みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
11月4日に甲斐直心館創立5周年記念大会を開きます!

 甲斐直心館(かいじきしんかん)創立5周年記念少年剣道大会(仮称)を平成25年11月4日(月曜・振替休日)に山梨県立小瀬スポーツ公園武道館で開催することになりました。

 当初、10月下旬に開催を希望していましたが、施設利用の関係で11月4日(振り替え休日)に決定しました。全日本剣道選手権の翌日になります。前日の全日本剣道選手権の感動をそのままに、少年少女が剣道の試合を通じて、努力することの大切さ、勇気、決断することの大切さなどを再認識できる大会にしていきたいと希望しています。

 大会の規模、試合形式などについては今後検討していきます。
古流の演武なども取り入れていく予定です。

 関係の皆さまのご理解・ご支援をお願いいたします。

                 
                 甲斐直心館館長 鷹野裕之

  

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2013/01/23 23:22:01|稽古日誌
1.23 甲斐直心館通常稽古!

 甲斐直心館の通常稽古を1月23日夜、玉幡中学校柔剣道場で行いました。参加者は27人。風邪引き欠席が3人、英検前勉強のためお休みの連絡が2人からありました。

 甲斐直心館では欠席の場合は事前に連絡するルールとなっており、当たり前のことながら、これは大切なことです。きちんとルールを守っている館生には「稽古できないのは残念だけれど、勉強頑張ってください」「お大事に」などと応えるようにしています。

 本日は床が冷たく感じられたので、稽古前に5分間走を行いました。号令を松一君にかけてもらい、準備体操、北村先生による握る運動、開く運動の後、11パターンの素振りを行いました。

 日本剣道形、基本技稽古法、初心者基本練成はいつもと担当者を変えました。神宮寺先生に初心者を見てもらい、日本剣道形を鷹野、基本技稽古法を久先生に見てもらいました。

 面着け後は元立ちに対して2回往復の切り返しを行い、館生同士で添い面打ちを交互に行いました。その後は指導稽古を行いました。

 元立ちが剣先を少し上げるだけで、少しも当たらない館生が若干目立ちます。打ち切る前に振り上げる方に意識がいってしまうようです。私の中では、福本範士から繰り返しご指導をいただいた「しばしとどめよ」の言葉がいつも心に残っています。

 70歳近い北村先生の攻めと動きが素晴らしいです。本日の1分間の地稽古では終始北村先生のペースに持ち込まれてしまいました。反省。

 初段の証書を松一君にお渡ししました。「初段」の重みを忘れないでほしいと思います。

 26日の甲斐市スポ少リーダー研修会の参加者資料を松匠君と望月君に渡しました。甲斐直心館の代表として多くのことを吸収してきて下さい。小宮未さんに12年新人賞の竹刀をお贈りしました。一生懸命考えながら素振りをしている姿は好感が持てます。これからも頑張ってください。

 小2女子と保育園児に入門を紹介してくれた後援会の方がいます。今年5周年の年となりますので、記念すべき年に思い出に残るイベントを実施していきたいと思います。ぜひ剣道をやってみたいという方に一歩踏み出していただきたいと思います。甲斐直心館の館生たちはおかげさまで素直に伸び伸びと育っています。

  

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2013/01/20 17:58:00|稽古日誌
1.19 甲斐支部合同稽古会!

 1月19日は甲斐直心館では朝稽古を行いましたが、午後6時からは敷島総合体育館で甲斐支部合同稽古会が行われました。館生の中には中学校の部活動もあったため、この日は3部練という強者もいました。一日2回、3回の稽古に明確な目標を持って同じような気持ちで臨めれば着実に上達していくと思います。

 先日、脳科学者の茂木先生のテレビ番組で「アウェー体験が自己を大きく向上させてくれる」ことを取り上げていました。出稽古で大幅な上達をすることがあるのはこういうことなのだなあと納得しました。いつもの稽古場所と違うところで行われる合同稽古会も同じような効果が期待できるはずです。

 この日は高校生が冬季大会だったため、日本航空高校、農林高校生も稽古参加はなく、参加者は総勢50人ほどといつもに比べて少ないものでした。1時間半の稽古の中で、2月10日の本部審査に向けた確認の意味で、日本剣道形、基本技稽古法も取り入れることにしました。

 敷島の小林君に号令を掛けてもらいました。大きなはっきりとした号令で素晴らしいものでした。正座後、相川支部長先生から親に感謝することなど多岐にわたる剣道講話がありました。支部稽古会は本年度7回目で、毎回の相川先生の講話をまとめると素晴らしい講話集が出来上がると感じます。

 小林君の号令で準備体操、素振りを行い、ただちに日本剣道形、基本技稽古法、初心者錬成に分かれて稽古を25分間行いました。

 日本剣道形を実践した中には木刀を持っていない中学生もおり、竹刀では感覚をつかめないこともあるためいささか残念でした。甲斐直心館の館生は稽古時には常時、竹刀と木刀を持参するよう促しています。全体に、直心館の館生を含め、日本剣道形の細かいところが曖昧にされている印象を受けました。自分で分からないところは先生方に質問して、明確なものにする必要があります。不断の修錬をしていってほしいと感じました。

 面着け後からは40分しかありませんでした。25分間を切り返し、打ち込み稽古に充て、最後の15分間を互格稽古の時間としました。

 昨年剣道七段に合格した敷島の横山先生にも初参加していただきました。神宮寺先生も稽古をつけていただいたようです。間もなく65歳とのことですが、鋭く、冴えた打ちは勉強になります。

 終わりの正座の理事長講評では「もっと大きな声を出してほしい」とお願いしました。有効打突の条件は「充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの」とされています。最初に「充実した気勢」とあることを忘れないでほしいと思います。

 2月10日の本部審査会の申し込みは甲斐支部全体で五十数人に上るそうです。2月期としては多めです。そのうち甲斐直心館関係は18人ですので、約3分の1を占めています。中学校の女性教員で部活動の顧問をしてから剣道を始め、今回二段を受審する先生が合同稽古に参加しました。その動きから、よく稽古していることが分かります。師弟同行の精神に頭が下がります。

 次回、本年度8回目となる支部合同稽古会は本部審査前日の2月9日(土)13時30分集合、14時開始で竜王北中学校体育館で行われます。甲斐支部全体の剣道がますます盛り上がるよう願っています。次回の合同稽古会でも日本剣道形を行いますので、参加者は木刀も用意してください。


  
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山梨県高校冬季大会!
 山梨県高校冬季大会が1月19日、小瀬武道館で行われ、男子は富士河口湖高校が3年連続、女子は甲府商高が9年連続で優勝し、全国選抜大会への出場権を獲得しました。

 甲斐支部の男子日本航空高校は3位とあと一歩でした。

 館生の在籍する女子甲府第一は初戦で同じ4人の富士学苑と対戦しましたが、1-3で敗れました。

 男子の館生も結果はふるわなかったようです。1に稽古、2に稽古です。

 男女とも5人そろったチームが二桁に届かなかったと聞いて衝撃でした。強豪校に生徒が集中するという背景もあるのでしょうが、もっと底辺拡大と中学校からの剣道の継続策を練っていかないと剣道が広がっていかないという危機感を覚えます。

 個人的には甲府西高に入って初めて公式戦に出してもらえたのが、この冬季大会でした。先輩に代わって途中出場させてもらい、当時の強豪校だった東海大甲府に一矢報いることができました。初めて先輩から褒めてもらえたのも良い思い出です。

 相手は同い年で、中学時代から自分よりはるかに実績を残している選手だったので、自分でもその結果には驚きでした。無心の試合だったのでしょう。試合に出たくても出してもらえない、その気持ちを試合にぶつけることができたのだと思います。

 今年の大会で母校甲府西の選手たちは1回戦で東海大甲府に2-2、代表戦の末に勝ったようです。

【男子】�@富士河口湖�A甲府商�B日本航空
【女子】�@甲府商�A甲府南�B吉田


  
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2013/01/20 17:56:00|稽古日誌
1.19 甲斐直心館朝稽古!

 1月19日の甲斐直心館朝稽古を午前6時半から、鷹野道場で行いました。20日が「大寒」ですので、年間を通して最も寒さの厳しい時季で、つらい稽古の一つですが、この寒稽古の成果は今年の夏に表れてきます。

 寒さで足の裏も硬くなっているのでしょう、複数の参加者が稽古中に足が滑る場面が何度か見受けられました。

 参加者は約20人。指導者は鷹野、三井、神宮寺の3人、一般の丸山さんも久々の参加です。

 一番乗りは金子君で6時10分。2番目も同じく竜王北中生で、2人とも自転車に剣道具を積んでの参加です。時間前に到着しようという意識をほかの中学生も見習ってほしいと思います。号令は中学生の松本君にお願いしました。

 正座の後、11パターンの素振りを行いました。しっかり振り切っていない館生が目立ちます。剣先が天井に向いて止まることのないよう、手首を返すことを何度も指導しました。ペースが速すぎれば、一本一本が疎かになります。蹲踞素振りをしたり、振りを速くしようとしたり、さらに大きな声を出すよう指示したりすると、なぜかペースが早まってしまう傾向が見られます。愚直に、正確に実践することを心掛けてほしいと思います。

 基本技稽古法、日本剣道形、初心者基本錬成組に分かれて20分間稽古しました。初心者は面を着けての切り返しの前段階として、前進5本、後退4本の左右面素振りを重点的に行いました。

 全体で面着け後は2回往復の切り返し、交互の添い面、添い小手、連続面返し左右胴を行い、相面を繰り返しました。

 中学生2人も元立ちに加わり、指導稽古を行いました。

 最後は一般同士で1分間の互格稽古を2回行いました。「数�_でもよいから前へ出て攻めること」という香田先生のご指導の言葉を意識しましたが、なかなかうまくはいきません。

 振りかぶりながら左足を前に出してしまう癖が直らない館生が数人見受けられます。攻め込んでの面打ちと、その場からの面打ちと、両方遣えるようにしていきたいものです。


  
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