| 9月26日の甲斐直心館稽古は、玉幡中学校でスポーツテストを行いました。年1回の行事であることもあり、楽しみにしている館生も多いようです。普段あまり水曜夜の稽古は参加できない館生の保護者からも「とても楽しみにしているようで、参加します」との声が聞こえてくるほどでした。館生のみんなは普段の稽古よりも間違いなく楽しそうです。「テスト」と名がつくものが好きなのでしょうか。
中学生4人が欠席したものの小学1年生から中学3年生まで26人が参加しました。甲斐直心館発足4年目で過去最多の参加者で、「増えてきているなあ」と実感しました。欠席者も指導者、保護者の皆さん、高校生館生の千裕に手伝ってもらいました。
テスト項目は立ち幅跳び、上体起こし(腹筋)、腕立て伏臥、時間往復走のほか、5分間走(8歳以上のみ)です。年齢、性別ごとに記録に対する得点に換算し、5種目の合計点(50点満点)で級を判定します。総合得点ではある程度の得点ができても、1種目でも得点が低いものがあると「無級」判定になってしまうのが厳しいところです。
1級は中2太一君と小6朝紀君の2人でした。特に太一君は50点満点で、48点という身体能力の高さを見せました。試合でも稽古でも目の覚めるような技を見せることがありますが、さらに厳しい稽古を積んでもらって問題はないということが分かります。
2級は中2裕壱君、中1悠さん、成君、栞さん、春花さん、小2来弥さん、小1愛妃さん、未裕さんの8人。3級は7人、4級は1人、無級が8人でした。
無級のうち男子7人はすべて腕立て伏臥が得点ゼロに終わったことが原因です。女子に比べると男子の腕立て伏臥の体勢はかなりきついことは事実ですが、毎年ここが克服できていない館生が見られることも事実です。
高学年以上では、普段から片手素振りでしっかり振れていない館生がすべて入っています。課題は明白です。入門したばかりの初心者なら別ですが、入門して3年以上たつのに、腕力がなさ過ぎるのも困りものです。苦しくてもしっかり素振りをする姿勢があれば、こんなテスト結果にはならないはずです。テスト結果としっかり向き合って、稽古に生かしていきましょう。
甲斐直心館での出稽古の様子が載った「剣道日本」11月号。注文した12冊が完売しました。また甲斐直心館3代目手拭いの注文受け付けを会計の中村さんにお願いしました。
1級 2人 2級 8人 3級 7人 4級 1人 無級 8人 ・・・・・・ 26人
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