みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
第50回関東七県対抗剣道大会

 第50回関東七県対抗剣道大会は7月25日、富士北麓体育館で行われ、4チームによる予選リーグ、決勝戦を行い、決勝は千葉県が4−3で神奈川県を振り切り優勝、山梨県Aと埼玉県が3位となりました。

 【予選リーグ1組】
山梨県A2−1茨城県
神奈川県6−0群馬県
神奈川県3−1茨城県
山梨県A4−1群馬県
茨城県3−2群馬県
神奈川県4−0山梨県
 ▽同順位 @神奈川県3勝A山梨県A2勝1敗B茨城県1勝2敗C群馬県3敗
 【予選リーグ2組】
埼玉県6−1山梨県B
千葉県4−1栃木県
埼玉県3−2千葉県
栃木県4−3山梨県B
栃木県3−2埼玉県
千葉県6−2山梨県B
 ▽同順位 @千葉県2勝1敗A埼玉県2勝1敗B栃木県2勝1敗C山梨県B3敗

 ▽決勝
千葉4−3神奈川







2010/07/25 6:50:30|稽古日誌
7.24自主稽古

 7月24日夕の自主稽古に5人もの参加者があり、会社から駆けつけました。朝稽古と両方参加した館生もおり、剣道に対する気持ちが出てきたことを強く感じます。気温は30度、湿度50%に下がっていましたが、それでも暑いことは暑かったですね。

 切り返し、右足を浮かせてからの面打ちの後は4人連続応じ技、掛かり稽古の元立ちを経験してもらいました。

 元立ちはすべてを応じ技で返すことを条件にしましたので、かなりきつかったはずです。

 さて、7月25日は富士北麓体育館で関東七県剣道大会です。有野先生も出場します。県剣連HPに山梨県代表選手の名前も発表されています。時間のある方は見取り稽古、応援をお願いいたします。







2010/07/24 15:44:16|稽古日誌
7.24朝稽古

 7月24日の朝稽古は出稽古の中学生がたくさん来てくれましたが、甲斐直心館メンバーは陸上または地区の球技会の練習などで休む人が多かったですね。玉竜旗大会に出場している館生もいます。

 送り足を中心とする足さばきはそれぞれ上達の跡は見られます。あとは踏み込み足をもっと勢いのあるものにしていきたいものです。股関節の可動域を広げながら踏み込み足の稽古を多めにしました。

 晃介君、匠君らの踏み込みがよくなってきました。模範となるよう示してもらいましたが、以前より良くなってきています。細かなすり足と思いきった踏み込み足。これがうまく使い分ければもっと自在に動けるようになってくるでしょう。 

 仕事が集中して連日の朝帰りとなり、特にきょうは午前5時すぎの帰宅でした。ほとんど寝る時間もありませんでしたが、朝稽古をすることができました。人間気が張っていればなんとかなるものです。まあ、もう無理は利かない年ですが。

 あす7月25日は富士北麓体育館で関東七県剣道大会が行われます。山梨県代表として有野先生も出場します。先生方からは「優れた先生方が出場するので、応援、また見とり稽古を」勧めるお話がありましたね。

 また、連続技、連続の応じ技稽古の間合いの大切さなどについてもお話がありました。

 昼すぎに鷹野道場の温度計を見たら36℃、湿度55%でした。一時期より湿度は下がっていますが、気温は熱中症の恐れがある範囲です。本日夕方の稽古は予定していませんが、参加者があれば行いますが、その場合でも時間は午後5時半からとします。







2010/07/22 1:20:57|稽古日誌
7.21稽古

 猛暑日になった日の夜の稽古でした。甲府駅周辺では夕方、ものすごい雷とともに、前が見えないほどの横殴りの雨。しかし玉幡中周辺は雨は降らなかったようで、稽古残り45分ほどの時間に到着したときは道場内は暖房が入ったような暑さでした。湿気はさほど高くなく、足捌きはしやすい状態でした。

 後半、高学年以上は体当たりの技を中心に基本打ちをし、最後は6人連続の掛かり稽古をしました。先日の高根の合宿にお邪魔したときにも、甲斐直心館の子どもたちの体力不足は明らかでした。稽古内容を見直していく必要性を感じています。今までは元立ちが剣先を空けてくれたところを打つことがほとんどでしたが、試合では、相手は剣先を開いてくれることの方が少ないわけですから、戸惑ってしまうのも当然です。

 打ち込み稽古と掛かり稽古の違い。元立ちが空けてくれたところを間 髪を入れず打ち込むのが打ち込み稽古、元立ちを自ら崩して打ち込んでいくのが掛かり稽古。大きな声を出して一本でも多く打ち込む姿勢がやがてしっかりした技となって出てきます。

 日本剣道形の修錬をいつも以上にしたおかげで、一樹君の剣道に変化の兆しが見えてきました。一人稽古を積んだ匠君も姿勢に変化が表れてきました。低学年では朝紀君の踏み込み、打ちに冴えが出てきました。宏美さんも踏み込みができつつあります。そのほかにもそれぞれに変化の兆しが見えてきました。

 面着けが遅い−。稽古をしていく上でそれは上達の大きな妨げになります。ましてや元立ちにたくさんの掛かり手が並ぶような場合、少し遅れただけでまったく稽古ができないことは往々にしてあります。大人になればなるほど、そういう場面が出てきます。面を着けるのが速い人と遅い人ではどんどん稽古量に差が出てきてしまいます。

 久先生が稽古の中で面着けの時間を計ってくれたところ、遅い子で2分30秒ほどかかったということでした。低学年をはじめ全員が自分一人で着けられたならそれはそれで素晴らしいことですが、各自が家で面着けの練習をして少しでも素早く着けられるようにしてください。

 北村先生、私と数十年来のつきあいのある剣友が差し入れを持ってお父さんと武道場を訪ねてくれました。立派に社会人として成長している姿を見られて嬉しい限りです。暇を見つけて稽古を再開したいということですから、徐々に体を馴らしながら感覚を取り戻していきましょう。お母さん方が勤務先に買い物しに訪れる機会も増えると思いますので、そのときはよろしくお願いします。

 稽古後、日本剣道形の試合に出た2人は再披露も兼ねて日本剣道形を打ち、「試合のための修錬に終わっては意味がない」という言葉に見事応えてくれました。大会時に劣らぬ内容で、大きな拍手が起こりました。試合の後の復習が一番実になるものです。今後は後輩たちに日本剣道形を教えるリーダー的な存在になってほしいと願います。

 さて、午後9時半すぎ、わが家の道場に帰ってみると、道場内の温度計の針は33度を指していました。左足を特に床から離さない一気のすり足をしばらくしてみましたが、足の裏がやけどするくらいに熱く感じられました。杉の一枚板が沸騰しています。その後、勤務を終えて生わさびとお菓子をわざわざ届けてくれた方がいて、感謝の気持ちでいっぱいです。ごちそうさまです。

 話変わって、テレビのスポーツコーナーでアナウンサーが「満面の笑顔」と言っていました。「満面」は顔のことですから「満面の笑み」または「満面に笑み」が正解です。「感動して、鳥肌が立った」という使い方も誤用です。日本語は難しいですね。
 







2010/07/21 7:05:17|随想・雑観
「時々提撕」「時々鞭策」「時々反省」

 内田先生からは本当に多くの言葉を教えていただいています。今回の朝日剣友会の記念大会で審判員に記念品としていただいた剣道着入れに書かれていた言葉です。

 「時々提撕」「時々鞭策」「時々反省」。

 人生は折々立ち止まって自分を見つめることが必要だ。
 そして
 「時々提撕」即ち自分を奮い起こし、学ぶこと
 「時々鞭策」即ち自分にむちを打つこと
 「時々反省」即ち自分を振り返って考えること
 







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