| 今年も長野県富士見町・旧落合小体育館で行われている神奈川県川崎市の剣桜会の夏合宿にお招きいただき、8月4日、甲斐直心館館生中学生男女4人、小学生7人、指導者5人の計15人と後援会など保護者の車5台に分乗して稽古に参加させていただきました。
指導者と少年少女剣士の皆さんが体育館の前で拍手で出迎えてくださり、毎年感激の瞬間を迎えます。
佐藤先生、片貝先生、舘岡先生ら大勢の先生方とごあいさつし、歴史のある旧落合小の体育館の中に入ります。今年の暑さはやはり長野県富士見町でも例外でなく、体育館の内部はあまり風が通らないこともあって暑さが感じられます。
着替えをすませ、整列。佐藤先生からごあいさつをいただき、鷹野もこの合同稽古会への参加を楽しみにしていることを申し述べました。甲斐直心館の指導者の大学の先輩でもある香取先生のご指導で準備体操、素振りを行い、跳躍面素振りでは「まだまだ声が出ていない」ということで2度のやり直しをして、子どもたちの表情にも緊張が走ります。
指導者の先生方元立ちで、掛け声3回からの合気の稽古法(切り返し、打ち込み、相掛かり、一本勝負)のご指導をいただきました。元立ちの先生方に懇切丁寧なご指導をいただきました。
休憩後は中学生、小学生高学年、小学生低学年の年代別に分かれての1分間のお互いの稽古をしました。
最後は一般同士の稽古を計30分間いただき、今年も多くのことを勉強させていただきました。甲斐直心館の指導者の中には「この日の稽古のために体を鍛えてきました」という覚悟をもって臨んだ剣士もいました。二刀の稽古を初めて拝見した甲斐直心館館生も多く、本間先生から優しく教えていただき、ますます剣道の奥深さに興味を持ったようです。ありがとうございました。
64年という長い歴史を持つ川崎剣桜会。甲斐直心館は10年目という歴史の浅い団体で、その歴史は足元にも及びませんが、こうして山梨の小さな団体にもお声掛けしていただき、合同稽古をいただけるのはたいへん貴重な機会です。先生方と少年少女剣士の関わりの様子を拝見しても甲斐直心館の理想とするような関係です。お伺いしたところ、もとはそろばん、書道、剣道を教えたいということで始まったとお聞きして、なるほどと感じました。指導者の先生方が50人もいらっしゃるということで、先生方の生き方そのものを剣士の皆さんに見せていることがアットホームな温かい雰囲気を醸し出しているのだと感じます。
この合同稽古会に末永く参加させていただければ幸いです。剣桜会の指導者、少年少女剣士、また保護者の皆さまありがとうございました。剣道だけでなく、多くのことを今年も学ばさせていただきました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ |
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