みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2010/05/20 7:08:50|稽古日誌
水曜稽古

 5月19日(水)の稽古には指導者を含め約20人が参加しました。普段より少なめでしたが、中学生は試験前期間に入り、高学年は修学旅行に出掛けているためです。その他、陸上部の練習がハードで、遅れて参加の中学生もいました(疲れていても参加したのは素晴らしい!)。

 先日の試合の感想では「まけてくやしかった」という内容が多かったですね。また、声の小ささを指摘された選手が多くいたはずです。「くやしかった」で終わるのではなく、それでは次に悔しい思いをしないためにも、日々の稽古にどう取り組めばいいのか、自分自身で具体的に考えてください。

 まず大きな声を出し、大きく正確な素振りができるようにしましょう。そこから始まります。5月30日には聖心剣友会主催第59回県下少年剣道大会があります。小中学生各1チームが出場します。目標を持って取り組みましょう。







2010/05/19 5:54:10|随想・雑観
山梨日日新聞「裏」新聞

 今朝の山梨日日新聞に別刷り24ページ「裏」新聞が発行されました。白州正心館の蓑輪勝先生、黎明の石坂明先生、あい吉の相吉勉さんら剣道関係者も登場しています。

 また、本紙スポーツ面には六、七段合格者の氏名も載っています。







名古屋の審査合格者

 全日本剣道連盟から15、16日の名古屋審査会の合格者が発表されました。山梨県からは七段に1人、六段に4人が合格されました。また、甲斐直心館の三井久先生も剣道錬士の称号を受称しました。おめでとうございます。

 【剣道七段】受審者1373人、合格者191人(合格率13.9%)、山梨29人
山田登(41)=甲府支部

 【剣道六段】受審者1432人、合格者276人(合格率19.3%)、山梨32人
渡邉高志(35)=南都留支部
三好克泰(41)=富士吉田支部
鈴木克志(50)=南アルプス支部
三枝 博(58)=笛吹支部







第7回諏訪湖少年剣道錬成大会!

 第7回諏訪湖少年剣道錬成大会(5月16日・岡谷市民総合体育館)に初参加しました。午前中がリーグ戦練習試合形式の錬成、正午から試合という、剣道を始めたばかりの子供も多くの経験ができる素晴らしい大会でした。

 甲斐直心館は小学校低学年、高学年、中学生男子と3チームを編成し、16人の選手とその親、指導者、シニアリーダーの総勢31人がバスで参加しました。初の試合(錬成)で初勝利を挙げた選手や引き分けた選手もいました。もう少しで1本になりそうな惜しい技もありました。

 選手の皆さんにはもっともっと大きな声を出して、もっと元気に動いてほしいと思います。相手が打ってくるのを待っているのではなく、自分から積極的に攻め込んでほしいと思います。これは普段の稽古から意識して取り組む以外にありません。素振り、基本打ちの重要性も強く感じました。

 山梨からは直心館を含め4団体が出場し、優勝したチームもあります。全体に参加チームは基本に忠実な素晴らしい剣道をしていました。非常に勉強になりました。

 甲斐直心館の館旗を岡谷の先生から褒めていただきました。館旗に見合う団体に指導者も含め成長していきたいと感じました。

 岡谷の小笠原先生、荒井先生、味澤先生、その他多くの関係者の皆さま、素晴らしい大会にお誘いいただき、ありがとうございました。

 次は5月30日に聖心剣友会主催の県下少年剣道大会に出場します。小中学生とも各1チーム出場のため、全員が出場はできませんが、直心館一丸となって参加したいと思います。小学校低学年は7月11日の富士吉田の大会の個人戦に出場します。

 15日の土曜日はブログアクセスが過去最多の一日1186件になりました。







2010/05/15 13:32:31|稽古日誌
気合!

 5月15日の甲斐直心館朝稽古は、小学生中心の参加でした。中学生の多くは陸上部の活動があったためです。指導者の先生方と高校生がそれぞれに応じた指導をしてくれました。

 試合が迫っているため、小学生低学年、高学年でチームを編成し、練習試合をしました。その中で最も目を引いたのが2年生男子の気迫、気合と積極的な仕掛け技でした。

 最近まで防具が大きすぎて蹲踞(そんきょ)もままならない状態でしたが、幼少年用の剣道具をいくつかご寄付いただいた中から胴と小手を探し、何度か自主的に打ち込み稽古も重ねる中で、さらにスピードにも磨きが掛かってきました。自宅でもお母さん相手に体当たりの稽古もしているそうで、そういう気持ちが形に表れています。何より大きな気合が素晴らしいです。

 先生方からは試合に向けて大きな声を出して積極的に前に出て打ち込むことの大切さについてお話がありました。私からは「初めての試合では負けてきてください」というお話をしました。

特に幼少のころは仕掛け技が大切です。とにかく大きな声を出して積極的に面、小手、胴を狙って精いっぱい戦ってきてほしいと思います。「負けては困る」と意識していると、思い切った技はなかなか出ないものです。思い切って踏み込んだ結果負けてしまっても、それは逃げ回って引き分け、はたまた間違って勝つよりも今の段階ではよほど皆さんにとって大きな収穫、経験となります。受け身にならないことが大切です。
 







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