みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2.9 甲斐直心館 松田さん(中2)剣道初段に合格!


 2月9日(日)に小瀬武道館で開かれた山梨県剣道連盟本部審査会で、松田康生さん(支援学校中等部2年)が2度目の挑戦で、悲願の剣道初段に合格しました。甲斐直心館で弟さんが剣道を始めたのをきっかけに、伝統文化親子剣道教室を入り口に兄弟で剣道を習うようになり、直向きな努力が実を結びました。

 ダウン症の松田さん。ダウン症児が剣道の段位に合格することは全国的にも数少ないことです。県剣道連盟の障害のある会員に対する特例措置に沿って学科審査については事前のレポート提出をお許しいただきましたが、実技審査、日本剣道形審査は当日、一生懸命しっかり臨んでの結果でした。合格発表で「26」の受審番号を見つけて、親子の感動の様子が周囲にも伝わりました。

 学科問題は当日出題の2問が事前には分かりませんので、あらかじめ出題されている4問すべてを長い時間をかけて、丁寧に書き上げ、レポートを作成しました。

 明るい性格で、ふだんの稽古でも松田さんが参加すると周りの雰囲気が一気に和み、とても良い効果を生み出してくれています。リーダーシップも持ち合わせています。来年度は中学3年生となり、名実ともに甲斐直心館のリーダーの一人になってくれることを期待しています(以上の記述内容、写真掲載については保護者からの許諾を得ています)。

 松田さんのお父さまのお話 兄弟や仲間と稽古に励み、先生方や保護者の方々に温かく受け入れていただけた環境のおかげで出せた結果だと思います。もちろん本人も頑張りましたが、まわりの方々の多大なご協力があったことと、そんな素敵な方々がいる甲斐直心館に出合えてよかったです。
 
 
 
 







2.9 山梨県剣道連盟本部審査会!

 山梨県剣道連盟の令和6年度第4回本部審査会が2月9日、小瀬武道館で開かれ、剣道の段級位に304人が受審申し込みしました。

 甲斐直心館からは12人が受審を申し込んでいましたが、指導者お一人が仕事の都合により欠席。11人が受審し、全員が合格しました。おめでとうございます。

【三段】足達楓馬(一般)
【二段】藤田祐介(一般)

【二段】鶴田(中2)
【初段】松田(中2)
【2級】保坂(中1)丸山(小4)望月旭(小4)
【3級】飯嶋(小3)
【4級】齋藤(中1)
【5級】サング瑠(小2)
【6級】近藤雅(小1)


 
 
 







2.8〜2.9 第40回関東少年剣道錬成大会! 


 結城尚武館の開館50周年、結城市市制施行40周年を記念した第40回関東少年剣道錬成大会が2月8日(土)、かなくぼ総合体育館で開かれ、甲斐直心館は小学生の部にのみ出場しました。

 レギュラー1人が体調不良で欠場するアクシデントはあったものの6人が元気に参加。1回戦で地元茨城の道場と対戦しました。先鋒は2本勝ちしたものの、次鋒から4連敗となり、流れを引き戻すことはできず、力を十分に発揮できないまま初戦敗退となりました。攻めて主導権を握る戦いができるよう、ふだんの稽古の中から互いに厳しく、切磋琢磨してほしいものです。

 小学生決勝戦をしっかり見取り稽古しました。地元結城尚武館が接戦を制しましたが、解脱錬心館との決戦は非常に見応えがありました。

 9日(日)は錬成会。結城尚武館出身の世界選手権日本代表でもある宮本敬太選手と星子啓太選手(ともに警視庁)の剣道クリニックが行われ、その後、錬成会というとても良い経験ができたようです。素晴らしい大会にお招きいただきましてありがとうございました。

 朝4時出発という強行軍でしたが、保護者の皆さま、選手の皆さん、引率の先生おつかれさまでした。


 
 
 







2025/02/05 23:24:00|稽古日誌
2.5 白根桃源剣友会に出稽古!


 甲斐直心館の2月5日の稽古は、子どもたちから強い要望が出ている八田中学校での白根桃源剣友会への出稽古をお許しいただきました。とても寒い夜でしたが、双方の指導者、一般剣士を含めた大勢の参加で60人余りの熱気あふれる合同稽古となりました。

 松本髣Y先生のご指導で素振りなどを行い、面着け後は中学生が元立ちになっての基本稽古などをたっぷり行い、掛かり稽古なども行いました。

 そして結城大会に出場する補員を含めた6人のメンバーでの練習試合もできました。この後は3年生以上の12人戦を行い、直心館の館生の中には負けて涙ぐむ子どももいました。同学年との試合は得るものが多くあります。白根の子どもたちは勢いがありますが、しかも相手をよく見ているということを感じました。見習いたいところです。

 試合後は指導者・一般が元立ちになって指導稽古を行いました。初心者から中学生まで、一生懸命かかってくる子どもたちが頼もしく見えました。

 茨城での関東少年剣道大会でも思い切った試合をするためにも、この稽古は刺激に満ちた貴重な機会となりました。

 
 
 







2025/02/01 9:11:07|稽古日誌
2.1 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!


 甲斐直心館の朝稽古(小学生以下の部)を2月1日(土)午前7時10分から道場で行いました。寒い時期も年間を通してこの時間帯で行っています。5時30分現在の道場室温は3度、湿度46%。出稽古の小学生を含め25人が参加しました。

 小6伊藤さんの号令で正座。14種類の素振り280本をしました。中学生の部から通すと560本になります。

 足さばき、前進の正面素振り、小手面素振り、空間打突をして基本を学びました。さらに跳躍面素振り50本で前半を締めました。

 面着け後は30分間。切り返し、元立ち2人による面の連続打ち10本、引き面10本などを稽古して指導者4人元立ちで掛かり稽古を行いました。旺盛な気力を養ってほしいと思います。

 最後に指導者同士、小学生同士で地稽古を一度だけ行いました。千鍛万錬、勝負は一瞬です。






 3日(月)は自主強化稽古ではなく、小瀬武道館での月例稽古会に参加します。5日(水)は八田中に白根桃源剣友会に出稽古させていただきます。開場を間違えないようにしてください。