| 1月9日、甲斐直心館道場での稽古始めを終えて、同じ甲斐市篠原の山縣神社(佐々木仁宮司)に初詣をしました。
佐々木宮司は武田神社の宮司も務めていらっしゃる方です。今年は佐々木宮司から安全祈願、発展祈願をしていただきました。
拝殿内もストーブで暖めていただいていて、助かりました。指導者5人と中学生を代表して3年生の鶴田君と2年生の足達君が玉串を奉奠(ほうてん)し、子どもたちも中学生に合わせて二礼二拍手一礼の拝礼方法を学びました。
参加した子どもたちには学問お守りと、宮本先生からお兄さんお姉さんたちのつくったお菓子がお土産に振る舞われました。ありがとうございます。
山縣大弐先生の像の前で、大弐先生についてのお話をしました。大弐先生は1725(享保10)年、篠原の地に生まれ、国学・儒学・医学・漢学・天文学・兵学等あらゆる学問を学び、著書も多く、「柳子新論」で四民平等や倒幕を主唱して1767(明和4)年に幕府によって処刑されてしまいましたが、その思想は伝承されて、没後100年、明治維新につながったとされます。
命を懸けて信念を貫いたその先駆者の生き方には心を動かされるものがあります。代表指導者は中学時代から毎年、剣道の初詣で山縣神社を訪れておりますので、当時の宮司さんからは大弐先生は学問はもちろん、刀を抜いても剣術に優れていたという話を聞いています。文武両道の象徴のような先生で、心の底から尊敬しています。
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