| 甲斐直心館は5月5日朝、鷹野道場で自主強化稽古を行い、館生10人、指導者3人の計13人が稽古に参加しました。
素振りは、大きく鋭い動きをテーマにしました。大きな足の運びと、剣先を走らせること。体の軸を安定させながら、正確に素振りをすることを心掛けました。素振り10種類、計300本あまりの本数でしたが、70aくらいの大きな歩幅で目の高さを変えないように意識して素振りをすると、汗が噴き出る感じでした。
面着け後は1回往復の切り返しと立ち合いをセットにして行いました。3セット行った後は基本の面打ちと小手打ち、胴打ちを前後の足捌きを入れて行いました。切り返しの後も相手から目を外さないよう気持ちを維持すること、基本打ちの時にためをつくるのが難しい等、課題が散見されました。
6日の本部審査の受審を館生11人が申し込んでいます。各自、受審する段や級の審査方法に合わせておさらいをしました。切り返しの呼吸法、20〜30秒の立ち合いでの技の出し方を学びました。
日本剣道形や木刀による剣道基本技稽古法を学びました。普段から稽古に取り入れていますが、いざ審査直前になっても課題が散見されます。やはり気持ちの入った、不断の真剣な稽古が大事なのです。
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