みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
第28回山城剣友会主催関東少年剣道大会!

 第28回山城剣友会主催関東少年剣道大会が8月22日、小瀬武道館で行われ、11都県から約180チームが出場して行われました。

 甲斐直心館からは中学生2チーム、小学生1チームが出場しました。また低学年が新人戦に出場させていただきました。新人はそれぞれ思い出に残る試合となったようです。

 3チームはいずれも2回戦で県内外の強豪チームと対戦して一人も勝てず、力の差を感じさせられる結果となりましたが、一歩一歩前進している人もいます。反対に必死さ、一生懸命さが足りない人も見受けられました。いつも「負けてくやしい」では次に進みません。どういうところを打たれたのか、どういうところを打つべきだったのか。課題を自覚しながら日々の稽古に取り組んでください。

 見取り稽古をしっかりした人も多かったようです。特に準決勝、決勝での気迫あふれる仲間たちの試合を間近に見ることができたのですから、自分が「いい剣道だな」「こういう剣道をしたい」と思った人になったつもりで剣道に向き合ってみるといいと思います。

 小学生の部で優勝した沼田剣桜会の体の軸がしっかりとした剣道が強く印象に残りました。いつか群馬で交流できたらうれしいですね。

 私は中学から剣道を始めましたが、中学2年生のときに中巨摩大会決勝で大将戦で3年生と引き分け、代表戦で延長しながら戦ったことが思い出されます。何度か惜しい技があったものの、最終的には負けてしまいましたが、試合後にその先輩と互いの健闘をたたえ合うことができ、自分の中でもっと剣道に打ち込みたいと強く思うきっかけとなりました。そのころから自転車で出稽古に行くことが増え、1週間に6、7回のペースで稽古するようになりました。

 皆さんにも早く心に響く体験をしてもらいたいと願っています。







2010/08/23 7:11:37|稽古日誌
8.21夕稽古!

 8月21日夕に道場で剣道教室を開きました。朝稽古に参加できなかった人をはじめ10人が参加しました。

 午後5時ではまだまだ昼の暑さが抜けきらず、風が道場内に通るまで時間がかかりました。竹刀を振ることと、手の内の使い方を体で覚えるためにひたすら打ち込み台の面を打ちました。また、居合刀をうまく振れるか鏡の前で挑戦してもらいました。中にはまったく音がしない人、心地よい音をさせてくれる人、それぞれに自分の振りの特徴がつかめたと思います。

 太鼓の音に合わせての足捌き、踏み込み足の稽古も少しずつ慣れてきました。左足の引きつけを全員が意識するとさらに良くなります。

 最後の相掛かりは、上級生になるほど間 髪を入れない激しい内容でした。



 午前、保育園の剣道指導に出掛けました。体育館に入るときはしっかり一人一人が礼をして「お願いします」と大きな声であいさつができます。正座をしている間はだれも動きません。正座したまま先生のお話をきちんと聞くことができます。

 打ち込み棒に向かって面打ちを何度もしました。中でも特に上手に大きな気合で振りかぶりと振り下ろしができる子4人に見本を見せてもらいましたが、この日は4人とも女の子でした。次は男子にも見本を見せてもらいたいと思います。

 途中から園長先生に伴われて年中さんが見学にきました。14人がきちんと一列に座ってお兄さんお姉さんの稽古の様子を一生懸命見ていました。年中さんもすでに静かに見学する姿勢が身に付いていて、素晴らしいことだと感じました。







2010/08/21 15:24:27|稽古日誌
8.21朝稽古!

 朝稽古は小学生から高校生まで約20人が参加しました。学校の早朝作業やキャンプ参加などのために欠席者が数名いました。

 送り足の練習を重点的に、基本の足さばきを稽古しました。左足が右足に並ぶ人、または追い越してしまう人、左足を引きずってしまう人…。左足を軸に、左足で右足を送りだすから送り足というのに、歩み足になってしまう。ここが勝負どころです。

 面を着けてからは高学年以上は基本打ちのほかに「跳び込みゴテ→コテ抜きメン→メン返しドウ」の約束稽古をしました。難しいことは分かっていますが、高校生はすぐにできましたね。小中学生のころから技に触れておくことは大切です。

 22日の大会の集合時間は小瀬武道館前7時半に変更になりました。

 本日21日午後5時すぎから鷹野道場で稽古します。約10人の参加が見込まれます。都合の付く方は参加してください。
 








2010/08/19 7:36:56|稽古日誌
8.18稽古

 先生方のご指導で稽古は進んでいました。皆さんの面打ちを見たとき、直幸君の思いきりのいい面打ちが目に留まりました。あとは打った後に今の2倍くらい送り足で一気に抜けて、残心を取るようにすればいいでしょう。

 晃介君は自分で手拭いの目(鼻)隠しをして、打ったときにあごが上がる癖を直そうと一生懸命でした。素晴らしい。

 21日(土)は朝稽古を通常通りしますが、行事と重なり、参加できないという人も多くいます。夕方の鷹野道場での剣道教室への参加希望者も複数名いますので、夕方5時すぎから稽古をします。都合のつく方は積極的に参加してください。







2010/08/17 21:24:35|稽古日誌
夏休み最後の強化稽古!

 夏休み最後の強化稽古を8月16日、行いました。暑さの残る柔剣道場でしたが、30人近い小中高校生が参加してくれました。

 素振りの後、早速面を着けて約20分基本打ちをしました。切り返しの後、面打ち、小手面打ち、連続技、引き技、5本連続面などです。

 10分間の休憩後、3ブロックに分かれて練習試合を1試合1分で流しながら35分間行いました。小学校高学年組には面を着けたばかりの悠さんも参加し、試合の雰囲気を味わいました。しっかり構えられているのは素晴らしいと思いました。終盤に前に踏み込んでしっかりした面を1本放ちました。当たりはしませんでしたが、今後につながる大きな一歩でした。

 北村先生の講評にもあったように、まだまだ右手中心の打ちをしている人がほとんどです。左手をうまく使うことによって真っすぐの、冴え(さえ)のある打ちが生まれることを早く体で覚えてほしいと思います。

 最後に10分の地稽古を行いました。高校生、一部の中学生は駆け足で先生方に稽古をお願いしていました。この姿勢が当たり前です。動作を機敏に、前向きに取り組みましょう。







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