みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2015/11/26 6:43:45|稽古日誌
11.25 甲斐直心館短縮稽古!

 11月25日、甲斐直心館の稽古を玉幡中学校体育館で行いました。武道場が工事に入っているため、体育館を20時までお借りして短縮稽古としました。

 中学生はほとんどが試験期間中のため、参加者は1人だけでしたが、小学生は35人、指導者は7人が参加しました。

 中3三井君の号令で準備体操、素振り。面着け後は切り返しをした後、3列をつくって8人前後が元立ちとなり、連続で面打ち、小手面打ちを行いました。

 間合いが遠い際に、振りかぶってから歩くようなことはできるだけ少なくしたいものです。基本は中段の構え。打ち間に入る時に一拍子で振りかぶり振り下ろしができるようになるのが理想です。もちろん振りかぶる際に左足が前に出ないよう注意も必要です。

 低学年のグループ、高学年以上の2グループをつくり、2分間の地稽古を回り稽古で行いました。5、6年生と地稽古をするときも常に「初一本」「初一本」を心掛けました。5年生男子で、思っていた以上に力がついたと感じた館生もいました。八段審査前の総仕上げの稽古が小学生高学年との2分間の地稽古とは、指導者冥利に尽きます。気が抜けない、手が抜けない点では一般との稽古と同等かそれ以上の地稽古だと思います。

 甲南剣友会・朝日剣友会合同招待県下少年剣道大会の参加賞(内田先生揮毫の手ぬぐい・クリアファイル)、そして敢闘賞を獲得した小学生男子、小学生女子の甲斐直心館メンバーには敢闘賞盾と副賞のつば止めをお渡ししました。よく頑張りました。稽古を休まず、さらに自分の剣道を向上させるために取り組んでほしいと思います。また、全剣連剣道カレンダーも購入希望者にお配りしました。 

 次週から水曜稽古の会場は竜王南小体育館を予定していましたが、集団感染による学校閉鎖措置が取られましたので、第1週は玉幡中学校体育館(19時〜20時)で行います。

 東京での剣道六段審査では山梨県から5人、剣道七段審査では3人の方が昇段されたと伺いました。いよいよ八段審査が2日間にわたって行われます。日本最難関といわれる審査に臨んできます。







2015/11/25 4:05:58|随想・雑観
剣道カレンダー1〜2月に福島西郷・甲斐直心館館生!
 全日本剣道連盟が発行した2016剣道カレンダーが11月24日、甲斐直心館に到着しました。

 7枚ものの1月、2月のページには、甲斐直心館館生と福島県西郷剣道クラブの団員が「教えを聴く」場面の写真が掲載されています。

 甲斐直心館が北杜市白州町の正心館道場(蓑輪勝館長)で合宿を行った時に、東日本大震災の被災地である福島県からも合宿に参加希望がありました。蓑輪館長、またフィナンシャルタイムズのミュア・ディッキ記者から剣道講話をいただいた時の表情を撮影しました。野間道場の流れをくむ厳かな正心館道場の雰囲気、そして蓑輪館長の剣道だけに限らない深いお話の内容が子どもたちの真剣な表情を引き出してくれたと感じています。少しでも震災復興のお役に立てればうれしいことです。







2015/11/25 4:05:42|稽古日誌
11.24 一般稽古会!

 11月24日、一般稽古会に参加しました。この日は日本武道館で六段審査会、25日に七段審査会を控えていることもあり、参加者は3人と少なかったのですが、充実した気合いの中での稽古ができました。

 まず最初の20分間、3人で回りながら日本剣道形を打太刀、仕太刀を打ちました。打太刀と仕太刀の役割を十分理解して打つことを心掛けました。特に仕太刀が残心から抜き合わせた位置に戻る時は必ず打太刀の動作が起きてから動くことを意識しました。

 また、稽古では切り返し、面、小手、突き、胴打ちを行い、立ち合いでは打太刀の気位で攻めることを心掛け、相手に打たれてもよいという心境で立ち合いました。

 打太刀のように先に動作を起こすことができない場面も少なくなく、ここは反省材料でした。

 攻めの強い先生お二人との稽古ができ、非常に勉強になりました。自分自身としては65%くらいの出来でした。先生方、ありがとうございました。


 







11.23 甲南・朝日剣友会招待少年大会!


 甲南剣友会創立50周年・朝日剣友会創立35周年記念合同招待少年剣道大会が11月23日、小瀬武道館で開かれ、中学生(5人制)36チーム、小学生男子(7人制)36チーム、小学生女子(7人制)8チームが出場し、熱戦が繰り広げられました。

 甲斐直心館は5チームがエントリー。3チーム、4チームごとの予選リーグが行われ、小学生男子甲斐直心館が2次リーグに進出、小学生女子チームも予選リーグ4チーム中リーグ3位に入り、敢闘賞をいただきました。

 そのほか中学生甲斐直心館、小学生男子直心館道場チームも1次リーグで1勝を挙げるなど健闘しました。また、中学生は欠場者が複数出たため天真会、高根、竜王中から選手を派遣してもらい、無事に試合をすることができました。ありがとうございました。

 相手に攻められても攻め返して素晴らしい面を決めた小学生もいました。また初勝利を挙げた選手もいて、それぞれの成長が感じられた大会となりました。この手ごたえをしっかり自信にして、ますます稽古に意欲的に臨んでほしいと思います。そしてその積み重ねによって、少しずつ上の段階に進めるのです。

 大会の主な成績は次の通りです。

【小学生女子】@甲南・朝日A都留市剣道連盟B山梨健心館B山城剣友会▽敢闘賞 甲斐直心館など

【小学生男子】@山梨健心館AA山城剣友会B甲南・朝日AB山梨健心館B▽敢闘賞 甲斐直心館など

【中学生】@山梨健心館AA山城剣友会B都留市剣道連盟B忍野剣心会

 内田建也会長を中心とする両剣友会主催の大会は随所におもてなしの心が感じられる素晴らしい大会でした。団体ごとに観客席が割り振られており、必要以上に早く集合する必要がありませんでした。また子どもたちに1試合でも多くというご配慮からリーグ戦が導入され、プログラムにも各試合場ごとの対戦表と順番が記載され、非常に分かりやすくなっていました。当日欠場チームもなかったことで、スムーズな運営がなされ、14時すぎには試合が終了しました。

 試合場主任、また中学生決勝の主審も仰せつかり、貴重な経験をさせていただきました。

 また、大会後、大会の成功を祝う会にも指導者2人がご招待いただき、鷹野は乾杯の先唱を仰せつかりました。公私ともに甲斐直心館、そして指導者も内田先生にはたいへんお世話になっております。

 







2015/11/22 7:19:30|稽古日誌
11.21 甲斐支部第8回合同稽古!

 11月21日午後、敷島小体育館で甲斐支部の合同稽古を行いました。本年度8度目。試験前、またスポ少リーダー研修会などと重なったため中学生の参加者は3人と少なく、小学生以下主体の約50人の参加でした。県下東西対抗に出場が決まった神宮寺先生、大森杯支部対抗剣道大会の甲斐支部代表に決まった選手の紹介もしました。

 相川支部長から学校でのいじめの問題などについての大切なお話をいただいた後、稽古に入りました。天真会の佐藤君の号令で準備体操、素振りを行った後、理事長の指揮で足さばき、前進の素振り、前進後退の早い送り足、踏み込み面などを行いました。長い距離をスピード感を持って動くことが幼少期は特に大切です。前進の送り足に比して、後退の送り足の速度が3分の1以下というような小学生も少なくありませんでした。サッカーのDFも同じですが、前向きに走る側と背走が同じ速さにならないと勝負にならない場合もありますので、同様に鍛えてほしいと思います。

 面着け後は各年代に分かれて基本打ち、応じ技などをいつもよりたっぷり時間を取って行いました。

 休憩後、指導者元立ちによる1分間の指導稽古、そして2分間の互格稽古で締めました。

 会場の準備を進めていただきました神宮寺先生をはじめ関係の皆さまに感謝しています。

 次回は12月5日(土)14時30分〜、竜王北中学校体育館で甲斐支部納会合同稽古会です。







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