| 第3回森島健男旗争奪東日本選抜少年剣道大会が3月2日、小瀬武道館で行われ、高レベルの試合がいくつも展開されました。3部門とも東松舘道場(東京)が制し、総合力の高さを感じさせられました。中学生の部は東松舘道場が3連覇です。
県外チームの小学生は、いずれも中学生にも負けず劣らずの試合を展開し、打つ機会や技の冴えなど、審判員をしていても非常に勉強になりました。試合上の関係もあり、決勝まで進んだ五葉館(栃木)の戦いぶりをほぼ全試合見ましたが、女子も含め非常に鍛えられていることと、相手をよく見て自信を持って技を出していることなどが特にすばらしいと思いました。
中学生団体の部で準優勝の結城尚武館(茨城)は美香先生の出身地にある道場で、同級生が指導者をされています。鷹野も以前、何度か結城尚武館に稽古にお邪魔したこともありますが、今後も指導法などについて情報交換させていただきます。準優勝おめでとうございました。帰宅が深夜になったことと思います。おつかれさまでした。
甲斐直心館は小学生低学年個人(2人)、小学生団体、中学生団体とも1回戦敗退でした。
小学生団体は1回戦で石川犬鷲剣道部と対戦し、0−5(本数0−10)でした。
中学生団体は1回戦でまつお少年剣友会と対戦し、0‐2(本数1−3)でした。有効打突はわずか1本でしたが、3引き分けの中で、ほかにも有効打突になりそうな打突が何本もありましたので、そこを有効打突にする工夫と努力をこれからの稽古でしていかなければならないと思います。指導者にとっても勉強になり、また大いに普段の稽古の在り方を反省させられる意義のある大会でした。
成績は次の通りです(3日付山梨日日新聞より)。 ◇中学生の部団体戦▽順位 �@東松舘道場(東京)�A結城尚武館(茨城)�B鬼高剣友会(千葉)�B芳明館(茨城)▽敢闘賞(8強)優心塾川井道場(埼玉)萌木剣道教室(東京)一好会(新潟)昭島中央剣友会(東京)
◇小学生の部団体戦▽順位 �@東松舘道場(東京)�A五葉館(栃木)�B山梨健心舘A(山梨)�B上の台剣友会(千葉)▽敢闘賞(8強)水龍舘(静岡)鬼高剣友会(千葉)いばらき少年剣友会(茨城)昭島中央剣友会(東京)
◇小学生低学年個人戦 �@小山颯(東松舘道場)�A武石融和(昭島中央剣友会)�B清水祥貴(神奈川・矢向剣友会)�B坪井愛花(埼玉・大利根剣友会)▽敢闘賞(8強)大森雅貴(茨城・総和剣道クラブ)前田大翔(千葉・勝田台剣友会)藤本一真(神奈川・光武館)北田理子(千葉・まつお少年剣友会)
写真は(上から)�@開会式後の日本航空高校太鼓隊の演舞�A小学生団体戦�B小学生の部決勝 東松舘道場(東京)−五葉館(栃木)�C中学生の部決勝 東松舘道場(東京)−結城尚武館(茨城)
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