みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2015/11/08 18:56:00|稽古日誌
11.8 甲斐直心館女子稽古会!


 甲斐直心館の女子稽古会が11月8日(日)夕(16時半〜18時)、鷹野道場で開かれ、初参加者を含め館生が8人、見取り稽古および応援の館生が4人、指導者4人の計16人が参加し、いつも以上に大勢の参加者で楽しく、一生懸命稽古しました。

 号令は小4長坂さん。女性指導者の指導で稽古は進み、最初は恒例のすり足鬼ごっこ。高学年男子2人が鬼になると、やはりその勢いであっという間にタッチされてしまいました。

 そして竹刀で新聞紙切りに挑戦してみました。最初からまずまず切れた人や最初はうまく切れなかった館生もいましたが、何度か体験していくうちにほぼ全員が切れました。刃筋、手の内の冴えが求められ、左手からしっかり押し下げる素振りができる人は切れるはずです。自宅でもできますので、ご家族の協力も得て稽古法の一つとして体験してみてください。個人的には新聞発行に携わる身としては、ややつらい稽古ではありますが。よく読んでいただいた新聞を再利用できるという意味では有効活用といえるでしょう。

 以前、真剣で広告のチラシを円筒状に巻いて、据物斬りを体験したことがありますが、真剣の物打ちを無駄な力を入れずにしっかり走らせることができないと軟らかなものは斬れません。斬れたとしても、切り口がきれいではありません。

 面着け後は切り返しに始まる基本打ちなどを行い、地稽古、試合稽古を行いました。振りかぶり振り下ろしが2拍子になっていては、一拍子で打ってくる相手にはかないません。「大強速軽(だいきょうそくけい)」を意識して稽古に臨んでください。

 それぞれが稽古の感想・反省点を言えました。おいしい「みのぶまんじゅう」の差し入れもあり、楽しく稽古を終えました。







11.8 山梨県中学校新人剣道大会!
 山梨県中学校新人剣道大会が11月8日、小瀬武道館で行われ、審判員として参加してきました。3年生が引退し、新しいチームとなって初めての県大会。閉会式で審判長の講評にもあったのですが、予想以上にレベルの高い試合の連続でした。

 特に女子の試合のレベル、気剣体一致の打突が目を引きました。主審を務めさせていただいた女子個人戦決勝は玉穂中同士の対戦となり、お互いに手の内を知り尽くしていることもあり、互いに素晴らしい機会に技を出しているのですが、決めきれず、延長に突入して面に応じた面で決着がつく素晴らしい内容でした。

 甲斐直心館館生4人を含む1年生チームの竜王北中の男子団体は健闘し、ベスト8となりました。それぞれに克服できていない課題は残るものの、良いところもたくさんあったようです。

 男子個人戦では双葉中2年の小林君が初優勝。今年夏の甲斐支部クラス別大会の中学生の部で3年生にも勝って優勝した力はやはり健在でした。おめでとうございます。

【男子】
▽団体 @玉穂A山梨北B都留二B城南
▽個人 @小林(双葉)A駒井(玉穂)B前嶋(城南)B宮下(明見)

【女子】
▽団体 @玉穂A都留二B山梨大附B城南
▽個人 @内藤(玉穂)A早川(玉穂)B外川(都留二)B矢ヶ崎(城南)







2015/11/08 7:36:04|稽古日誌
11.7 一般稽古会!

 11月7日、県内の道場で開かれている剣友会の稽古会に参加させていただきました。

 日本剣道形を打ちました。太刀6本目でご指導をいただきました。また、打太刀主導に関連して、仕太刀が残心を取った後の打太刀の動きだしについて貴重なご助言をいただきました。小太刀2本目の脇構えの取り方についても疑問に思っていたことが解消しました。

 素振りは上下素振り、左右大素振り各30本の後、正面素振り、左右面素振り、小手素振り、左右胴素振りを各50本。一本一本打ち切るという意識を持つだけで素振りとはこれほどに大変なのかということをあらためて感じさせられます。素振りの過程では放り投げるような意識も大切ですが、最後まで放りっ放しでは強い打ちはできません。右手の作用も実に大切です。

 面着け後は切り返し、大きな面打ち、擦り込んでの面打ち、小手面打ち、小手に対する応じ技、面に対する応じ技などを行いました。また面の打ち込み5本も行いました。

 休憩後は八段の館長、七段の先生3人、六段の先生と稽古をお願いしました。

 館長にはいつもながら面にいけば胴に返され、一瞬躊躇したところは出端の面を打たれ、何もできませんでした。前日の県月例稽古会である八段の先生にご指摘されたこととまったく同じご指摘をいただき、課題が明確になりました。前日にご指摘いただいたことがすぐ改善できなかったことは大きな反省材料です。打ちだすときの剣先の動き方に問題がありました。

 館長からは稽古後、「気剣体一致」「心気力一致」の意味をよくかみしめるようお話がありました。また、審査は大きな白い紙に書でも絵でも自由に書いていいんだというお話がありました。

 有意義な稽古会です。12年ほど前の剣道七段昇段審査の際、仕事が忙しくほとんど稽古ができない中で、唯一、直前の稽古で何かをつかめたのがこの道場への出げいこでした。11月、八段審査受審は7度目となりますが、稽古量、その他、明らかに今までの6度の受審とは違った形で審査に臨めると思います。ようやく八段審査受審の資格ができたと感じています。







2015/11/06 7:02:57|稽古日誌
11.5 一般稽古会!
 11月5日、甲府市内の道場で開かれている一般稽古会に3週間ぶりに参加しました。

 毎日稽古を続け、自分の中では良い感覚を持続できていたものがここ2週間くらいあまり思い通りに稽古できなかったこともあり、調子はやや後退していました。もとの感覚に戻したいという意識を持って臨みました。

 参加者は9人。館長は皆の稽古を見守っていらっしゃいました。切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、突き、小手に対する応じ技、面に対する応じ技を行い、先生方に稽古をお願いしました。

 稽古は八段の先生、七段の先生、六段の先生にそれぞれお願いしました。八段の先生には攻めの意識を高めて臨んだつもりでしたが、剣先に力を伝えようとして腕に力が入り、硬い打ちになってしまいました。何度か機会はありましたが、しっかり面が打てたことは一度もありませんでした。逆に終盤は面をことごとく打たれてしまいました。反省点です。でもここからまた、調子を戻していけそうな手応えもありました。

 ほかのお二人の先生には柔らかさを意識して立ち合いましたが、もっと高い頻度で有効打突を奪えなければいけないと感じました。







2015/11/05 7:04:53|稽古日誌
11.4 甲斐直心館 短縮稽古!
 甲斐直心館の11月4日(水)の稽古は玉幡中学校体育館で行いました。武道場が3カ月間の改修工事に入ったため、体育館に場所を移しました。しかし20時までしか使えないため、19時〜20時の1時間の短い時間の稽古となりました。

 参加者は館生39人、指導者・一般は9人の計48人でした。号令は中2松本君。5種類の素振りを30本ずつ行いました。

 ただちに面を着け、切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、面体当たり引き面-小手面体当たり引き胴-面打ちの連続打ちを行い、先生方元立ちによる30秒の打ち込み稽古、1分間の地稽古などを行いました。

 6日(金)は小瀬武道館で月例稽古会、7日(土)は朝稽古の後、甲斐市スポーツ少年団の楽しい交流会があります。中学生は翌日に県中学校新人剣道大会があるため、交流会への参加は結構です。部活動でしっかり調整してください。

 小学生以下は剣道以外のスポーツ少年団員とも楽しく交流してください。

 11月11日(水)、11月18日(水)の稽古は白根桃源剣友会への出げいことします。場所は八田中学校体育館、時間は19時〜21時です。信玄橋を渡って白根方面に向かうと、野牛島(やごしま)交差点の次に、「八田中学校」の大きな看板が見えますので、そこを左折して進入してください。







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