第28回山城剣友会主催関東少年剣道大会が8月22日、小瀬武道館で行われ、11都県から約180チームが出場して行われました。
甲斐直心館からは中学生2チーム、小学生1チームが出場しました。また低学年が新人戦に出場させていただきました。新人はそれぞれ思い出に残る試合となったようです。
3チームはいずれも2回戦で県内外の強豪チームと対戦して一人も勝てず、力の差を感じさせられる結果となりましたが、一歩一歩前進している人もいます。反対に必死さ、一生懸命さが足りない人も見受けられました。いつも「負けてくやしい」では次に進みません。どういうところを打たれたのか、どういうところを打つべきだったのか。課題を自覚しながら日々の稽古に取り組んでください。
見取り稽古をしっかりした人も多かったようです。特に準決勝、決勝での気迫あふれる仲間たちの試合を間近に見ることができたのですから、自分が「いい剣道だな」「こういう剣道をしたい」と思った人になったつもりで剣道に向き合ってみるといいと思います。
小学生の部で優勝した沼田剣桜会の体の軸がしっかりとした剣道が強く印象に残りました。いつか群馬で交流できたらうれしいですね。
私は中学から剣道を始めましたが、中学2年生のときに中巨摩大会決勝で大将戦で3年生と引き分け、代表戦で延長しながら戦ったことが思い出されます。何度か惜しい技があったものの、最終的には負けてしまいましたが、試合後にその先輩と互いの健闘をたたえ合うことができ、自分の中でもっと剣道に打ち込みたいと強く思うきっかけとなりました。そのころから自転車で出稽古に行くことが増え、1週間に6、7回のペースで稽古するようになりました。
皆さんにも早く心に響く体験をしてもらいたいと願っています。
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