| 第65回県下並びに富士周辺剣道大会が7月12日、富士北麓体育館で開かれ、甲斐直心館関係では小学生の低学年個人、高学年個人の両部に各12人の計24人、中学生団体2チーム、一般1チームの39人が出場しました。
個人戦では低学年の中村さんがベスト8、高学年の長田君がベスト16に入ったのをはじめ、各選手ともよく健闘しました。打ちの強さ、速さが以前と比べて見違えるようになってきた選手も数多く見受けられました。
中学生団体では甲斐直心館チームが悔しい3位に入りました。県道場連盟大会に続いて同じチームに2度負けてしまいました。前回の反省を生かすことができず、むしろ差が広がってしまった印象も受けました。攻めの組み立てなども考えていかなければなりません。
それでも本年度に入ってすべての県大会規模の試合で小学生ないし中学生が表彰されることが続いています。試合に負ければ帰ってしまう館生が多かった昨年の反省から、「出場した試合は、特別な事情がない限り閉会式にも胴垂を着けて参加する」と決めてから、館生が決勝戦なども最後までしっかり見ることも習慣づき、格段にレベルアップしてきた感があります。やはり意識の持ち方が何より大切なことの証しでもあります。
一般の部は1回戦で3人の山中湖に4-0で勝利しましたが、2回戦で五葉会に1-3と、先輩方の要所を逃さない試合運びの前に敗れました。
優勝は小学生低学年個人、高学年個人は依田兄弟(山梨健心館)、中学生団体は山梨健心館、高校生は甲府商、女子は尚武館、一般は都留市剣道スポ少でした。
審判長の命により、一般の部決勝の主審を務めさせていただきました。
私自身、過去にこの大会団体一般の部で優勝したことを思い出しました。多くの人が見守る中で決勝の試合に臨むのは選手冥利に尽きます。
これから合宿、全日本少年武道錬成大会、県中学校総体などがあります。暑い夏を楽しみましょう。
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