| 12月17日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生以上)には、館生、指導者のほか、同じ甲斐市内の剣道団体である甲斐雲隊(三神昭浩代表)の小学6年生〜中学校2年生8人の皆さんが出稽古にお越しくださいました。午前5時45分集合で行っている朝稽古に出稽古にお越しいただける団体はなかなかありません。館生とは同じ中学校の部活動で切磋琢磨している仲間もおり、いつもとは違った交剣知愛の機会となったようです。甲斐雲隊は8周年記念大祭を来年3月に予定され、甲斐直心館も小学校6年生以上が複数チーム出場させていただくことになっています。
午前5時30分現在の道場室温は5度、湿度55%でした。曇りのせいか前日の2度に比べると、やや暖かめでした。それでも新型コロナ感染対策のため、窓を開け、扇風機3台、AirDog3台も稼働しての稽古となりました。参加者は27人でした。
号令は中3石川さん。正座の後、甲斐直心館の14種類の素振りを20本ずつ行いました。いつもなら、日本剣道形を打つところですが、わずか50分の稽古時間ですので、水分補給後は直ちに面を着け、3人一組になって切り返し、面打ちを行いました。
切り返しは振りかぶりが小さい、大強速軽になっていない参加者が多く見られましたので、甲斐雲隊の三神先生に切り返しの示範をしていただき、しっかり振りかぶって手首を返すことを意識してもらいました。
また、遠間からの面打ちでは甲斐雲隊の丸山君にみんなの前で面打ちを披露していただきました。振りに冴えがあります。これからの成長が楽しみなひとりでもあります。
相面も行いました。間合いの重要性に気付くと、もっと全身を使った面打ちができるはずです。稽古の中では、来年の全剣連カレンダーを示し、全日本選手権優勝者の村上選手の素晴らしい形での面打ちの写真のような、美しい面打ちのイメージを持ってもらうように話をしました。
先生方元立ちで掛かり稽古を行い、指導者同士の稽古を1回だけ行いました。三神先生とも久々に稽古をいただけました。
小中学生が地稽古を行い、切り返しで稽古を納めました。
甲斐直心館は来年度15周年を迎えますが、過去の5周年記念大会の際には、三神先生にも館生の保護者というお立場でご尽力いただいて盛大に大会が開けたことを感謝しています。
コロナの関係もあり、いくつかの団体から、団員、館生が減ってしまって活動がままならないというお話を伺う機会がありますが、甲斐雲隊の皆さんとは手を携えて、甲斐市の剣道を盛んにしていきたいと思っております。過分な差し入れもいただき、まことにありがとうございました。
こちらからも出稽古の機会をお願いしたいと存じます。ありがとうございました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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