整列時の室温は、中学生の稽古時の3度から変化はありませんでしたが、湿度は60%に上がっていました。稽古時の換気や中学生の掛かり稽古などが激しかったことを物語ります。

 号令は小6小川さん。インフルエンザで学年閉鎖になっていた小5の一部が復帰しましたので、一人に先日の本部審査会での7級の証書をお渡ししました。

 小学生は半年ごと、中学生は3カ月ごとに昇級できますので、本年度剣道を始めた小5女子の場合を例にとると、今後、順調に受審できた場合、小6の一年間で6級、5級まで進み、中学1年の一年間で4、3、2、1級が受審でき、中学2年の5月の本部審査会で初段に臨むことができます。初段の受審資格は、1級受有者で13歳以上となっていますので、より早く始めていた同級生にも段級位の上ではほぼ追いつくことができます。着実に昇級できるように稽古を続けてほしいと思います。

 8種類の素振り200本を行いました。より腰の入った素振りを行うため、中学生同様、できるだけ大きな歩幅での前進の正面素振りをしてもらいました。踏み込んでの面打ちにつながる足さばきです。6年生と、5年生以下では大きな差がありました。稽古を続けてほしいと思います。

 また、4グループに分かれ、跳躍面素振りを打ち込み竹刀を使って30本ずつ何度か行い、各グループの代表が跳躍面打ち20本の発表会を行いました。

 小3男子、小4男子、小1女子、小2男子と低学年が各代表になりましたが、いずれもとても素晴らしく、全員を優勝としました。ふだんの跳躍面素振りは、実際に面を打っている意識を持って取り組むことが大切です。

 面着け後は20分間。面着け一番乗りは小3男子でした。相手を組んで切り返しを行いました。ありがたいことに指導者・一般の参加者が多かったので、6人が元立ちとなり、さらに切り返し、面の打ち込み、面−小手−胴−小手面の打ち込みを多めに行うことができました。打ち込みはできるだけ一息で、気持ちを切らない動きが大切です。

 打ち込み、地稽古を行い、切り返しで稽古を締めました。

 床が滑りやすいため、ぬらした雑巾を起きたいという声が一部にありました。滑りやすい床での稽古は疲れるし、なかなか思うような動きができないこともありますが、滑りやすい床は、三無(無理・無駄・無法)の剣道を戒めてくれます。打突して体勢が崩れたのなら、それは構えや打ち出しの体重移動に無理があったことを教えてくれます。昔の先生方は道場に豆をまいて、わざわざ滑りやすい状況をつくって稽古をしたという話が思い起こされます。

 床を守るために塗装された体育館の床と、足を守るために塗装がされていない剣道場専用の杉の一枚板との違いです。宮本武蔵の『五輪書』には「長い刀でなければならない」「短い刀でなければならない」などと主張する流派を戒める一節があります。その偏った心を戒めているのであって、あるがままの場所で、普通通りに稽古をするにはどうすればよいのかを工夫することが上達につながると考えます。 





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2023/02/18 17:53:00|稽古日誌
2.18 甲斐直心館(中学生の部)土曜朝稽古!


 2月18日、甲斐直心館の土曜朝稽古(中学生の部)には小6男子1人を含む16人が参加しました。

 午前5時30分現在の室温は3度、湿度45%。気温は低めでしたが、寒さは一時期より緩んだ印象でした。

 午前6時、中3石川さんの号令で正座。高校後期入試の出願が始まったことに触れ、中2生にも受験まで1年を切っていることを意識し、勉学、剣道、お手伝いなどに積極的に取り組むことの大切さを話しました。また、昨年11月の本部審査会で初段に昇段した中2の館生に全剣連からの証書を伝達しました。

 8種類の素振り200本を行った後、腰の入った素振りを行うため、4本の素振りでどこまで前進できるかを一人ひとり確かめました。5本、7本、5本と本数を変えましたが、明らかに回数を重ねるごとに一歩ずつの歩幅は大きくなりました。目の高さもできるだけ変えないように求めました。踏み込み足の際に左足が跳ね足になってしまう人は、すり足での正面素振りの時にこの歩幅を大きくすることができません。左足の裏でしっかり床をつかむ足の構えを体得することが大切です。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法をそれぞれの錬度に分かれて学びました。

 面着け後は20分間。切り返しを行った後、前進の正面素振りの稽古の延長線上として、すり足での正面打ちを5本ずつ行いました。すり足での正面打ちはごまかしが利きません。手の内の冴えも確認しました。

 踏み込んでの面打ちの際には打った後、すぐ引き上げる癖のある館生、また、打った後、自分から右斜めに進んで元立ちを避けようとする館生が少なくないため、いわゆるシーソー面(添い面)を2本ずつ行いました。打った後は竹刀をできるだけ相手の面から離さない、まっすぐ前に進むことを意識しました。基本打ちも行いました。

 指導者元立ちで掛かり稽古、地稽古2本を行い、切り返しで稽古を締めました。打った後の竹刀の引き上げの癖が改善された館生も見受けられました。意識して自分の剣道の内容・質を高めていくことが大切です。



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2.16 山日新聞に道連実践・体験発表関東大会の記事


 1月に茨城県で行われた全日本道場連盟実践・体験発表の関東大会の記事が2月16日の山梨日日新聞に載りました。小学生県代表の甲斐直心館の鶴田君が敢闘賞を受賞したことを伝えています。

 おめでとうございました。



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