みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2014/09/18 6:46:06|稽古日誌
9.17 甲斐直心館通常稽古!
 甲斐直心館の9月17日(水)の通常稽古には館生37人、指導者・一般10人の計47人が参加しました。

 北村先生の先輩に当たる先生がお越しになり、「北村先生のいるところで一緒に剣道をしたい」と、2年ぶりに剣道を再開するお気持ちになったそうです。私も中学校時代から何度か稽古をつけていただいた強い先生です。「当分面はつけない。素振りから剣道を始めるよ」とのことです。70歳をすぎて一から剣道を始めようという気持ちになるというのは素晴らしいことだと思います。甲斐直心館にまた生涯剣道のお手本となる存在が増えました。これからもよろしくお願いいたします。

 稽古は成団長の号令で準備体操の後、北村先生の握る運動・開く運動、久先生の大きな気合いを出しながらのマサイジャンプ、腸腰筋トレーニングを行い、素振りは少なめに20本ずつ、上下素振り、正面素振り、左右面素振り、跳躍面素振りを行いました。

 武道場と体育館に分かれて日本剣道形と基本技稽古法を10分間行いました。

 その後、面を着け、体育館で中学生、小学生に分かれて基本打ちを行いました。初心者は北村先生に御指導いただきました。

 小学生は二回往復の切り返しの後、3〜4人の元立ちに対して連続面打ちを繰り返し行い、5〜7人のグループで面に対する応じ技を行いました。

 応じ技で相手が来るのを待ってしまう傾向があります。まず攻めて、相手が打ってくるのを応じるようにしましょう。

 8時からは武道場で1分15秒の指導稽古を行いました。私は3尺4寸の竹刀を使いましたが、そこそこ、3尺9寸、3尺7寸の相手にも遣えたので、やや驚きました。竹刀に頼れない分、胸を前に出す意識で構えることができました。

 最後に一般の8人の1分間の立ち合いを2回行いました。むしろ今度は3尺9寸の竹刀を使いこなせませんでした。ここは反省点です。

 8月の審査会で剣道二段に昇段した中学校3年生に証書を伝達しました。11月の審査会でも剣道二段を受審する館生が複数いますので、準備を怠りなく進めてください。

 20日(土)の朝稽古は鷹野道場の都合によりお休みします。そのかわり21日(日)は14時集合、双葉中学校体育館で甲斐支部合同稽古会があります。22日(月)の自主強化稽古会も山縣神社秋の例大祭のためお休みです。24日(水)の稽古は玉幡中学校でスポーツテストを行いますので、ジャージーに室内履きの恰好で参加をしてください。







全日本少年剣道大会で山梨選抜小学生が準優勝!
 第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(大阪市、公益社団法人大阪府剣道連盟主催)が9月14日、大阪・舞洲アリーナで開かれ、山梨選抜小学生チームが準優勝しました。決勝は地元大阪府との対戦となり、大阪1−1山梨(本数3−2)と総本数差で優勝を逃しました。

 小学生の山梨選抜は▽監督 坂本浩一▽大将 藤田光希▽副将 弓削慶太▽中堅 高木陸朗▽次鋒 守屋侑実▽先鋒 内藤栞−のメンバーでした。

中学生の山梨選抜は予選リーグで1勝1敗で三つ巴となりましたが、山梨は組2位となり、惜しくも予選突破はなりませんでした。

 中学生の山梨選抜は▽監督 依田安史▽大将 平子湧也▽副将 守屋龍一▽中堅 清野航世▽次鋒 矢崎里奈▽先鋒 板倉亜実−のメンバーでした。

 選手、スタッフの皆さまおつかれさまでした。快挙に拍手を送りたいと思います。おめでとうございました。 







2014/09/13 10:20:00|稽古日誌
9.13 園児剣道教室!
 甲斐市内の保育園の園児剣道教室を9月13日行いました。この日は40分間の短縮バージョンだったため、園児がいつも楽しみにしている体育館10周や片足ケンケン鬼ごっこはお預けとなりました。

 準備体操、片足立ちを行い、手を腰に当てて足さばきをたっぷり稽古しました。竹刀を持って前進後退右左の足さばきを行い、前進後退の正面素振りを行いました。

 締めは「やー」の気合とともに一歩攻め入り、大きく振りかぶって打ち込み棒に「めん!」の掛け声とともに打ち込みました。それぞれ3本行いました。

 この日は14人参加でした。教室後の感想は「めんうちがたのしかったです。ありがとうございました」「やー、めん、がたのしかったです。ありがとうございました」。全員が面打ちを楽しく感じてくれたようです。10月には秋の運動会で園庭で剣道を発表します。楽しみですね。







2014/09/13 10:19:00|稽古日誌
9.13 甲斐直心館朝稽古!

 甲斐直心館は9月13日、鷹野道場で朝稽古を行いました。指導者・一般5人を含め参加者は29人。中学生の多くが学園祭で欠席となりましたが、普段通りの稽古ができました。

 この日は甲斐市内の小学2年生男子が体験入門してくれました。小学校の先輩女子の紹介で剣道に興味を持ってくれたものです。実は先週の地区講習会で稽古がお休みの時にも朝稽古に足を運んでくれて申し訳なかったのですが、それにも懲りずに2週続けて足を運んでくれました。朝稽古からの参加は、より、やる気の高さを感じさせられます。足さばきの後、いきなり踏み込んでの面も打ってみましたが、動きの速さが目を引きます。楽しみです。

 一番乗りは朝5時55分の小3中村さん。6時15分の集合時間までに足を運んだ二番乗りの小6望月君に号令をかけてもらいました。道場での稽古は全体での準備体操は行いません。時間に余裕をもって参加して雑巾がけをしながら自分の体調を確認し、足さばきや素振りなどをしながら稽古に備えてほしいと思います。

 11種類の素振りを20本ずつ、計220本行いました。この日は木刀による剣道基本技稽古法を30分間、3グループに分かれて行いました。先日の地区講習会でも受講者が学び、間合い、機会を追究する重要性を感じさせられました。機械的に勝手な動きをしてしまう館生もまだまだ多いですが、元立ちはしっかり掛かり手に残心をとらせるなど呼吸を合わせてほしいものです。初心者の初心者組は基本1と基本2まで形をまねることで精いっぱいでしたが、百錬自得を目指します。

 面着け後は二回往復の切り返しを各自1〜3往復した後、3〜4人の組になり、遠間からの大きな面打ち、小手打ち、小手面打ちを3〜4本ずつ行いました。稽古の3分の1の時間は、呼吸を整えながら見取り稽古に充てられるため効率的に稽古時間が使えます。

 5人の元立ちに対して30秒の打ち込み稽古を各自数回行い、指導者・一般、中学生の6人で1分間の回り稽古を行いました。個人的には、先の技をもっと心掛けたいと反省しました。

 稽古後、保護者の方から、新たに小学校1年生男子が体験入門してくれそうだというお話をいただきました。剣道を始めてくれる子どもが一人でも増えてくれることが甲斐直心館の願いです。甲斐直心館は一生続けられる剣道の基礎・基本を稽古で身につける稽古を地道に続けていくことを目標としています。







2014/09/12 7:12:25|稽古日誌
9.11 一般稽古会!
 甲府市内の道場で木曜夜に開かれている一般稽古会に9月11日、久々に参加させていただきました。仕事が時間内に完了せず、20時から1時間の稽古会に完全に30分遅刻の参加となってしまいました。

 この日の参加者は八段2人、七段2人、六段1人など計7人でした。結果的には残り30分間という短時間ながら、息は上がり、太ももが張ってしまうような稽古をいただきました。一般会社員剣道愛好者にとっては非常にありがたい稽古会です。

 稽古をいただいたのは八段の先生お2人と、四段の先生お1人でした。まず最初の八段の先生には初太刀の面を打ち込もうとしたところ、竹刀の軌道修正の必要性を指摘され、それからはひたすら一歩入って溜めて、無駄な力を抜いての面打ちと小手打ちを繰り返すことになりました。連続で30本以上も打ち込むと右太ももが張って、なかなか打った後の送り足が俊敏にいきません。体勢の若干の崩れも指摘されました。

 四段の先生との地稽古では、「攻めて溜めて」を意識しました。ところが最後の「一本」では、溜めているつもりの場面で捨て身の面を打たれ、自分の「攻めて溜めて」が反対に居着きになっていることを思い知らされました。「打たれて感謝」です。

 最後に稽古をいただいた八段の先生にはいつも以上にグイグイ攻められ、こらえきれずに下がってしまったところを何度も打たれました。攻め返そうとしても圧力に屈してしまいます。

 時々、こちらの打ちが当たることは当たりますが、有効打突には程遠いことが自分でもよく分かります。

 こういう苦しい稽古の積み重ねが必ず自分を強くしてくれると信じるしかありません。自分の気持ちも技前も、向上させていかなければならないと思います。

 先日の講習会でまず竹刀の握り方から常に自分の剣道を見直す必要性と、「心に汗をかく稽古をせよ」という御指導をいただきました。

 この日はあえて使いにくいと感じている竹刀を使ってみましたが、そのことが稽古にも影響したと考えます。

 「使いにくい」という意識も自分の剣道に影響したと思います。

 また、「心に汗をかく稽古」ではなく、「心に冷や汗をかく」稽古になってしまったことも反省しました。

 精神面の充実が自分の最も大きな課題だということも再認識した稽古会でした。先生方ありがとうございました。







<< 前の5件 [ 2796 - 2800 件 / 4759 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>