みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2013/02/13 8:38:12|随想・雑観
剣道かわら版第62号!

 甲斐直心館でも毎月、館生にお配りしている「剣道かわら版」の第62号が発行され、先日、鷹野道場に届きました。本日夜の稽古でお配りしたいと思います。

 第23回学連剣友剣道大会の様子がフロントに掲載されています。女子の部(5人制)では法政大学が国士舘大に決勝で競り勝ち、優勝したことが伝えられています。

 法政の副将を務めた安達さんは、学団連剣道会の先輩にあたります。大学時代、私も妻も鍛えていただきました。「竹刀が○○の竹刀より○○○○ば負けない」という独自の理論をお持ちで、大学時代も今も柔らかさと強さを兼ね備えた剣道をなさいます。

 有泉龍之介さんの連載は2回目。30年も前のことを振り返り、中学校の部活動のころの様子を書いています。打たれると非常に痛い先輩がわが母校にもいたなあ、と懐かしく感じます。「剣道を何歳から始めるのがいいのか」という究極のテーマにも触れています。

 最終面には早慶戦の歴史と回顧録が載っていました。勝負にかける思いと苦労が強く印象に残ります。

 編集発行している池田さんの剣道への熱い想いが凝縮されたような第62号でした。次回作が待ち遠しい思いです。 

  

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2013/02/12 6:18:53|随想・雑観
小学生3人が体験入門へ!

 甲斐直心館に竜王小学校の2、3年生計3人が入門を検討したいとお母さまからお電話をいただきました。近く、稽古会に参加してくれる予定です。鷹野道場のある古村区在住とのことで非常にうれしいお電話でした。古村区在住の館生は現在5人です。

 お母さまとお話ししたところ、小3男子は同じクラスに甲斐直心館館生がおり、前から「一緒に剣道しようよ」と誘われていたとのことでした。ありがたいことです。

 甲斐直心館はもうすぐ発足5年目を迎える、まだまだ若い団体です。指導者は60代から20代までまっすぐな性格の人ばかり9人と多く、各種研修会などに積極的に参加して少年少女指導について積極的に学んでいます。明るく真っ直ぐな指導を心がけています。保護者の負担も極力減らせるように工夫しています。

 竜王地区の小中学校では、竜王北小学校、玉幡小学校以外の学校にはすべて館生が在籍していますので、甲斐直心館の稽古の様子も館生にお尋ねいただき、体験入門してください。

 すでに4月から甲斐市周辺の新小3男子の入門が固まっています。

 稽古日は
水曜(夜)19時〜20時半 玉幡中学校武道場(18時45分集合)
土曜(朝)6時半〜8時 甲斐直心館鷹野道場(冬季は6時半集合)
           =甲斐市篠原3218−2、法久寺前

 お問い合わせは館長鷹野、chirochiro1965@yahoo.co.jp
 までお願いいたします。

  

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都道府県山梨県予選会で女子会員が準優勝!


 全日本都道府県大会の山梨県予選会が2月10日、本部審査会の後、小瀬武道館で行われ、甲斐直心館からは女子県予選に指導者・一般会員の計2人が出場しました。

 そのうち女子次鋒(大学生)の部に出場した鷹野遥香(専大2年)が決勝まで勝ち進み、決勝では延長戦の末に敗れましたが、準優勝しました。選手のみなさんおつかれさまでした。

 男子は4月29日に大阪で、女子は7月15日に東京で全日本大会が行われます。山梨県代表チームの健闘をお祈りします。

 なお、先鋒は昨年10月の山梨県高校新人大会の個人優勝者が務めます。

 試合結果は次の通りです。

【女子】
▽先鋒 中島さくら(甲府支部、甲府商高)
     
▽次鋒 �@坂田梓(富士吉田、国士舘)
    �A鷹野遥香(甲斐、専修大)
    �B三浦史帆(都留、都留文大)
    �B山口瑞生(甲府、東海大)

▽中堅 �@片田翔子(峡南)
    �A菊池 楓(峡南)
    �B尾崎愛子(富士吉田)
    �B鈴木博子(甲府)

▽副将 �@小澤宏美(峡南)
    �A平塚恭子(甲府)

▽大将 �@前田美枝(笛吹)


【男子】
▽先鋒 西澤竜太郎(南都留支部、富士河口湖高)

▽次鋒 �@秋山隼(甲府、国士舘大)
    �A志村雄太(甲府、山梨学院大)
    �B相川純輝(甲府、山梨大医)
    �B久保田啓介(都留、都留文大)

▽五将 �@長尾進治(甲府)
    �A谷田部芳昭(中央)
    �B末木隆哉(甲府)
    �B三浦国彦(富士吉田)

▽中堅 �@内藤大輔(甲府)

▽三将 �@亀谷優一郎(甲府)
    �A堀内隆二(甲府)
    �B丹澤忠臣(甲府)
    �B丸茂宏行(甲府)

▽副将 �@依田光弘(甲府)
    �A石坂吉基(甲府)
    �B小林和彦(甲府)
    �B河西 仁(甲府)

▽大将 �@山口明生(甲府)


  

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山梨県剣道連盟本部審査会!

 平成24年度最後の山梨県剣道連盟本部審査会が2月10日、小瀬武道館で開かれました。

 受審者は剣道・居合道合わせて377人。2月の審査とすれば、比較的多い受審者数だったかもしれません。甲斐直心館からは、7級から四段まで過去最多の18人が申し込みました。

 審査に対してはみなそれぞれ真摯(しんし)に取り組んできたと感じます。四段を受審した大学2年生の一般女子会員が実技審査に合格できませんでしたが、そのほかは全員が合格できたと思います。合格した館生のみなさんおめでとう。

 四段不合格となった女子大生は、男性2人と立ち合いました。体格とスピードで勝る相手に対し、ただ真っ向から向かうだけでは無理があります。捌(さば)くこと、そして面技だけでなく、小手、胴ももっと使えるようにしていくことです。私が四段に昇段したのは大学3年生の時ですから、大学2年生で四段に合格することは難しいことだと容易に想像できます。

 いずれにしろ昇段昇級したことを、「今のまま稽古を真剣に続けていれば合格した段位にふさわしい力量が身に付きますよ」という評価をいただいたのだと解釈してください。今後も「守破離」の言葉の通り、まず先生方の教えを守り、剣道の基本を身につけることを追求してください。合格者の氏名は後日、掲載していきます。

 学科審査で出題された問題を下記に掲載しておきます。25年度の問題は変わりますが、受審者も受審しなかった館生も自分の言葉も加えて回答してみてください。一つ一つの理論・意味を知って稽古に臨むのと知らないで臨むのとでは長い目で見て大きな違いが出てきます。

剣道 ▼初段B群
1.「 基本の大切さ 」について述べなさい。
4.「 残心 」について説明しなさい。

剣道 ▼二、三段B群
1.剣道で「 礼儀を大切にする理由 」について述べなさい。
4.「 打ち込み稽古の目的 」を述べなさい。

剣道 ▼四、五段
1.「 剣道の理念および剣道修練の心構え 」について述べなさい。
4.「 応じていく技 」とはどのような技か説明し、「 主な技 」を書きなさい。

居合道 ▼初段−三段
1.居合道の始祖について述べよ。
4.「 呼吸 」について述べよ。

居合道 ▼四段−五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
 

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2013/02/10 2:52:42|稽古日誌
第8回甲斐支部合同稽古会!


 第8回甲斐支部合同稽古会を2月9日、竜王北中体育館で行いました。参加者は約70人。農林高校生とも参加してくれました。翌日に本部審査会を控えていることもあり、審査を意識した稽古内容としました。

 号令は農林高校生にかけてもらいました。正座の後、相川支部長から審査についての心構えなどについてお話がありました。

 準備体操、素振りを行い、ただちに面着けして高校生、中学生、小学校高学年、小学校低学年、初心者に分かれて稽古を行いました。中学生は久先生、神宮寺先生に担当してもらい、高校生は天真会の中澤先生にご指導をお願いしました。高校生と年齢が近いだけあって中澤先生の実践的な指導は高校生にも分かりやすかったでしょう。二段を受審する剣道部の女性顧問も高校生と五分に稽古をし、実に意欲的だと感じました。

 審査に向けた立ち合いも行いました。

 先生方元立ちによる指導稽古を行い、四段を受審する渡井先生と大学2年生の鷹野、そして昨年四段に昇段した浅川先生による立ち合い稽古を60人以上が見守る中で行ってもらいました。

 本番さながらの多くの人が見つめる中での立ち合いは緊張感があったことでしょう。その中で、やはり実際に昇段した方の剣道には一日の長があり、受審者は気合の出し方などを学んでほしいと思いました。

 最後は日本剣道形、基本技稽古法、6、7級受審者基本動作を行い、審査に向けての万全を期しました。日本剣道形は全体に修錬が不足していて、もっと普段から稽古をしてほしいと感じました。

 次回の合同稽古会は本年度の締めくくりとなります。3月17日ごろ開催の予定ですので、ますます多くの方の参加を期待しています。2月の本部審査会は受審申し込み377人のうち50人超が甲斐支部からの申し込みでした。甲斐支部の剣道がもっともっと盛んになることを期待しています。

  

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