みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2011/10/12 0:47:23|随想・雑観
昇仙峡CC

 昇仙峡CCで行われた108人参加のコンペに何年かぶりに出場しました。

 八ヶ岳52、南アルプス54の106。決して良いスコアではないものの、昨年12月末のグリーンバレイでの剣道同級生コンペに参加して以来の年一ゴルファーとしてはまずまずのスコアかもしれません。

 まったく練習すらしない割に(師匠の中澤プロに怒られそうです)、まさかのパースタート(!?)で、気を良くしたもののだんだん実力が出てきてしまいました。前半は結構真っすぐ大きく飛んだドライバーも、ドラコンを狙ったあたりからチョロってしまい、崩れてしまいました。それでもパーを3ホール。うち1ホールはバーディーチャンスでした。

 同組にパットのうまい同僚がおり、中澤プロがおっしゃる「終わりよければすべてよし」で、パットが決まると次のティーショットもどんどん良くなってくるのを目の当たりにしました。

 グロスでは56位タイでしたが、新ぺリアシングルで行われたため6ホールの隠しホールがあり、そのうち5ホールで狙い通りの大叩きをした甲斐あって、ハンディキャップが何と最高の36に。ネット70でまさかの4位入賞となりました。

 これまでこのコンペでは賞品に無縁でしたので、今なら「やはり持っているな、と思います」と言えそうです。いずれにしろ好天に恵まれ、出場者の顔もみな幸せそうで、そんな場面に居合わせたことが幸せでした。

 好天で気持ちが良いので、ほとんどカートには乗らず、歩きましたが、筋肉痛はゼロです。やはり剣道で鍛えているからでしょう。実は昇仙峡CCでは大学生のころ、数年間キャディのアルバイトをしたことがあります。東京から休みで帰省した時に時折入る程度でしたが、そのころと比べると、コースレイアウトも結構変わっています。「富士山に向かって順目です」と一つ覚えで話したことも思い出されました。

 キャディのアルバイトをして学んだこと、ためになったことは幾つもありますが、最も役立ったことは、4Bのお客さまの顔と名前とパターを1分でも早く覚える能力が鍛えられたことだと思います。服装だけで覚えていると、午後に着替えていらっしゃる方もいて、顔の特徴だけで覚える癖をつけました。

 おかげさまで、一度会ってお話をした方は忘れません。サングラスなどで大きく外見を変えている方でも結構見抜けます。ただ最近、お名前がすぐ浮かばないことも時々あります。年には勝てないということでしょうか。 



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2011/10/12 0:16:19|随想・雑観
県ダンス大会で2階級制覇!

 10月3日付の山梨日日新聞20面をご覧になった方でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、甲斐直心館の館生である小宮裕壱君(竜王北中1年)が県ダンススポーツ連盟主催の「甲斐路の秋県ダンススポーツ大会」でラテンの部のC級、D級を制しました。

 C級、D級をダブル優勝したのは過去に例がないとのことです。新聞に載った写真も本人で、私は一目で裕壱君だと分かりましたが、周囲は「これは大人ではないの?」と見間違うほど男らしく、凛々しく写っていました。

 当日(2日)は高根の50周年記念大会がありましたが、剣道の大会に出られなかった分もダンスで最高の結果を出しました。9日の県男子学年別選手権でも1勝しました。剣道を始めて半年ということを考えると、素晴らしいセンスの持ち主であることは間違いありません。

 陸上で才能を発揮している市川兄弟、吹奏楽で東日本大会に出場した栞さん…。英検準2級に挑戦する中3男子もいます。多才な館生たちの将来性は無限ではないかとさえ思います。剣道を基盤に、多くのことにチャレンジするのが甲斐直心館館生です。


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2011/10/11 23:39:57|随想・雑観
剣道はじめよう!

 本日、甲斐市内の方から「甲斐市内で剣道をおしえてくれる道場を探しています」とメールをいただきました。

 小学生と幼児のごきょうだいだそうです。ブログを見てお母さんが連絡をくださいました。甲斐直心館の稽古予定をお伝えしましたが、甲斐直心館よりも近いところで活動している別の剣友会もあるので、「ぜひ複数の道場・剣友会の稽古をご覧になってから、剣道を始めるのが良いのではないでしょうか」とお伝えしました。

 甲斐直心館には甲斐市だけでなく、周辺の南アルプス市、中央市、甲府市からも館生が通ってきてくれています。本当にうれしいことで、指導者冥利に尽きます。

 子どもたちにはぜひ一生剣道を続けてほしいと願っています。だからこそ無理なく稽古に通えることも大事な条件です。

 「3年早く剣道を始めるよりも、3年かかっても良師を探せ」といわれます。

 ぜひご自分の目で確かめて道場を選んだ上で、剣道を始めていただきたいと願っています。

 そのほか男児の見学希望も届いています。お気軽に体験入門してください。基礎体力づくり、特にフットワークに重点を置いた稽古内容です。

 水曜夜19時〜玉幡中学校、土曜朝6時半〜鷹野道場(甲斐市篠原3217−2)で通常稽古を行っています。鷹野道場は国道20号の満足屋かゴルフ5の交差点を入り、串焼き福よし近くの法久寺・大生保育園前にあります。 


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2011/10/11 23:18:53|月間スケジュール
甲斐直心館 10月の予定


【甲斐直心館 10月の予定】

1日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)

2日(日) 7時20分甲斐市役所前集合 高根剣道スポーツ少年団創立50周年記念剣道大会(北杜市高根総合体育館)=小学低学年3位、中学女子3位

5日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

8日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      ※本部審査申し込み締め切り=10人申し込み


9日(日) 山梨県下男子学年別剣道選手権(7時50分小瀬武道館前集合)

12日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

13日(木) 8時30分〜 中巨摩地区中学校新人大会(白根巨摩中)

15日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      17時半〜18時半 自主強化稽古(鷹野道場)

17日(月) 19時〜 自主強化稽古(鷹野道場)※日本剣道形・木刀による基本技稽古法も行います。

19日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

22日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)

23日(日) 第44回富士河口湖大会(富士河口湖町民体育館)=朝6時10分、玉幡中学校前集合

24日(月) 19時〜 自主強化稽古(鷹野道場))※日本剣道形・木刀による基本技稽古法も行います。

26日(水) 19時〜 通常稽古(玉幡中学校)

29日(土) 6時半〜 通常朝稽古(鷹野道場)
      山梨県高校新人大会(小瀬武道館)

30日(日) 第2回峡中地区剣道祭(中央市田富総合体育館)=リバーサイド



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2011/10/11 5:49:56|随想・雑観
1年半

 2010年4月、甲斐直心館通常稽古後の記念撮影です。
茨城県龍ヶ崎市からお越しいただいた椎名市衛先生と沖縄の久場直先生から、館生をはじめ、指導者もご指導をいただきました。

 椎名先生は各地での剣道指導のほか「剣道日本」誌上での「目から鱗の…」でもますます活躍されています。椎名先生の遠間からの面技には感激を覚えました。鷹野道場でいずれ椎名先生の剣道教室を開くことになっていますが、ごぶさたしていて申し訳ありません。

 久場先生は建築したばかりの鷹野道場を視察するためにわざわざ沖縄からお越しになり、稽古の運営方法も参考にしたい、と水曜の玉幡中学校での稽古会にも参加されました。

 沖縄に悲願の剣道場も無事に完成されたとのことで、先日、山梨からも蓑輪勝先生はじめお祝いに駆けつけたとのことです。おめでとうございます。

 あれから早いもので、1年半がたちました。館生たちもこの時に高校3年生だった者は大学生となり、中学3年生は高校生となり、小学6年生は中学生となり、この写真と比べるとそれぞれ精悍な顔つきになっていることが実感できます。その後、入門した館生も増えています。

 剣道の交流は全国は当たり前、海外との交流も盛んになっています。笠原さんのエッセイ集「シルエラの花咲く下で」の中でも紹介されている、ロシアの東方文化会館の方は漢字も上手で、日本文化について日本人以上に研究されていると感じました。海外からも熱視線を送られている剣道などの武道文化を、日本人が日常的に学ぶ機会があった方が良いと感じています。

 そういう意味では、来年度からの中学校体育での武道必修化はとても良いことだと思うものの、限られた時間の中で柔道や剣道、ダンスなどのいずれかを学校が選択して実施する方法がベストなのかは考察する余地があると思います。

 複数の武道を経験する中ではじめて日本文化の一翼を担う武道のすがたがおぼろげながらに見えてくるだろうし、それぞれの武道の特性にも興味を持ってもらえると思います。私自身、中学校時代に隣で活動している柔道部員からいくつも柔道の技を教えてもらったことを思い出します。骨折する部員も時折出るなど、剣道に比べて柔道はより危険な武道でもあることを知りました。その一方で、そのときに教わった受け身がラグビーやサッカー、剣道などの場面で転倒したときにけがを軽減する大きな役割を果たしてくれました。

 大リーガーの松坂投手やJリーガーの西部選手、プロゴルフの米山選手など剣道経験者のプロスポーツ選手も意外と少なくありません。武道の精神も知るスポーツ選手がもっともっと増えてほしいと願っています。


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