10月6日、竜王西小学校体育館での甲斐直心館水曜通常稽古には、館生、指導者、保護者ら43人が参加しました。
保護者のご協力をいただいて体育館外の入り口近くで検温、手指消毒などをしてから入館します。
指導者、館生ともワクチン接種後の体調不良により数人から欠席連絡がありました。2回目はもちろん、1回目の接種でも副反応には個人差がありますので、しっかり休んで無理をしないようにしていただきたいと思います。
始めの正座で次週13日(水)の稽古も同じ竜王西小学校での稽古に変更になったことを伝えました。また、道場連盟の体験発表作文の提出館内締切が16日となっていますので、10日くらいの間に提出してくれることを期待しています。この日は3人の館生が、楽しみながら剣道に取り組んでくれている様子を書いて提出してくれました。なかなかよい内容です。
号令は中3三井君。準備体操、6種類の素振りをした後、中学生以上、小学生以下に分かれて稽古をしました。
給水後、小学生以下は再び木刀を構えて足さばき、踏み込み足、空間打突をしました。
体育館いっぱいに使って面5本の空間打突をしてもらいました。連続での打ち込み、踏み込み足の後に送り足を入れるなど思い思いに打ってもらいました。肝心なことは手と足を合わせて打ち込めていること、左足が前に出ないことなどでした。こういう基本動作をすることで、剣道の習熟度は一目瞭然です。小手面打ちも3度してもらいました。
木刀による剣道基本技稽古法を学びました。木刀の横手を合わせること、一足一刀の間合いなど、一つ一つ、実感を持って稽古していきましょう。百錬自得です。
面着け後は切り返しと面打ち、地稽古をしました。近間や打つ間に入っても、相手が来るのを待っている人がいます。相手が来たのに対応するのではなく、自分から攻めて打つ機会を見つけることです。相手が出てくるのに対応するだけの剣道では、例えば試合でも相手が打ってこなければ何もできないことになってしまいます。
竜王西小学校は20時をすぎても体育館が使用できるため、10分間休憩をして20時から、指導者元立ちで、1分間の指導稽古を15分間行いました。積極的にかかる気持ちを学んでほしいと思います。
館生にとって短い時間を実りある時間にするため連続10回ほどの指導稽古をすると、指導者もいっぱいいっぱいになります。
短い時間にも集中する時間をつくる。これが「面数」の大切な意味です。気を抜いた稽古をいくら重ねても、その「面数」にはあまり中身が伴いません。
自分から積極的に懸かる、掛かる稽古を大切にしてほしいと思います。これは指導者も同じです。
おわりの正座では、館生1人が感想発表をしました。
指導者4人が残り稽古をしました。それぞれの課題を基に、向上心は尽きません。
次回の稽古は10月9日(土)の朝稽古と、夕方の伝統文化親子剣道教室です。感染予防対策をしっかり継続して、稽古に参加してください。
次週水曜の稽古は10月13日(水)19時から、竜王西小学校体育館で行います。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ