こどもの日の5月5日夕、甲斐直心館の受審者と希望者を対象にした稽古会を開きました。参加者は館生、指導者合わせて20人でした。朝方は国旗を道場入り口に掲揚しましたが、お天気が不安定だったので、午前中に取り込みました。
号令は中3宮本君。正座の後、7種類の素振りをして、日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を修錬し、受審者はみんなの前で演武しました。人に見られているという意識の中での演武は大切です。
この日初めて面を着けた小4男子を含め、13人が面を着けました。指導者5人が元立ちになり、切り返し、足で攻めての面打ち、相面、小手に対する応じ技、面に対する応じ胴打ちをして、受審者による立ち合いをしました。
試合でも審査でも「始め」の号令と同時に蹲踞から立ち上がるやいなやいきなり打ち出すことはないと思います。審査は、打ち込み稽古や掛かり稽古を審査員に見ていただくものではありません。
段位の審査の付与基準に、「初段は、剣道の基本を修習し、技倆良なる者」とあります。この言葉はどういう意味なのかをそれぞれが考えてほしいと思います。
級位受審者は、切り返しに続いて立ち合いをしました。
最後に館生全員で1分程度の地稽古をしました。見取り稽古になるよう、指導者同士の立ち合いはお互いに攻め続けて、積極的に技を出す稽古としました。
切り返しで締め、初心者の初心者4人が面打ち、小手面の連続技を打ちました。稽古を終え、館生全員が一言ずつ感想を発表しました。毎回の稽古の振り返りはとても大切なことです。
5月8日(土)は本部審査会があるため、朝稽古はお休みです。
5月8日(土)夕方は甲斐市剣道体験教室第4回教室が竜王南小学校体育館で行われます。時間は17時30分〜18時30分です。これまで参加してきた人は残り2回参加して剣道を楽しみましょう。

にほんブログ村
人気ブログランキングへ