11月17日の甲斐直心館水曜通常稽古は竜王西小体育館で行いました。
館生、指導者、保護者ら参加者は40人。
号令は中3三井、足達君。正座の際、全剣連少年剣道教育奨励賞の受賞をあらためて伝え、道場連盟体験作文は小中学生(幼児)から5編の提出があったこと、道場連盟書道展についても積極的な参加を期待していることを伝えました。
準備体操、6種類の素振りを行い、20時15分まで小学生以下、中学生以上に分かれて稽古しました。
小学生以下は「剣道ではなぜ送り足をするのか」意味を考えて、意見を出してもらいながら足さばきの稽古をしました。胸を一枚の板と考え、この板が左右に揺れることなく、送り足ができるよう求めました。成長が見られた館生もいました。
木刀による剣道基本技稽古法を基本6から元立ち、掛かり手交代する方式で学びました。物打ちで打つこと、胴打ちの際の右斜め前にすり足で出る動きにまだまだ向上の余地があります。
面着け後は切り返し、面打ち、小手打ち体当たり、小手面打ち、胴に対する応じ胴をして地稽古1回でいったん納めました。
ほとんど試合経験がない小学生も多いので、4年生以上は5人の団体戦方式で試合稽古を行いました。コロナ禍での暫定的な試合方式も少しずつ学びながら取り組みました。「有効打突の条件」をいつも頭の中に入れながら思いきった技を繰り出してほしいと思います。
終わりの正座では、12月11日の学年別選手権の時間内容と、来年1月に予定されている全国スポーツ少年団剣道交流大会県予選の中学生個人は学年別選手権の結果を基に選手選考することを伝えました。7日の本部審査会での級位合格者にも合格証書を伝達しました。おめでとうございます。
館生3人が感想発表しました。道場連盟の書道作品を早速、提出してくれた館生がいました。とても素晴らしい筆遣いです。書道展についてもお手本をお配りしたので、多くの館生が積極的に取り組んでください。
中学生、指導者9人が残り稽古をしました。
次回稽古は11月20日(土)の朝稽古と、夕方の親子剣道教室13回目です。

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