7月14日の稽古は雨が激しく降る中、行われました。玉幡中学校武道場の床も湿気などのため、すり足が非常にしづらい感じでした。前半の基本稽古では久先生から竹刀の5節の意味(五常の徳)などについても説明がありました。竹刀の5節、また袴のひだも5本で、いずれも仁義礼智信といった五常の徳の意味が込められているといわれています。
竹刀をまたぐなどもってのほか、剣道具などを大切に扱わなければいけませんね。また、竹刀の手入れをしっかりすることは相手を守ることにもつながりますので、欠かせません。稽古中に何度も「竹刀の点検」をするよう言っているのは、大切なことだからです。「剣道は礼に始まり礼に終わる」といわれているように、適正な竹刀を使うのは稽古相手に対しても最低限のマナーです。
さて、面を着けてからは2回往復の切り返し、面打ち、小手面打ち、払い面、巻き技、相面、地稽古、5回連続掛かり稽古をしました。有野先生が見せてくれた掛かり稽古のように、できるだけ息を継がずに、息の続く限り思い切って掛かってください。
17日は通常の朝稽古の後、希望者のみ他団体の稽古に参加させていただきます。皆さんの普段の稽古より激しく、時間も長いですから気合いを入れて、意欲的に取り組みましょう。
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