| 甲斐直心館の水曜通常稽古を1月10日、玉幡中学校武道場で行いました。3カ月ぶりに体育館から武道場に戻ることができました。体育館に比べれば狭いものの、床の弾力の面からしても武道場での稽古のしやすさは段違いです。
稽古には高校生以下の館生35人、指導者・一般7人の計42人が参加しました。正座の後、中3向山君の号令で準備体操、素振りを行いました。
13種類の素振り各30本+10本で計400本を振り切りました。足さばき、連続の踏み込み空間打突などを行い、13分間、日本剣道形、木刀による基本技稽古法を学びました。連続打ち込みでは上から下に振り下ろす力よりも下から上に振り上げる方がまさっている館生が複数おり、自分で課題を自覚して直していくしかないと感じました。
面着け後は切り返し、大きく面打ち、小手-面打ちを行い、指導者・一般元立ちで打ち込み稽古、中学生以上は掛かり稽古を行いました。1分間の互格稽古(地稽古)を1回ずつ行い、切り返しで締めました。
インフルエンザや風邪でお休みの館生も複数いました。体調管理に努め、受験や大会などにまずまずの状態で臨めるようにしてください。私立中学推薦入試受験者で早くも合格の吉報が届いています。おめでとうございます。
先日の新年会である先生から「甲斐直心館の館生の数はうちの支部全体よりも多い」というご指摘をいただきました。多くの方の参加と、ご理解ご協力、そして恵まれた環境に感謝いたします。
また、その席上、95歳の先生とのお話の中で「最近の自分の稽古でどうも応じ技に頼ってしまっている。剣道はやはり先をとって、先をとって打ち込む。そこが大事だとあらためて感じます」というハッとさせられる言葉に出合いました。
13、14の両日は指導者の研修会のため土曜朝稽古はお休みとなります。次回の稽古日は17日(水)で、2月の本部審査会の申し込み締め切りです。申し込み用紙が必要な方は16日(火)の19時半〜21時半に鷹野道場にお越しいただければお渡しします。
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