| 10月31日の甲斐直心館通常夜稽古には26人が参加しました。
3分間走の後、整列。号令は一麻君でした。
準備体操の後、素振りをする前にその場で足捌きの稽古をしました。剣道では手よりも足の動きの方がより重要であるという意識を持ってほしいからです。素振りも若干手直しして11パターン330本の素振りに変更しました。
すぐに日本剣道形、基本技稽古法、初心者基本錬成組に分かれて20分間稽古しました。
初心者は7人でした。着実に上達していることが分かる良い稽古ぶりでした。前進後退の足捌き、前進2本後退2本ずつの正面素振り、面打ち、小手面打ちを行いました。気合もまずまずです。休憩後は剣道具を着けて面打ち、小手打ちを行いました。
初めて剣道具を着けた館生はまだ動きにくさも感じると思いますが、剣道具を着けても着けていなくても、同じ動きができるように努力してほしいと思います。
久先生の指導で、小中学生は基本打ち、応じ技などを行いましたが、端から見るとまだまだ気力が充実していない館生が少なくありません。中途半端な打ちばかりでは、有効打突を得るのは難しくなります。初太刀一本に懸ける気持ちを持ってほしいものです。
最後の10分間、指導稽古を行いました。打突時の発声が遅い館生が何人かいました。鋭い気合とともに打ち込むのが剣道の技です。当たらないと声を出さないという悪習慣をつけないようにしましょう。これは気合もろとも打ち込んでいない証拠です。息を止めて打っていては、伸びや冴えが出ません。
12月9日の大森杯争奪支部対抗剣道大会に中村君が小学生男子代表選手に選ばれました。自覚を持って精進してください。
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